プロが教えるわが家の防犯対策術!

恐れ入ります。
このたび独立を考えております。
業種はITサービスって言ったところでしょうか。(これ以上は企業秘密です。ごめんなさい)
当初個人事業主ではじめてみようかと思っております。

最終的には小型機器のメーカー迄持って生きたいのです。
(ITサービスと小型機器のメーカーって業種が違うように感じられると思われるでしょが、
バッファ○ーやI○-DATAの業態などを考えると実は互いに連携してたリするのです。)

創業にあたり、資金が少しだけ足りません。(7~8割がたは用意できる)
銀行は無理と思われ(雨の日にかさを取り上げる)
国民金融公庫で相談するつもりですが、
その他受けられる助成金などあれば教えてください。

A 回答 (3件)

>雨の日にかさを取り上げる



たしかにそういう一面があることは否定はしませんが、本来銀行という商売は貸してなんぼの商売です。
ビジネスプランがしっかりしていれば貸してくれます。

ところで、独立行政法人中小企業基盤整備機構が運営するサイトJーNet21の中にこんなページがあります。

http://j-net21.smrj.go.jp/raise/index.html

この回答への補足

>本来銀行という商売は貸してなんぼ
みたいですね。
借りるときあんまりごちゃごちゃうるさいので、全額キャッシュで処理しようとしたところ
なんか態度が変わりかしてくれることとなりました。
一種の駆け引きですね。

補足日時:2011/01/26 09:30
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この回答へのお礼

URL参考になります。ありがとうございます。

お礼日時:2010/11/30 21:59

まず、助成金をあてにしているようでは起業はすべきではありませんね


それに単なる創業に関する個人事業者で無条件の助成は無いと考えましょう。
(融資の利息助成などはあると思います。法人限定の助成も多いけどね)

助成金の多くは雇用に対するものです。
雇用をするなら検索すればいろいろ出てきます。
ただ、雇用保険払って正社員で雇用して辞められないことが
前提だからコスト高なスタートになるよ

個人的にはためてからやるべきですね
尚、地道にためた自己資金が7割りあるのなら国民金融公庫で
開業資金として借りられると思います。
まず助成はもらえてラッキー程度に考えて融資を受けることから
考えるのが普通です。

厳しい意見ですが私の周りの助成をあてにした起業家どもは
一年もたたない内に消えて全く残ってませんからね
(10年くらい前のIT助成受けてで残っているところは殆どないと思う)

頑張ってください。
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この回答へのお礼

>自己資金が7割りあるのなら国民金融公庫で
>開業資金として借りられると思います。
まずこれを考えています。審査通るかわかりませんが。
もともと小さい規模ではじめるのですが、いろいろ調査しているうちに
もう少し小さく全てキャッシュでも思案中です。

助成金については、あるに越したことはないので、聞いてみました。

苦しいときの10円と余裕のときの10円では重みが違いますからね。

まだ一部思案中なので、参考にさせていただきます。

お礼日時:2010/12/01 21:10

銀行では無理と考えてはいけないでしょう。


あなたの言われることもありますが、あくまでも融資先の状況を見ての融資元の対応でしょう。
新規融資を受けるのであれば、事業計画を第三者である金融機関が納得できるような形にすれば、融資も受けられることでしょう。どうせ、日本政策金融公庫(旧.国民生活金融公庫)でもそれなりの事業計画を出すのですから、大きな負担ではないでしょう。

銀行の融資も、政府系の保証協会の保証(保証料負担あり)を受けることで、新規事業の創業に対する枠もあったはずです。場合によっては、公庫を含めて、地域の商工会などに加入の上で相談した方が融資を受けやすいかもしれませんね。

創業だけで受けられる助成金は聞いたことがありません。しかし、雇用保険の失業給付などを受けている人が創業し、雇用創出につながることをすれば、助成金があったと思います。
創業を含めた新規事業のために雇用を行うということでの助成金もあると思います。

私の会社でも何種類もの助成金を貰った経験があります。知人の経営者仲間に助成金を教えて戸も言われますが、起業の内容やその形態(雇用を含む)などによって、助成金は変わる事でしょう。
そして、助成金・補助金は、何十何百という種類があると思います。助成金は手をさし伸ばした人が得られるものですから、手を出すための調査をご自身で行わないといけませんよ。

ちなみに、起業・創業・新事業で知っている助成金もありますが、事前に都道府県知事の認定が必要だったり、申請窓口での相談が必須などとなるようなこともあるでしょう。さらに助成金は日々条件や種類も変わるものですから、新しい情報を集めなければなりません。1年前の経験者の経験がそのまま今利用できるかも不確かですからね。

雇用保険関係の助成金が有名ですが、職安などに冊子が置いてあると思います。それ以外に中小企業庁などの助成金もあるでしょう。
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この回答へのお礼

そうですね。あちこち手を尽くしてみます。
ここもその一環です。
銀行とは昔からあんまりいい思いでがないもので。
100万や200万の顧客はゴミみたいですよね。扱いが。
それとも都市銀行いったのがいけなかったのか。
信用金庫あたりとこれからは付き合ってみます。

お礼日時:2010/11/30 21:55

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