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いつもお世話になっています。

今回は付き合っている彼女についての相談です。(僕24歳、彼女25歳)

彼女とは付き合って3ヶ月になるのですが、ちょくちょくと何をしているか分からない時間があり、思い切って聞いてみたところ、創価学会の座談会?というのに出席しているという事が分かりました。

しかも、一般の学会員ではなくて、支部の副部長?という役職まで持っているそうで、参加する側というよりは主催する側だそうです。

話を聞くと、祖母の代から家族で入っているらしく、本人的には家に仏壇?みたいのがあるのが当たり前らしく、一人暮らしの彼女のマンションにもあるそうです。

僕はあまり宗教ごとに詳しくなく、オウム真理教の事件以来、宗教=特殊な人々というイメージがついた事もあり、ネットでも創価(笑)といった書き込みなどもよく見ますし、学会員の有名人を誹謗中傷する書き込み等も多く見ているので、打ち明けられた時は正直言って、
『あぁ・・・どうしよ、怖い』と一瞬考えました。

でも彼女の話を聞いていると、生まれつき学会員だったので、当たり前だと思って生きて来たが、高校くらいから周囲との違和感を感じていた。
正直言って、宗教として特殊な目で見られていることも承知している。
自分は神様等は一切信じておらず、学会員同士の繋がりや座談会が楽しくて参加していると言っていました。

現在僕は彼女の話す創価学会が世間が言うほど特殊な組織ではないのかなぁっと思っているのですが・・・

実際のところ、創価学会ってどうなんでしょうか??
彼女が無理に入信を進めてきたり、付き合いに影響が出ないようであればこのまま変わらず付き合って行こうと思っています。

皆様、どうか宜しくお願いします。

A 回答 (9件)

学会員はあくまでも「あなたのためにやってあげている、入信することが正しいこと」と



考えて行動してますから、彼女が特に何もしてこないからと言って、安心するのは早いです。

彼女はいいかもしれませんが、彼女の家族(ご両親・祖父母など)はどうでしょう。

その周り(友達、座談会に参加しているメンバー)はどうですか?

「彼女と付き合うなら創価学会に入信しなさい」攻撃を受ける可能性が高い。

というか、がちがちの学会員だと間違いなく入信を勧められます。

彼女個人だけでなく、周りをよく見極めて付き合いを考える必要があります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

やはり無理な気がしてきました。
彼女の家族や仲の良い友人(学会員)を全て相手に戦うほどの度胸もありませんし、そもそも彼女自身も学会の活動を楽しんでやっている節がありますから・・・。

頃合を見て別れようと思います。

お礼日時:2011/01/04 18:00

No.1です。



茶化していると、思われ心外です。

現在の創価学会は日蓮正宗と絶縁して、葬式の時でさえ坊主も来ません。
法華経は唱えているが、帰依しているのは池田大作先生のみです。

寺にも布施せず、個人に金を集める団体は、明白です!

そんな団体に所属している訳ですから、強靭な思想信条を持っている事は明らかです。

そんな人とお付き合いしている訳ですから、貴方も入会してはいかがかと提案したまでです。

彼女の改宗は、絶望的ですから、貴方が入会するしか、貴方方二人の幸せな未来は、あり得ないと思ったまでです。

それを茶化しているなんて…。

人間は同じような価値観の人間と共に居る事が幸せであると思います。
彼女と幸せにやりたいなら、価値観を彼女に近づけた方がいいですよ。

(私は創価学会は、宗教団体とは考えておりません。)
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宗教はカルトでない限り、始まりは人の幸せ(特に来世での)を根源としています。

なのに、何故か宗教戦争は残酷で悲惨な例があまりにもたくさんあります。それは信者が多くなるにつれ、いつの間にか人の幸せよりその宗教団体そのものが最優先になってしまうからです。それと多くの宗教が自分の世界が最善であり、それ以外は異端として排他的になるからです。その閉じられた世界観以外認めなくなり、自分がある宗教を信じるなら他の人が他の宗教を信じても、あるいは何も信じなくてもそれが不思議ではないはずという当たり前のことが当たり前でなくなるからです。
宗教は排他的だと言っても創価学会の中でもその宗教観はある程度幅があると思います。彼女があなたも学会員になってほしいのか、もしも結婚して子供が出来た場合学会員になってほしいのか真剣にたずねてみてください。そして教会や神前で結婚式を挙げても良いか聞いてみてください。答えがどのような宗教を信じるかはあなたや子供の自主性に委ねる。どこで結婚式をあげても良いとのことでしたら、学会員だからといって、悩む必要はありません。あなたが彼女と一生添い遂げられるか想像してみてください。その想像の結果が答えです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

