私は叔父(父の弟)が好きで本当にどおしようもありません。

私は叔父(父の弟)が好きで本当にどおしようもありません。
父のことは好きだったけど暴力や性的いたずらを受け殺したいほど憎んでます、それでかもしれませんが外見で父と似てるけど優しい叔父が好きになっていました。
好きになるひとは叔父と似てる人、しかもそっくりな人に会うと心臓が止まりそうな、息ができなくなる感じになります。

私の叔父は精神的に弱かったらしく人間関係がうまく作れなく仕事もうまくいかず(私といろいろ似てます)父から借金し返さないので、父が叔父と縁を切り、私が小学校３年位から会わなくなりました。
小学校高学年になると「父と母のすぐそばで叔父と性的関係を持つ」夢を見ました。それはとても幸せな気持ちでした。
毎年お正月やお盆に祖父の家に行くときは叔父に会えないかとずっと願ってました。

ずっと思い続け高校のとき親戚の葬式で１０年ぶりに会えました、でも思いがつのりすぎて顔も見れず心臓が止まりそうで話ができませんでした。
それから後悔してどおしても仲良くなりたくて気持ちを伝えたくて
小さい頃の記憶を頼りに叔父の住んでるアパートを探しました。似てるアパートの表札見て回ったり住んでるか分からないけど待ったりしてました。
でも見つからず自然な話を付けて父からアパートを聞き出し雪の降る中アパートに行きました
表札におじの名前がありとてもドキドキしました
何日かドアの前で待っても会えず手紙を入れたりもしましたがダメでした。

私が窓から入ると部屋の中はごみ袋の山でした。
奥にあるベットから足が見え、冷たくなったおじちゃんが安らかに眠ってました。

遠回りした自分がいけないと後悔してます、ずっと叔父の死に間に合わない悪夢を何度も見ます。
夢の中ですら助けられない。
涙が止まりません。
人と付き合っても忘れられません。うまくいきません。
祖母は叔父と私が会っていれば禁断の恋をしてたかもと言ってくれました。

寝るときは叔父の遺骨を抱きながら私も孤独死を待っています。

今でもずっと好きです。
あの時こうしてればとかの思いに取りつかれてしまいます。
似ているアパート、雪、など見るとやっぱり思い出します
死にたいと思っても死が更にこわくなっていて、実はまだ会えるんじゃないかと現実が見えなくなります。

おじちゃんを忘れたくはないですがトラウマを乗り越える方法が分かりません。
よろしければアドバイス下さい。お願い致します(>_<)

No.2 回答者： chickenpop 回答日時： 2010/10/29 11:18

え？でも他界されたおじ様を最初に発見したのがavril2010さんなんでしょ？じゃあ、それはおじ様が呼んだからに決まってますよ。

結局、両思いだったのではないでしょうか。最後にavril2010さんに見つけていただいて嬉しかったでしょうね。それが充分助けたことになったのではないですか？

残念だったかもしれませんが、現世ではプラトニックで終わって、かえって良かったように思いますよ。そもそも人間は、つきあった異性との記憶より、手も繋げなかったような初々しい恋の記憶ほうが心に残るものじゃないですか。欠点すらも知り得なかった相手なので、お互い永遠に理想的な異性として記憶に残るし、おかげで天国のおじ様もavril2010さんの事を完璧な女神様のように想っていてくれるかもしれませんよ。

おじ様が素敵な人間になれたのは、恋をしたり、傷ついたり、挫折したり、色んな事を人生で経験してきたからだと思うので、今度天国で会うまでに、おじ様に釣り合うような立派な女性になっていなければいけませんね。

人と出会って泣いて笑って、仕事をしたり、結婚をしたり、子供を生んだり、離婚をしたり？！老後の苦労をしたり、これから自分を磨く項目は山ほどあります。というか、この項目を全部こなしておかないと、いつかおじ様に会う時につりあわなくなってしまうと思うので、残念ながら暗くなっているヒマはないと思います！

”いつか生まれ変わったら、必ず見つけ出して、その時こそ堂々と恋人同士になろうね、そのときまでに、うんと素敵な女性になっているから、それまでそこで見ていてよね！”ご遺骨にはそう語りかけて、笑顔で頑張るしかないです。

No.1 回答者： snow_lands 回答日時： 2010/10/29 08:23

はじめまして

あなたが叔父さんの遺骨を抱いて孤独死することが、あなたの人生であってもいいのかもしれません。でも、それって悲しいですよ。本当にそれでいいんでしょうか…

もし、あなたと私が親しい友達であったとしたら、あなたの孤独死を見つけたときの悲しみをあたなはどうしてくれるのでしょうか。

つらい過去のトラウマを持ちつつ、叔父さんを愛せた気持ち、さびしさ、葛藤、暖かくなる気持ち…　そんな想いを持たせてくれた叔父さんの気持ちを無駄にしないために、やっぱりあなたは誰か他の人を好きになる旅に出なきゃならないんだと思います。

今は弱ってても、
やっぱり強く生きていってほしいです。