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車をぶつけられましたが、ディーラーの話に納得がいきません。

先日幅員3メートル程の住宅街を走行中、私有地から出てきた車に横からぶつけられました。
相手が上り坂で一時停止もせずに出てきたので、私もとっさには止まれず助手席側をぶつけられ、衝撃で、右側にあった電柱に運転席側ドアもぶつかりました。

お互いに保険会社をとおして話をしていますが、とりあえず私はディーラー(外資系)に車を持ち込み修理をお願いしました。
ディーラーが相手の保険会社(外資系)から連絡があったことを私に連絡をしてきたのですが、
修理代金が高額になるので修理ができない可能性があるとのことでした。
詳細は以下の通りです。

(1)修理の見積もりが概算で90万~100万である。
(2)相手の保険会社が私の車に対しての査定額が65~70万である。
(3)事故に対する過失の割合が8:2である。

以上により私が負担しなければならない金額が高額すぎるので
車両保険があればそれでまかなえるが
そうでなければ修理は難しいという話でした。

残念ながら私は対人・対物しか加入していません。
購入してから5年目の車であり、50万近くも負担して修理をするのはどうかと思い
(車の買い替えも考えました。)
修理依頼をキャンセルし車を引き取ってきました。

以上の事を自分の保険会社に連絡したのですが、
相手の保険会社が提示してきた車の査定額は75万との事でした。

なぜディーラーの言った額と5万~10万の差があるのでしょう。
車は左右大きくへこみドアミラーが取れたりしてはいますが、自走できない程ではなく
(実際自走でディーラーに持ち込んだり引き取ったりしています。)
修理費用が90万~100万というのも高すぎないかと不信感だらけです。
修理するくらいなら買い替えようと思わせようとしているのでしょうか・・・?

直進していたら交差点ではないところでいきなりぶつけられ、代車も出ず、不自由な生活を強いられているのに50万もの突然の出費は納得がいきません。

今後私はどのような行動をとることが得策でしょうか?
わかりにくい文章ですみません。
説明に不明な点があれば補足いたしますのでよろしくお願い致します。

A 回答 (15件中1~10件)

まず、あなたの間違いは修理の依頼をディーラーに依頼したことと過失割合の話に持ち込んでしまったことでしょう。

ディーラーは信用がある分何をするにも高いです。
私も先月対向車線からはみ出してきた居眠り運転の車にぶつけられました。お互い走行していたわけですから、当然過失割合は10:0にはなりません。しかし、私は以前にも何回かぶつけられた経験があったので対処法は心得ていました。

それは、ガン切れすることで相手に全ての責任を負わせることです。え?と思うかもしれませんが、基本中の基本なんですよ?ガン切れしてこちらの保険は一切使わないことや、修理代を全額出すように脅します。居眠り運転で一方的にぶつけられて、こっちが修理代を出すなんてバカらしいですからね。
その場で修理代を全額出すことを約束させ、後日知り合いの修理工場に持ち込みました。そして相手の保険屋から連絡があり、修理代を全額相手の保険で払うことと代車を手配してくれることを告げられました。さらに、以前に自分でぶつけた所や傷なども全て修理し全額相手負担になり解決しました。返ってきた車をみて、新車かと思うくらいキレイになっていましたよ。

修理は絶対にディーラーに持ち込んではいけません。結局は保険屋とディーラーとの交渉になるわけですが、ディーラーは保険業務も行っているわけですから、保険屋を敵に回してまであなたに有利な交渉などするわけもありません。どちらかというと、保険屋の味方ですからね。

まぁ、持ち込む前から相手の保険で100%支払うことが確定している場合はディーラーでも構いませんが。
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この回答へのお礼

さっそくご回答いただきありがとうございました。
過失の割合は私からはディーラーには言っていません。
相手の保険会社から私に連絡が来たときに
私は10:0にしてもらいたいくらいだと伝えたところ
「8:2です」と言われました。
譲っても9:1と頑張ったのですが、
相手の保険会社からディーラーに8:2で連絡がいったのでしょうね。
代車の交渉もNOと言われましたし、
すぐにでも修理に出したいけど民間でいいか聞いたところ
ディーラーにと言われました。
やっぱり相手の保険会社とディーラーが繋がっているということなのでしょうか。

