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夏休みから教習所に通っています。
ですが、運転が下手くそすぎてまだ仮免許も取ってません。



12時間で第一段階は終了なのですが私は今の段階で14回目。

何度も復習です。



どうすれば車を運転する事に慣れますか?


運転する時のコツなどを教えて頂けると嬉しいです。

A 回答 (12件中1~10件)

  おはようございます。



 12時間のトコ、14時間と言う事なら、そんなに珍しくは無いと思います。
それとも、同じ項目を14回やっている、と言う事なんでしょうか?

 でも、夏休みからまだ第1段階が終わらないと言うのは遅いですね。
教習所にはどの位の頻度で通われてますか?

 質問の中では触れられていませんが、教習所の教官からはどう言う指導が
出されているのでしょう?
何も言わずに黙って隣に座ってるだけなんて事は考えられないのですが・・・

 回答では、いろいろわかりやすく書かれていますが、所詮は文面です。
それを読んで、その通りに運転できるなら教習所は不要ですよ。
やっぱり、実際にハンドル握って、アクセルやブレーキを踏んで覚えるモノです。
そのためにわざわざ高いお金を払って教習所に行っているのではないですか?

 はっきり言わせてもらいますと、第1段階では、ここで回答を待つよりも、
教習所で基本的な指導を受ける方が先です。
ここで回答を待つのは、実際に免許を取って、公道に出るようになって、
もっと高度な応用や経験が必要な状況になってからだと思いますよ。

 ではでは (。・_・。)ノ♪
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>どうすれば車を運転する事に慣れますか?



言葉どうり「慣れる」以外方法はありません、早いか遅いかは適正、俗に言う運動神経、突き詰めれば関係する脳の部位の働きい如何。
経験した、超へたくその例、直角に曲がるとき、車体が完全に向きを変えてから、ハンドルを戻す人を見たことがあります、【ハンドルを戻す間に曲がりすぎて、蛇行します】、普通は1回で気が付き、2回目には修正し、3回目はほぼ満足な状態になりますが、その人は、何回も同じことを繰り返していました。
下手にアドバイスするコツはありません、いまひとつ具体的な内容なら可能ですが。
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慎重に運転しようとすればするほど、近くを見てしまうと思います。


注意されるのは、おそらく近くを見すぎて、カーブでふらふら運転してしまっている
せいではないでしょうか?

目線は出口をみるようにして、曲がりはじめは「ハンドルを切り足りない」くらいから
はじめ、「足りなければ途中で切り足す」ような動作をゆっくりやれば、解消できるの
ではないでしょうか。

うまくなるとカーブの曲がり具合(出口)を見て、一定のハンドル量だけできれいに曲が
れるようになります。


車幅感覚ですが、教習車や大半の車は、サイドミラーが車の最大幅です。
つまり壁に寄せていけば、ミラーが当たっても車の外装まではまだ余裕があります。
そして、運転席からまっすぐ横に腕を伸ばしても、左側ミラーの位置とは50センチも
距離が開かないと思います。ですので、意外と、左腕を横に伸ばして歩いている幅と
近いところを車の外壁が通っています。
私は先生が乗る前にこうして、車の幅を感覚で覚えました。

右側の感覚は、「ミラーが当たらなければ大丈夫」という範囲だと思います。
どちらにしても、サイドミラーからタイヤと中央線の位置など見えますので、
慣れるのが大事かと。
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恐怖感が強いのかもね。


特に速度感がつかめていないんだとおもう。

でも、これは「当たり前」なんですよ。
人間は時速50キロで走れないでしょ?。
人間が持ってない、未知の世界だから、反射的に怖くなってしまい、体が縮こまって視線も下を向く。
何か目の前にあるんじゃないのか?踏み潰すんじゃないか?と怖がってしまう。
運転してるとき、体が前に突っ込む姿勢になってるか、もしくは逆に手を突っ張ろうとして、肩がこってしまわない?。
前者なら「すぐにハンドルで逃げたいと考えてる」体勢で、後者なら「すぐにでもブレーキを踏みたい体勢」なんだ。
実際にはこのどちらも「上手く出来ない」わけだけど…まあ、それは横においておいて。

車はあくまでも「運転するもの」だから、ベストな体勢、ベストな視線位置、ベストな考え方というのがちゃんとある。
これは自分が自分の身体をコントロールするときの考え方とは違ってくるんだ。
それを頭に入れておかないと、いつまでたっても運転が上手く出来ない。

