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日本と中国が戦争になったら。

日本と中国が戦争になったら、アメリカは日本に、ロシア・北朝鮮は中国につくと思うのですが、他の国はどうなんでしょうか?

韓国はアメリカとの関係もあるし、日本とは友好国ではないわけでどうするのでしょう?

世界に国々の動きがどうなるか教えてください。

A 回答 (21件中11~20件)

なりません。



日本は永久に戦争を放棄した世界唯一の国です。
防御はしますが、領域に入ってきた場合のみ防御のために追い払います。
入ってきたものが攻撃してきたら、自衛のために発砲します。

アメリカは怪しいです。
安保理には日本が攻め込まれた場合、アメリカは日本を守る義務があるとは書かれていないそうです。
守る権利はある くらいなのだそうです。


そしてアメリカと中国の考えは、ハワイから西側を中国の支配地域にするつもりらしいです。
アメリカと中国がそのような話をしており、韓国も台湾も(台湾は中国からしたら中国の一部ですが)フィリピンも中国の支配下とする計画があるみたいです。

だから、アメリカは中国と日本の紛争に関して、口出ししてこないんです。
アメリカがバックにいるからと強気でやると、また第二次世界大戦のように誘導して、戦争放棄をして戦争をすることになってしまう。

再度中国と話し合って世界の人達を巻き込み、日本を兵糧攻めにして、戦うしか道が無いように仕向けてしまう。
だから、煽られても反撃しちゃ駄目。 相手の思う壷になってしまうから。
日本は中国とアメリカに翻弄させず、毅然とした態度でいて欲しいです。
世界唯一の永久に戦争を放棄した国だから。

韓国のソウル大学の名誉教授は、証拠をつかむため調査していて、途中でやめたそうです。
従軍慰安婦の強制連行は無かったということを証明しようと調査していて、本当の理由の理由に気づいたそうです。
日本との国際問題ではなく、国内問題。
日本の過去の行為を持ち出して、政権を取ろうとしているだけ。
おとなしい日本に喧嘩売って日本が押し黙れば、「すごい政党だ」と評価され、韓国で政権が取れる。そのために日本を利用しているにすぎない、日本に喧嘩売って虚勢を張っているバカ政治家に国民は翻弄されている、従って自分が事実あったか調査することに なんら意味が無い 無駄なことだ。とわかったそうです。


煽られないで。 日本のバカ政治家やメディアに。
国民の理性が日本を戦争から永遠に遠ざけることが可能になる。
国民が戦争を支持しなければ、国は戦争ができない。
国民が煽られて憲法の改正を要求したら、それこそアメリカの思う壷。
中国や韓国の人を煽って日本に喧嘩ふっかけさせ、日本の国民を煽り、戦争させようとしていると気づいてください。

そして第二次世界大戦や湾岸戦争のときのように 待ってましたとばかりに、日本に爆弾を投下し、悪を倒してやったぞ アジア諸国よ って言うつもりです。

煽られちゃ駄目。
日本人は知性の高い人種です。騙されては駄目。

中国の人も韓国の人もそう、政治家に騙されて操られたら駄目です。
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この回答へのお礼

質問文を見て「仮定」の話だと理解できませんか???

それに対して、「なりません」という答えですか(笑)。今後は回答しないでください。あなたにとっても時間の無駄です。

お礼日時:2010/10/14 13:45

全面戦争はありませんが、尖閣限定の海戦はあり得ます。


その際、アメリカは日本を擁護し、成り行きを見守ります。従って中国は核を使えません。
ロシアは参戦はしませんが、北方領土の問題を抱えているので中国側にエールを送ります。韓国は、どちらにもつきませんが、北朝鮮は中国にエールを送ります。ヨーロッパおよびアジア諸国は日本に好意的です。アフリカの一部の国は中国の援助を受けているので中国にエールを送るかもしれません。
海戦は防衛能力に優れた日本の圧勝に終わります。尖閣で日本は白黒をつけることはできますが、しこりは大きく残り、勝っても日本にとってマイナスの結果となります。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

かなり現実的なお話ですね。わかりやすいです。

お礼日時:2010/10/14 13:48

中国と戦争になるとしたらその原因・理由があるはずですが、それにまつわり以下の如き状況があります。




<周辺状況の全般的解説>
一部で思い込みによって自説を垂れ流す奇特な人間がいて、不自然な風説が流されていますので、それを訂正し、質問者さんや回答者たちの誤解を解消するために、乗せておきます。
外国人参政権問題でも同様だったのですが、思い込むとあの人は一途なので…


<彼の妄想>
日本政府と中国政府の間には尖閣諸島の領有権の共有化についての密約があり、それと引き換えに日本は東シナ海ガス田の共同開発権を中国から入手する。
つまり、尖閣諸島もガス田も、日本と中国で権利を折半するような密約が既に存在する。

