プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

1.需要関数がp=-x+20のとき、x=5における需要の価格弾力性を計算せよ。

2.安定均衡と不安定均衡の例をグラフでそれぞれ示し、なぜ、それらが安定均衡なのか、不安定均衡なのかの理由をそれぞれグラフを使って説明せよ。

3.需要曲線がp=-x+10、供給曲線がp=x+2のとき、一個当たり2円の税をかけると、消費者余剰の減少分と生産者余剰の減少分、社会的死重はいくらになるか。

4.需要関数がp=-x+10、
企業1の総費用関数がTC1=x12+x1+2、
企業2の総費用関数がTC2=x22+2x2+4、
のとき、各企業の生産量を計算せよ。

これらが課題で出されてしまいました。手も足も出ません誰かお願いします。

A 回答 (1件)

こういう問題を見るのは数年ぶりなんでちょっと戸惑いますが、授業でやりませんでした?


とりあえず教科書見ればいいと思います。

1も2も教科書に解答が殆どそのまま載ってると思いますので、それを見ましょう。

3は元々の消費者余剰と生産者余剰を算出して、供給価格を2円引き上げた消費者余剰と生産者余剰を算出して、両者の差を求めれば出ます。

4はえーとどうやるんだっけか…
均衡するってことは
x=x1+x2のときp=△TC1=△TC2ってことですから
解けばいいと思ったわけですが…ありり?
x1とx2とpが分数になる??
何か勘違いしてるかもしれませんがいまさら教科書見直すのもめんどいので…こんなもんで…
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