視線は遠くへ送る。
この際、集中して見るのではなく、あくまでも「ぼうようと見る」ということが大事。
例えで言うと…海を見るときに「あー、広いな気持ちいいな」という感じが最初で、その後に「あ、船が通ってる!」となると、意識が集中されるでしょ?。
あの感じです。
人間は茫洋と物を見てるとき、視線は止まってるんじゃなく、せわしなく動き続けているのです。
無意識に興味があるものを捉えてる。
だから無理に意識的に「どこか」に視線を送り続ける必要は無いんです。
遠くに視線を送るのは「自分が認識する範囲」が広くなるからです。
近くではそれよりも先が見えないですよね…それでは危ないってこと。

カーブでは同じように茫洋と「カーブの出口」を追いかけ続けます。
直線と同じですよ。
自分はちゃんとカーブの大きさを認識できてるはずなんです。
だからあまり近くは見ないでいいのです。

運転は人間の感覚を超えた行為で成り立っています。
ですから、それには「今まで使わなかった感覚」を新たに開発する必要があるのです。
運転以外でも「手が勝手に動いた」という感じ、オートメーションで作業をこなしている自分というものを発見するときがあると思います。
ハンドルを回すのも、ブレーキを踏むのも、これと同じ「現象」です。
ただそれらと違うのは運転は「視覚、聴覚、重力感知」を使うということ。
見て聞いて、車の上下左右の動きとか、カーブで膨らむ感じ(横G)とか、加速度とかを感じながら、それを「道具」たるハンドルやペダルを使って、車に伝えていくのです。
言葉にすると難しいのですが
「車には目と、耳と、三半規管が無い」と思えばいいのです。
その代わりをしてあげるのが、あなたの感覚器官ですし、車に伝えてあげるのもあなたの腕や足だってことです。
運転は「車を知る」ことです。

だから、あなたが怯えたら、車は言うことを聞かないし、思うように動いてもくれません。
車は忠実な僕なのですから、あなたは堂々として手綱を握る覚悟でいることです。
そのうちに、車がすごく可愛いと思えてきます。
そうなればもう、あなたは立派な「飼い主」だってことです。
理解不能なものなんかじゃないんです。
徐々にでいいですから、車が「どういうものなのか」を知り、それに答えてあげてください。
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ついでに・・・


ギヤの操作などは、やっぱりイメージしてやってみることですね。歩いているときも、車を運転しているつもりになってみます。何気ない交差点を曲がるときも、合図の出し方、ギヤ操作などを意識してイメージドライビングしてみるわけです。

で、慣れてきたらどんどん速度を上げてみます。所詮「イメージ」ですから、どんなに早くやってもかまいませんが、きちんと順序やポイントは押さえることを意識しながらやります。一連の操作が意識しなくてもできるようになってくればしめたものです。
実車では周囲の様子をじっくり観察する余裕を持ちながら操作すれば良いわけです。
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とりあえず、教習所には毎日通うことです。

スポーツもそうですが、1週間間があくと、もはや何もしてないのと同じ状態まで戻ってしまうということが知られています。

あと、だいたい、ハマる2大ポイントは
1)自転車の時のように近場を見てしまう
2)車幅感がつかみにくい
の2点かな?自転車などだと、近いところを見ておかないと変なもの踏んでひっくり返りますから、知らず知らず近場を見るクセがついてると思います。

これをやめさせながら、車幅感を掴む簡単な練習方法として、視界をさえぎりながら、駐停車している車を使う方法が結構良かったです。(単なる思い付きで始めたんですけどね)
まず、手のひらを横にして(志村けんの「あい~ん」みたいな感じです(笑))鼻の頭くらいの位置に持ってきます。すると、足元が見えなくなると思います。これはちょうど運転席から見て、足元付近が見えない状態に相当します。

で、駐車している車(左一杯に寄せてある、教習車と同じくらいの大きさのが良いでしょう)を見つけたら、手のひら鼻先にしたまま、車の運転席にいるつもりで、左一杯に寄せたつもりの位置に立ってみます。正しい車幅感であれば、駐車中の車の運転席のヘッドレストやハンドルが真正面にあるはずです。何度も繰り返して、サッとあわせられるまでやってみましょう。
次に左のタイヤ、右のタイヤなども同じようにやってみます。たとえば、路側帯を踏んでる車があったら、自分も教習車で左のタイヤで路側帯を踏んだと思える位置に立ってみるわけです。

