dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

紙に平行四辺形が書いてあります。
ハサミで1回真っ直ぐに切って平行四辺形の図を切り抜いて下さい。
紙を折る回数は制限ありません。

と・・・

全然解りませんでした。
どなたか助けてください。

A 回答 (7件)

添付図



1.
ひし形を作る。
DA=DE
にする。
EFとCIが重なるように折る。
で、ひし形ができる。
このとき、GがAの左側に来るようなら、もう一度折り返して、すべての線がひし形ABCDのをはみ出さないようにする。
2.
ひし形の対角線に沿って折る。
BDとACで折ると最後の三角形のようになる。
3.
斜辺をはさみで切る。
「娘の問題に苦戦・・・」の回答画像7
    • good
    • 0

図のように折ればいいと思います。

「娘の問題に苦戦・・・」の回答画像6
    • good
    • 1

 ANo.4です。


 ごめんなさい。
 既に平行四辺形が紙に書いてあるのですね。 勘違いしました。
 ANo.4は忘れて下さい。
    • good
    • 0

 もうおわかりかもしれませんが、平行四辺形の一部である ひし形 でしたらすぐにできます。



 紙を2回、2回目は1回目の折り目と直角になるように折って下さい。
 そして、折ったときにできた角をハサミで切り取って下さい。
 切り取ったものを開けば ひし形 になっています。
 このとき切り取る角度を変えれば、細長いものから正方形まで色々できます。
 切り取り角度が折り目に対して45°のとき正方形になります。

 これはひし形の対角線は互いに直角に交わることを利用しています。
「娘の問題に苦戦・・・」の回答画像4
    • good
    • 0

平行四辺形の折り紙を、



まず、一つの対角線に折り重ねる、

次いで、折り重ねて突き出た2個の角の谷間と折り重ねた辺への垂線に折り重ねる、

最後に、折り辺が重なる部分に対するどれか一つの辺に平行にハサミを入れ角部を切り取る、

ではないでしょうか。

言葉の説明は難しいですね。それらしい物はできましたが。
    • good
    • 0

ABCDをAB>BCの平行四辺形とします。


 AD上の適当な点EからBCに垂線を下ろし、BCと交点をFとします。
次に、FC上に点Gを取ります。点Gの条件はFGの長さ=(BCの長さ-ABの長さ)/2。
さらに点GからADに垂線を下ろしてADとの交点をHとします。
 次に、EFを山折り、GHを谷折りにして折りたたむとBCの長さが縮まってABCDはひし形になります。さらにこのひし形の対角線で折りたたむと元のABCDの辺は全て一直線上に重なるのでそこを切ればABCDを切り抜くことができます。E,F,G,Hがあまり端の方に寄っているとうまくひし形ができないので注意です。

Ab=BCの時はすでにABCDはひし形なので対角線で折りたたんで切り抜くだけです。
    • good
    • 0

はさみをカッターのように使い、一辺を切り、角まできたら



紙を動かしてまた辺を切っていく・・・違うか。

折る回数は制限ありません、って言う言葉で

折ってやらないとできないと思い込ませてるのかなとおもったので。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!