お礼日時:2010/09/28 15:49

長くなるとかえってわかりづらいと思うので、項目で書いてみますね。



1 当初、修理予定であったため、概算で査定した可能性が大きい。
2 外資系のディーラーと言うことなので、車は外車であると想定。すると、日本車に比べて部品単位の値段が高いので、外車は意外と高い修理費用がかかる
3 次に買い換えの方がとくと判断し、修理を止めたので、改めて正式に査定して、正確な値段を提示した。もしくは、5万円ほど上乗せした。
結果
1 以上の理由から査定の金額が時間をおいて、5~10万円の前後出ることは良くある
2 以上の理由で、外車の修理費は意外と高いが、納得いかなければ、修理専門店や自営の自動車店などで再度見積もってもえば良い

ですが、最後の「~50万もの突然の出費~」がイマイチわかりません。
仮に100万円の修理費だとすれば、過失割合が8:2なので、自分の負担は2割、20万円で済みます。
対物は入っていると言うことなので、相手の修理費の2割分は、保険会社が支払うはずですので。
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この回答へのお礼

さっそくのご回答ありがとうございました。
papageusuさんのおっしゃるとおりかもしれません。

私の説明が悪かったのだと思いますが、
一応相手が自分に否があることを認めてくれており
相手側の保険会社が修理費を保証してくれるということになっています。
車の評価額が65~70万なので
その額に対して8割しか支払ってもらえないということです。

お礼日時:2010/09/28 16:04

あまり、力になれないかもしれませんが・・・。


修理工場は、ディーラーだけじゃないですからね。
信用できそうな修理工場を探して、相談したらどうでしょうか?
調子のいい(いいカッコばかり言う)修理工場は、ろくな直し方しないから注意したほうがいいかな。

相手の方にも、相談したらどうでしょう。
相談ですよ。脅しはダメですよ。
例えば、対物も無制限にせずに、5000万にしていて、5000万を超えると加害者の負担になると思うのです。だから、皆さん無制限にします。
今は、車の評価額以上の修理代になった時の為に、特約があります。その辺を、加害者にお願いしたらどうでしょうか?車の評価額なんか、あってないような物だと思うのです。加害者も自分は何もしないでいいと思っているので、保険会社に泣きつくと思います。保険会社も、契約者に泣きつかれると考えるでしょうしね。

>修理するくらいなら買い替えようと思わせようとしているのでしょうか・・・?
そうかもしれませんね。ひょっとしたらその保険屋とも、仲がいいのかもしれませんね。
加害者の時は、保険屋任せがいいと思いますが、被害者の時は自分で交渉したほうがいいと思いますよ。
相手の保険会社が、ディーラーも代理店だった時に、いいように話をまとめてしまう時もありますからね。
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この回答へのお礼

さっそくのご回答ありがとうございました。
被害者の時は保険屋さん任せではいけないとは知りませんでした。
相手と自分の保険屋さんとで交渉してくれるのかとばかり思っていました。
評価額以上の特約の話も知りませんでしたし…。
相手に直接連絡させてもらってもいいのでしょうか?

修理は民間の修理工場に頼んだ方がよさそうですね。

お礼日時:2010/09/28 16:10

納得がいいくもいかないのそれがいわゆる”社会のルール”です



まず

見積りは概算と書かれていますね
ですからあくまでも概算です 当然そのくらいの開きはあるでしょう
正式な見積りがでればそれが正当な金額となるので何も問題ないでしょう

修理費が高いといいますが 何を根拠に高いというのでしょうか?
他にもっと安いというところがあるならばそこに出せばいいのではないですか?
銀座のすし屋に行ってトロが高い! と怒るのですか?