考えてみて、奇跡的にですが

・彼女が学会をすんなりやめてくれて
・彼女の家族や周りの学会員の友人や知り合いもそれを受け入れてくれる。

といった話にならない限りは無理だと思いました。

きっと、恐らく100%ありえない展開なんでしょうけど・・・。

お礼日時:2011/01/04 18:03

本来、「現世」において社会と個人のつながり、個人が上手に生涯を終えることができるための「ツール」が宗教の発端です。


例えば、「隣人を愛しなさい」たしかこれはキリストの言葉だったと記憶していますが。。。

そして、時として「悪いこと、他人に対して迷惑等をかける行為」等を抑制するために、「あの世」の概念が生じ、「現世で良い行いをすれば、あの世で報われる」となったのです。
ところが、現世で全くの善人などほとんどいやしません。大抵誰しもが何かしらすねに傷を持っています。
そこで「懺悔」が出てくるわけです。また、「勧誘」「聖戦への参加」もその「赦される行為」へ含む宗教も多いと思います。

その上で、宗教家、高等信者(例えばお坊さん)も当然食べていかなければなりません。そこで寄付を募る必要があり、結局信者数を増やし、そこから集めるお金で宗教そのものが維持されます。

キリスト教(宗派は多々ありますが)など「マスの大きい宗教」はそれほど熱心に「金集め」しなくとも一部の大金持ちからの大金やほんの少量の寄付でも信者の絶対数が大きいため金集めに腐心する必要はありませんが、日本の宗教のように、「マスが小さい」宗教は例えばお賽銭とかお布施とかでお金を集める必要がある訳です。

創価学会は歴史的にも浅いほうですし、絶対的な信者数もそれほど多いわけではないでしょう。
更に政党まで抱えています。(これが「政教不一致」の原則に反するという反感も根強いです)。
また、普通の宗教と違い、宗教の維持だけではなく、政党も維持しないといけない訳ですから、当然お金もかかるでしょう。いきおい、「こいつなら入信しそうだ」とみれば勧誘される訳です。

更に、入信者には何かしら「特典」を付けなければ、入信者数も増やしにくいでしょう。
一番効果が高いのは「うちの教典こそが本物である」ということ。
ですが、これは諸刃の剣で、信者はより熱心になり、勧誘も頑張るでしょう。家族はもとより、知人友人を「この人を救ってあげたい」という「善意」でやっている訳ですから。でも、振り返ってみれば、他の宗教や今の大多数の日本人(それほど宗教に熱心でない)人から見れば、「自分を否定」される訳です。あまり気持ちの良い話ではないですよね。

本来「今を幸せに生きる」為の手段としての「宗教」。
でも、結果的に信心が深くなるほどに「世間」と離れていく。
このパラドックスの身近な良い例が「創価学会」ということですね。

。。。前説が長くなりましたが、これで、大まかの「創価学会のスタンス」というのが理解できましたでしょうか?

さて、彼女さんの例ですが、文面を読む限りでは、「今現在」はさほど問題はないのでは?と思います。
理由は先述した「宗教そのものへの熱意」がそれほど感じられない事です。
ですが、彼女さんはそれで良くとも、親御さんはどうでしょうか?
つまり、将来的に「結婚」を意識するような関係まで発展してくると、質問者様も改めて創価学会について考え直す時がくるかと思います。

私の友人にも家族で創価学会という人がおり、親御さんから気に入られ「この子は絶対に入信させよう」と考えられていたらしいです。
私は文面を見てもらうと解るとおり、無神論者というか、「何故人は「神」などという曖昧模糊としたのにすがるのか?」というスタンスなので全く入信する気はありませんし、友人自身も「とりあえず創価学会」というノリでしたので何の問題もありませんが、質問者様のケースはちょっと違う可能性も否定できないですね。

熱心な信者というのは押しなべて「人が良い」ものです。そういう風に作られているのが教典、教義ですから。ですが、その宗教を批判等を行うと一気に手のひらを返します。そういう方が多いように思います。