あとは日本政府が国民を納得させるだけだが、国民の抵抗が激しいので日本政府は困っている。
この困っている政府を助け、国民に尖閣諸島の領有権放棄を説得するのが彼の役割。
以上が彼の妄想です。


<解説>
 中国は、東シナ海ガス田・尖閣諸島海底油田の単独開発をしたいが、技術的に見て単独で開発しても安全保障上の危険が大きく、継続的な「国益」になりにくい。
 大陸棚の浅い海底に大資本を投じてパイプラインを引き、上海周辺のインフラの整った工業地帯に隣接して、ガス・石油貯蔵基地を作るならば、一時的に経済的利益が生まれることがあるが、日米との領土紛争に関係して武力攻撃を受ける可能性が大きい。
パイプラインの破壊、ガス田への攻撃は著しい経済的損害を発生させる。
攻撃に対処するために多大な軍事的・外交的努力を払わねばならないため、単独開発は現実的ではない。
また、海上輸送能力が未だ低く、造船技術の比較的未成熟な中国国内事情では、大規模LNGタンカーの建造・配備も容易ではない。

日本の側は中国ガス田・油田施設への攻撃手段と共に、資本参加手段もある。資本参加は中国への日本所有の地下資源の売却益をあげる目的で行なわれる。
或いは、ガス田単独開発 → LNG型タンカーによる輸送の方法により国内精製も可能。タンカー輸送方式は、海底パイプラインへの外部攻撃の可能性を排除できる安定した輸送方式である。

 結論:中国が安定的に国益を得るためには、日中共同開発しかないのが現実。
 一方日本は、単独開発も可能。


<現在進行中の交渉状況> 
 既に数年前(政権交代前)から、日中実務者間で、尖閣諸島・東シナ海ガス田について解決する方向で話し合いが始まっています。

1、東シナ海ガス田開発
2、尖閣諸島とその周辺海域での武力衝突の回避or行使・威嚇
 この二つがワンセットです。

 本質は、この二つで『どれだけ得が出来るか』という、日中両国間の駆け引きです。

 「政治」とは現実主義であり、妥協の産物です。日中双方ともに自国の建前としての主張とは別に、外交・軍事の実務担当者には「冷静に見てどの辺が妥当か」という、落とし所は、重度の国益が複数絡むため、中々見えてきません。

中国側としては尖閣諸島の領有権さえ入手すれば、自ずと東シナ海領有権も付属してくるため、そちらが優先されます。
しかし日本の側は米軍というバックアップもありますから、中国としては米軍の出方を探らなければならない。
対する日本側は、中国のガス田の弱点、つまりパイプライン敷設にしてもタンカー輸送にしても、その弱点が見えているわけですから、かなり強気に出れる。
中国が先走れば尖閣の扮装を利用してガス田関係、その周辺領域へ威嚇を掛ければよい。
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この回答へのお礼

詳しいご回答ありがとうございます。

私は無学なのでわからないのですが、「彼」って誰ですか?

お礼日時:2010/10/14 13:58

中国は日本を占領するより、日本に傀儡政権を打ち立てる方が損害も少なくていいように思います。



と、なると、

1.現実的な武力行使は、尖閣辺りに一発核ミサイルをお見舞いして日本を震え上がらせます。米軍は出られませんし、米国の力が弱ったところでこの核攻撃が行われる可能性が高いですから、日米安保の形骸化が進行した段階で行われるでしょう。

2.小沢が中国へ行き、矛を収めてもらいます。

3.日本に小沢政権を誕生させます。

4.外国人参政権を可決します。

5.中国人が大挙して移民してきます。国政にも外国人参政権が認められます。

6.民主党の一党独裁が続きます。

7.日中安保条約が結ばれ、日米安保は破棄されます。

これでめでたく、日本は中国のものとなります。ちなみに、そのとき日本の味方はいません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

小沢ですか…(苦笑)。

お礼日時:2010/10/14 14:01

安保条約があるから、すぐアメリカが助けに来ると思うのは間違いです。


アメリカ大統領から出動命令が出ないと自己防衛以上の行動は起こせないのです。
在日基地はスタンバイ状態に入るでしょうが、すぐに戦闘行動には入らないでしょう。

中国の市場はアメリカにとっても重要ですし、アメリカの投資は中国にも重要です。
なので
「米軍基地は攻撃しないから静観してくれアル。
 佐渡島とか尖閣諸島、沖縄あたりまで手に入れた時点で手を引くアルよ」
てな密約くらいしてるかもしれません。