修理ができないというのは
全損状態であるからであり全損とは修理代が現在の車の価値を越えてしまっている状況を言います
保険会社や相手方には法的な賠償責任は全損の評価額つまり時価が限度ですから
修理代には不足分が出ます 修理を依頼するのはあなたでしょうから
その差分を出さなければ修理はできないのは当たり前の事です
これが解決せず修理をし あとで払わないなどというトラブルは必至でしょう
ディーラーに責任はありません!

代車なんて出すも出さないもディーラーの都合でしょう
自分でレンタカーでも借りればいいのです
いったいあなたは何様なのでしょうか?


>50万もの突然の出費は納得がいきません。


納得がいかなければ相手と争えばいいでしょう
ディーラーはいい迷惑です!
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この回答へのお礼

さっそくのご回答ありがとうございました。

なぜhoiho11さんがそんなに怒っているのか…
ディーラーの方でしょうか?
気分を害されたのなら申し訳ありませんでした。

概算と言われたのは修理費です。
車の査定額は相手保険会社が「65~70万」と言っていると
ディーラーの方が言ったのです。

今日相手保険会社の方に確認しました。
間違いなく私の車の評価査定額は「75万」だそうです。
ディーラーで↑のように言われましたがなぜ?
と聞いたら
保険屋さんもなぜでしょう?と言っていました。

私は被害者です。
代車は相手保険屋さんに求めたもので
ディーラーのせいにはしていません。

お礼日時:2010/09/28 16:17

保険会社の算定額(時価)が75万であり 修理代が100万だとすれば


75万円についての過失相殺となり 75x0.2=15
100-75=25
15+25=40 40万が自己負担となります

この事故質問者が主張できる被害は時価の範囲内であり
それを超えた分は自腹です
現在それだけの価値しかないものが時価です
時価を超える金額の支払いが当たり前となれば
わざと事故を起こして儲ける人間が出てくるでしょう
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この回答へのお礼

私はわざと事故を起こして儲けようと思っているのではありません。
現在それだけの価値しかないのは仕方がないけど
いきなり横から出てきてぶつけたんだから
修理費用全額支払ってほしいなあ。
無理なのはわかっているけど、正直な気持ちです。

お礼日時:2010/09/28 16:38

>なぜディーラーの言った額と5万~10万の差があるのでしょう。



単純な理由です。
損保会社は、(財)日本自動車査定協会が発行している「イエローブック」を元に残存価格を決めています。
対してディーラーは、自社基準で残存価格を決めています。

損保会社(中古車販売業者間価格)と、ディーラー価格で差があるのは当然な事です。
例えば、A社の車をA社のディーラーで査定を行うと「販売戦略上、イエローブック価格よりも高くなる」のです。
下取り価格が低いと、新車の販売に影響が出ます。
逆に、A社の車をB社のディーラーで査定を行うと「販売戦略上、イエローブック価格が上限」です。

>修理費用が90万~100万というのも高すぎないかと不信感だらけです。

これも、外車に乗る方の一般的なリスクです。
国産車よりも、車検・整備費用が高いのは当たり前の世界です。
某ドイツ車は、バンパー交換だけでも「部品代18万円」もします。
これに工賃・塗装・税金を加えると、ゆうに20万円を超えます。

>代車も出ず、不自由な生活を強いられているのに50万もの突然の出費は納得がいきません。

保険契約になければ、損保会社としては当然の事です。
契約時の資料には多くの場合「事故時の代車有無」の欄があります。
質問者さまの場合、対人対物しか加入していないとの事ですから・・・。
次回に任意保険を契約する時は、注意して下さいね。
ディーラーとしても、修理契約を行っていないのに代車を提供する義務はありません。
修理を依頼時に「代車は必要」と伝えれば、代車の準備が出来た時点で入庫修理となります。

>今後私はどのような行動をとることが得策でしょうか?