同じように前や後ろについてもやってみます。たとえば、駐車している車を見たら、先端から横に線をイメージして引いてみます。この線に自分の車の先端をあわせこむつもりで歩道を歩いていって、「ここだ!」と思ったところで立ち止まって運転席の位置を確認するわけです。感覚があっていれば、真横にあるはずです。
同様に前のタイヤ、後ろのタイヤについてもやってみましょう。(後ろのタイヤをあの位置にしたときには・・ここだ!)という感じで。

もちろん、車の大きさやシートの前後位置などの違いはありますけど、別に何cm単位の精度を要求されるわけではありませんので、このくらいでも練習には充分でしょう。

こういう作業を繰り返していると、何となく車というのがどういう雰囲気なのか分かってくると思います。足元が見えないというのにもなれて、視点が遠くに向いていくと思います。
お金は一切かかりませんので、一度騙されたと思ってお試しを。

実際に教習所で車に乗ったときも、前の車を漫然と見るのではなくて、自分が、前の車の運転席の真後ろにいるとき、「あぁ、自分の車の左右もあのくらいの位置にあるんだな」とか、「二つ前の車」もなるべく見るようにしてみましょう。

あと、曲がるときは、なるべく「大きく進んでクイッと曲がる」ことでしょうね。自転車などは後ろが短いので、運転席位置がクリアできれば、まず問題になりませんけど、車は後ろが長いので、自転車感覚で曲がると縁石ドッカン!です(笑)
とにかく、後ろのタイヤを引きずっているのだという意識を持って、なるべくまっすぐ突っ込んでからクイッと大回りするというのを覚えることでしょう。
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簡単な話、身体で覚えることです。



実際に運転している時には(右折や寄せるとき)過度に考えないことです。

身体が自然に動くようにイメージトレーニングをするのがいいでしょう。
自宅で風呂に入ってるときにでも教習してるときの事を思い出して
イメージしながら視線の位置や方向、どこを見るべきか、
ハンドルの操作やアクセルとブレーキのタイミングなどを
思い出しながら、身体を動かすことをすると良いと思いますよ。
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自動車の運転にも適性があります。


失礼な事を伺いますが、自転車は直ぐに上達しましたか?
自転車にも適性がありますから、直ぐに上達する人と上達の遅い人がいます。
車の運転も同じように、直ぐ上達する人と上達の遅い人がいるのは仕方がないことだと思います。
しかし、練習を重ねれば段々と上達するものです。
質問者様には酷な言い方ですが、適性がないのだと思います。
車の運転は、理屈ではないです。
理屈で分かっても、手足が動かない限り上手な運転操作は出来ないと思ってください。
例えば、ハンドルをきったら、きった分は戻しますが、適性のない人はハンドルをきるだけで戻す余裕がないのでハンドル操作が遅れるなどです。
このような動作をイメージ・トレーニングしておくと、少しは上達が早くなると思います。
教習所で習ったことを思い出して良かった点、悪かった点をイメージしてください。
そして、悪かった点を次に活かせば、悪かった点は減っていきますから、自然に上達していきます。
自宅に、家族の車があれば運転席に座ってハンドルを握りながらアクセルやブレーキペダル、MT教習ならクラッチペダルやシフトレバーをシミュレーション操作するだけでもイメージトレーニングになります。

車の運転が上手い人達は、先手先手を考えて運転するので運転操作に余裕が生じて安全運転が出来るのです。
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ラジコンを購入し自在に操れるようになるといいだろう。


それで自車を上空から神様が見下ろす客観的イメージがつかめると、
また違った意識が覚醒するやもしれぬ。
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どこがどう下手糞か?を書き込んでください。



ブレーキが急ブレーキになる・・・なら
つま先立ちとか沢山歩くとか筋力を付ける

車両・車幅間隔がないなら
目の検査とか距離感をつかむ訓練をするとか

この回答への補足

すいません。説明不足でした。

よく教官に言われるのが、目線が遠くに向いていない。と言う事です。
遠くを見ようと意識しても、出来ていないようです。
特にカーブするときには近くを見てしまいます。

また、右左折するとき、指示器を出して安全確認をし、車体をよせる?のも苦手です。

補足日時:2010/12/25 17:32
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