中国は渡洋能力はないに等しいので正規部隊を大量に本土へ上陸は難しいでしょうが、
少数の特殊部隊を露払いとして送り込み、島だけ占領できるくらいの小部隊ならなんとかなるでしょう。

韓国は「俺たちが守ってやる!」と対馬に部隊を上陸させ、そのまま実効支配を続けて、めでたく韓国領土となります。

北朝鮮は直接戦闘には参加せず、特殊部隊「第8軍団」をレンタルするかして経済援助とかを中国から得るかもしれませんね。
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日中戦争は双方にメリットがありませんので起こりえませんが


もし何かの弾みで起こった場合を想定します。
尖閣諸島に中国武装漁民が数百人上陸した際海保船が撃沈され
中国が尖閣占有を宣言多数の軍艦を尖閣近海に展開する。
日本はアメリカに自重を促され反撃を封じられます。
中国はお得意の恫喝で核攻撃を示唆します。
ロシアは中国寄りの中立、北鮮は中国支持を宣言します。
韓国はアメリカに促され局外中立を決めますが国民は反日を叫び
中国を支持します。
台湾、フィリピン、ベトナムは中国に眉を潜めながらも中国を恐れ
ひたすら中国を刺激しないように勤めます。
その中偵察中の海自潜水艦が漂流している海保船員を救助しようと
浮上したところを中国艦に攻撃を受けるのですが反撃しこれを撃沈。
緊張は一気に高まります。
しかしここでアメリカが介入しロシアもこれを支持します。
停戦の条件は尖閣の中国への割譲と海自潜艦長の処分です。
日本政府はこれを受け入れ内閣は総辞職します。
次の内閣も中国屈辱外交を墨守します。
まあこんな展開を予想しています。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>もし何かの弾みで起こった場合を想定します。

お願いします(笑)。

>韓国はアメリカに促され局外中立を決めますが国民は反日を叫び中国を支持します。

なるほど。

>次の内閣も中国屈辱外交を墨守します。

うーむ(苦笑)。

お礼日時:2010/10/13 22:46

仮定とします。


アメリカは最初は日本につきますが、その内、中国と不可侵条約を結び撤退するでしょう。
ロシアは、中国にはつかずに乗じて北朝鮮に進行するのではないかと思います。
ベトナムをはじめ、東南アジア諸国は、中国の矛先が日本にある間に防衛線を築き、防衛に必死になりでしょう。
で、日本と韓国はどうなるかと最終的には香港みたいになるのでは?
但し韓国は、ロシアと中国のせめぎ合いの場所になると思います。
で、EU、アフリカは中国に形ばかりの抗議して終わり。
飛躍しすぎかな(^-^)/
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

非常によくわかります。もちろん戦争はあくまで仮定の話ですが(笑)。ありがとうございます。

お礼日時:2010/10/13 22:39

現状を見る限り、戦争にはならない。


尖閣諸島問題は、軍事力抜きの外交で惨敗したのだから。
また、中国もそこまでリスクを背負うほどバカではない。

当国間で戦争が不可避の状態であれば、アメリカは静観するかもしれません。
中国とアメリカが事を構えると、世界が滅亡するほどの規模になってしまいます。
寧ろ、アメリカならば戦争開始の兆しを感知するでしょうから、日本から財産を
引き上げるでしょう。しかし、世界各国の諜報は日本ほど愚かではない。

だから、戦争は起きない。同じ頭を使うならば、現実味のある仮定をしましょう。
無駄遣いですね。
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この回答へのお礼

だから、質問自体に文句があるなら書き込むなよ!何度も同じことを言わせるな!

お礼日時:2010/10/13 22:36

戦争にならないように、友好国は利害関係を複雑につくるのです。



韓国は、アメリカ側につくしか選択が残されません。専守防衛で戦場が日本なんですから、挟撃され孤立してしまいます。
中国側についた場合、自動的に北朝鮮主導で朝鮮統一が行われ、韓国デメリットしか発生しませんし、現在の戦争は、長距離ミサイルによる首都攻撃が先で、領土の制圧は後回しなので、
2016年までに在韓米軍の撤退が決まっていますが、それまでに戦争がはじまる場合、韓国は再度アメリカによる占領政策が実施されます。

38度線は、現在も社会主義の太平洋進出の防衛線なのです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

やっとまともな最初のご回答をいただき、ありがたく思います。

>戦争にならないように、友好国は利害関係を複雑につくる

なるほど。韓国は北朝鮮の関係もあり、やはりアメリカ側になるわけですね。ただ、心情はいやなんでしょうね。

お礼日時:2010/10/13 21:51

他人の意見をあてにするより、方法も含めてご自分で調べるほうが身に付きます。

この回答への補足

 

補足日時:2010/10/13 21:46
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この回答へのお礼

 

お礼日時:2010/10/13 21:44

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