事故により既に「事故車」ですから、修理しても限りなくゼロ円に近い残存価格になります。
(言葉は悪いですが)修理後も事故車扱いですから、意識してディーラーで新品部品を使って修理する必要は無いと思います。
町の修理整備工場には、ベンツ・BMWなど外車に特化している工場も多々あります。
こちらで修理を依頼した方が、得だと思いますね。
部品も「セコ部品でも、いいよ」と伝えれば、修理業者のネットワークで全国から探してくれます。
断言はしませんが、(経験上)多くの場合ディーラー見積もりの7割から5割程度に修理費が下がります。
セコ部品だと、フロントドアなんかはベンツ用でも1枚数千円です。
事故車に乗るのは嫌だ!と思えば、損保の評価額内で程度の良い中古車を購入する方法もあります。

まぁ、今回は高い授業料を払った!と思って下さい。
損保会社も、修理費用が評価額よりも高い場合は、最大評価額までの保障です。
次回新車を購入する時に、自分を反面教師にする事ですね。
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この回答へのお礼

さっそくのご回答ありがとうございました。

「評価査定額が65~70万と相手方保険会社が提示している」
とディーラーの方で言ったのです。

今日相手方保険会社に確認したところ
「いいえ、75万ついてます。」という回答だったので、おかしいでしょう?

そして
相手の方が自分の否を認めていて修理費は相手の保険から出ますので、
私の保険屋さんは交渉してくれるだけで、私が契約している保険の内容は
関係ないのでは?と思うのですが…。

すでに事故車になってしまったので
修理にディーラーの部品にこだわる事は無いというのは大いに納得できました。
民間の修理工場にお願いしてみようと思います。

お礼日時:2010/09/28 16:29

追記します。


保険屋と交渉してはダメです。保険屋は1円でも少なくしたいのですから。事故を起こした本人と交渉するべきでしたね。

またディーラーに出せといわれて従わなければいけない義務なんてありませんよ。どこに出そうがあなたの自由ですから。

今回は保険屋にまんまとやられたカッコウですね。次回からは本人とその場で交渉するということを忘れないでください。本人が全額出すといえば、保険屋は別に文句はいいませんから。
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この回答へのお礼

追記いただきありがとうございました。
相手の方は自分が悪かったことを認めてくださり
保険屋さんから連絡させるからあとは保険屋さん同士の話し合いで…。
ということで引き揚げてしまいました。

30年近く運転をしていて初めての事故でした。
何事も経験なんですね。

お礼日時:2010/09/29 01:07

そうですか それらは理解されていると言うことで、



ならば回答すす目線は変わりますね

まず、過失割合について8:2とありますが
実際問題 2割の過失 についてどれだけの人間がその”過失”をおかさないで運転できるのか
不思議でならない場合が多くあります
たとえば 並走していたとき隣の車がいきなり車線変更してきて接触、
これも2割の過失となるパターンが多いようです
しかし 来るとわかっていれば対処できますが 不意に来られたら
接触する可能性は高いでしょうね 注意力は長時間持続は無理です。

そのばあい それに納得できるのかといえば うーん とうなりたくなります

事故処理は道徳的に考えるべきですが 過失相殺が一般的になり
烏合の衆のように 過失は何割などと言ってきますね

なっとくがいかないのであれば加害者へ直接申し立てするべきでしょう
保険会社は単なる営利企業であり加害者の都合で加入したものに過ぎません
保険会社は国の機関ではありませんから強制力もありません

過失部分で争うこともできますが
時価額についても争うことができます

時価額は基準はあるものの絶対数値ではありません
評価する機関によって様々な解釈となります
保険会社は一般的にレッドブックと呼ばれるものを基準に算出
ディーラーはオレンジブックと呼ばれるものを基準に算出
このパターンが多いでしょう

まぁ 納得するまでやるほうがいいでしょうね


ちなみにワタシはディーラーの回し者ではありません
過去にディーラーでメカニックはやっておりましたが・・。
身内に保険会社の人間が居ましたので(定年退職)その関係もあり
民事紛争には興味があり実務を兼ねて勉強しておりましたが・・。






 
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この回答へのお礼

何度もご回答くださりありがとうございます。
走っている車の事故はどんなにどちらかが一方的に悪くても
10:0になることは無いという話は聞いていましたので
まあ8:2でも仕方がないかなとは思っていました。

