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色々な事情から、急遽クレジットカードを作る事になりました。

ですが.....

一年位前に、ジャックスで27万円のローンを組んでまして、途中から、親がローンを肩代わりする事になりました。

支払いが遅れてると云う通知が届き、それをコンビニで親が払うと云う按配です。

本題に戻りますが、上記の様な事が続いて、一回も本人である私が、支払わず、親(保証人)に返済させる暴挙に出た私が、クレジットカードを作る事なんて、出来るのでしょうか?

因みに、返済は終わってます。

そして、私はアルバイト6カ月めです。

ふざけた投稿ですが、回答くださると嬉しいです。

A 回答 (2件)

まず、クレジット審査が通らない可能性の理由は、思いつくところでは二通りあります。




1)あなたの「信用情報」に遅延の記録が残っている場合。

おそらくローンの支払いは「口座引落」で、毎回、引落不能でコンビニ払込用紙が届き、それで支払っていたんだと思います。 ローン契約は信用情報機関に登録され、支払状況も項目の一つで、毎月の支払結果も記録されていきます。

毎月、引き落とせなかった(支払えなかった)というのは、支払状況に記録されて続けていたかと思われます。(24ヶ月サイクル) 完済していても、この信用情報は約5年間は記録が保有されます。 つまり、毎月遅延の記録も残るわけです。

信用情報機関に加入のクレジットカード会社やローン会社は、登録されている信用情報の照会・閲覧が可能です。 新規申込者の信用情報を確認し、クレジット審査で遅延記録も判断材料にするわけで・・・マイナス要因にということです。


2)属性・信用が低い場合。

信用とは、前述したように信用情報の記録内容によります。 属性とは、支払能力の有無が審査で問われますが、勤務先や勤務期間や収入などを指します。 クレジットカードの審査では、「定職に就き・定収入を得ている」という支払能力があることが前提条件となります。

前出回答者さんも指摘されているように、クレジットカード会社が定職と判断するには、「アルバイト6ヶ月」では期間が短いです・・・。 本人が辞めたり、勤務先が辞めさせたりする、そういう(収入が途絶える)危険性もクレジットカード会社は審査で考慮します。


どんな事情があるにしても、経済的に支払い困難になる可能性があるなら、ローンやクレジットカードは作らない方が無難。 支払えなくなれば、以降は一切のローンやクレジットカードが通らなくなるのは、前述した通りです。


ちなみに、既に支払い事故を起こしたジャックス関係のローンやクレジットカードの審査は厳しい・無理かと思われます。 信用情報機関の方は完済してから所定期間で記録は消えますが、事故を起こした会社内では情報は残るからです。

年齢が判りませんが、もし、そのようなことを繰り返せば、30代・40代・50代・・・と一切のローンやクレジットが通らなくなります。 現金や資産があるならローンやクレジットは使う必要は無いでしょうが、質問の現状や将来を考えれば、もうちょっと熟慮した方が懸命です。
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この回答へのお礼

長文回答ありがとうございました。

少し、考える時間を持ちたいと思います。

お礼日時:2010/12/13 07:53

>そして、私はアルバイト6カ月めです


 ・勤続年数が少なすぎます、1年以上必要です・・今回は通らない可能性が高いです
 ・年収は200万以上は必要です
上記は信販系でハードルが低い場合
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この回答へのお礼

参考になりました。少し、考える時間を持ちたいと思います。

ありがとう!

お礼日時:2010/12/13 07:51

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