だんだん自分でも何を教えて欲しかったのか
論点がずれてきているかと思うのですが、

私がひっかかっている点は
ディーラーが「相手の保険会社が車の査定額を65~70万と言っている」
のに対して実際相手の保険会社は私に連絡してきた際「75万」と言っている点から
疑惑が広がり修理費用も高すぎるんじゃないの?
との考えに至り
車を引き揚げてきてしまったけれどこれからどうするのが一番得策ですか?
ということでした。

自分は悪くないのに代車も出なくてしかも50万近くも自腹ですかぁ
というのは単なるボヤキです。
理不尽だとは思いますがね…

私の書き方がまずくて本当にすみません。

お礼日時:2010/09/29 01:24

相手に非があっても二台とも動いていたので過失は発生します。



対人 対物 無制限 車両保険に加入していれば対応は変わってきたでしょう。


対人対物も金額が低く設定してあれば保険金は安く済むのでお得な気はしますが

対物が仮に50万しかかけてなければ100万請求されても最大50万までしかでません。

そのために対人対物無制限に車両保険をと保険屋はすすめるのです

対人対物も無制限になっていれば過失分を除いた金額は出ます

軽でもしっかりした保険に入っていればベンツとぶつかっても困らないのです。

向こうの保険が対人対物がいくら設定してあったか、こちらがいくらに設定してあったかは

わかりませんが、かけてある金額以上のものはでません。



相手に不足分を支払えと請求するのは恐喝ととられても文句は言えません。

保険屋に任せて言いたいことは伝えて任せるべきです。全てが納得行くとはおもいませんが

しっかりとした保障の保険をかけていなかったあなたもまずかった。

車両保険の中には代車保障も含まれているプランもあります。

仮に車両保険が一般条件で200万かけてあって見積もりが120万相手が逃げてしまった時などは

自分の保険が使えます、120万を修理に回すもよし、

120万に近い金額を次の購入に当てることも出来ます。

(車対車や車対車+電柱又はガードレール)の

ときは出ないこともあるので契約内容に注意が必要です。


しっかりした保険に入っていなかったのだから仕方ないでしょう。

二台とも動いていたのだから過失割合は8:2が9:1になることはあっても10:0にはなりません。

ディーラーの見積もりより保険屋の見積もりのほうが低く出るのは普通です、

そこでお互いの保険屋が話し合って妥協点をさぐり落としどころをさぐるのです

お互いに動いていて車両保険もかけていない保険のかけていた内容も低かった。

いまさら何を言っても遅いのです対人対物かけてあっただけましだと思うしかないです。
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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございました。
そうですね、私が車両もかけていれば問題なかったのかもしれません。
自分の身は自分で守るための保険ですね。

>ディーラーの見積もりより保険屋の見積もりのほうが低く出るのは普通です

これがちょっと違います。
私の車の査定額
これをディーラーが「相手の保険会社が65~70万と言っている」と言ったのです。
仮に65万とするとそれに対して8:2なので8割しか保証してもらえませんよ。
修理費は90万~100万です。
不足分はあなたが払うことになりますよ。

ディーラーが言いたかったのはこういうことです。

でも実際今日相手の保険会社から連絡があり
車の査定額は75万と伝えられたのです。
おかしくないですか?

いずれにせよ修理の費用は自分でもいくらか負担しなければならないようなので
安く修理してくれるところをさがすのが賢明かなと思います。

お礼日時:2010/09/29 01:46

保険会社が見積もり額70万円とはじき出したのなら、その修理工場に修理をお願いしたらどうですか?



なぜ、相手が8割しか出さないのかは、あなたに2割過失があると判断したからです。

道幅3メートルの道を止まれないようなスピードで走っていたことがあなたの過失でしょうね。

正直なところ、今の世の中は100%被害者であっても、100%完全な保証はありません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
事故の過失割合が止まっている車に対して以外は
どんなに自分は悪くないと思っても
前方不注意等でほぼ8:2か9:1という話は知っていましたので
まあ8:2でも仕方がないかとは思っていました。

>正直なところ、今の世の中は100%被害者であっても、100%完全な保証はありません。

本当ですね
身にしみました。

お礼日時:2010/09/29 01:51

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