個人的には、創価学会はそれほど「アブナイ」部類の宗教ではないと見ています。

ですが、彼女さんは良くても、その同じ創価学会関連の友人、ご家族たちとの付き合い方は慎重に行った方が無難ですよね。
また、彼女の立場上、急に彼女さんが「改心」させられる事も可能性としては否定できません。

こういう場合、先に(質問者様のケースですと創価学会ですが)宗教に否定的なスタンスであることを明確にしておいた方が良いと思います。
彼女さんにも質問者様との関係と宗教とのバランスの取り方について考えてもらうのです。

その方がお互いに平等に考え、行動し、先を見つめることができると思いますよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

そうですね、彼女も問題ですが、その家族や友人も気をつけなくてはいけないですよね。
やはり彼女の話に出てくる良く遊ぶ友達も創価学会の学会員だそうです・・・。

きっと生まれつき学会員である彼女には学会に属する事が当たり前になっていて、脱会なんて考えられないと思います・・・。

お礼日時:2011/01/04 17:58

その、世間が特殊な団体だと思っている(笑)、創価学会の者です。



確かに、創価学会や最高指導者の池田名誉会長は、ネット上だけでもこの上もなく罵倒・中傷されていますし、その巻き添えを食って、学会所属の芸能人もえらく誹謗されています。「創価学会員は全員が北朝鮮の工作員であり、北朝鮮宗教である」などという荒唐無稽な悪口雑言も、ネット上で流行しているようです(笑)。

質問者様ご指摘のように、このような無認識の誹謗中傷にもかかわらず、実際の創価学会員に接してみると、何ら特殊な人々ではないことがわかります。池田名誉会長をはじめ、個々の創価学会員は、南無妙法蓮華経の日蓮大聖人の仏法を、相手の幸福を願い、信心していない人に語り、入会させてあげようと行動しています。質問者様の彼女さんもそうでしょう。これを「広宣流布」といいます。

このように、創価学会が行なっているのは、日蓮仏法を語って人々を幸福にしてあげようという善意の行動です。現実に、それによって今までに何人の人々が、絶望の淵から蘇ったことでしょうか。にもかかわらず世間では、まるで学会が途方もない悪事を行なっているかのごとく喧伝する悪意敵意の者たちが、あまりにも多い。一体これはどういうわけでしょうか。

ちょっと専門的になってきますが、ご勘弁を。仏教の真髄・法華経には「仏がこの世を去った後にこの経(法華経)を広めれば、仏が生きていた時よりも、よりいっそうの難が生じる」と、随所に説かれています。創価学会が広めているのは、この法華経の真髄・南無妙法蓮華経です。したがって難(法を広めようとする者を妨害する魔の働き)が現れるのは必然なのです。

日蓮大聖人も、「この法門(南無妙法蓮華経)を人に語れば、必ず魔が出てくる。魔が出てこなければ、それは正しい法ではないのである」(兄弟抄、趣意)と語られています。事実、大聖人もこの法を流布したがゆえに、鎌倉幕府から憎まれて死罪にされかかるなど、様々な大難の連続でした。また、創価学会の歴代会長も、その正義の行動ゆえに、様々な難を受けてきました。

今の時代は末法です。末法においては、人々の機根(きこん、仏法を受け入れる能力)は、著しく劣っています。また、元品の無明(がんぽんのむみょう、すべての人に仏の生命があることを信じられず、正しい法やそれを実践する人を憎む暗い衝動)に覆われ切っています。ゆえに、万人成仏の法の存在を信じようとはせず、「この法を実践すれば、必ず幸福になる。成仏できる」と説けば、「ふん、そんなこと、あるものか!」と、あたかもきれいな花の美しさを憎み、花を足で踏みつけるように、正しい法の正しさを一切認めようとはせず、ひたすら憎むのです。そういう人間が多いのが、末法という時代相なのです。

これが、創価学会が、世間から無認識に誹謗・中傷される理由です。だいたい創価学会を憎み、支離滅裂な嘘やデマで攻撃するのは、学会において金銭の問題や異性の問題など卑しい不祥事を起こし、学会を除名されたり自分から出て行った者たちが主体です。それが逆恨みでやっているのです。他にも学会を憎む集団は数多くありますが、こういう者たちが「魔」と化して、ネット上や週刊誌、単行本などで学会誹謗に狂奔しているのです。

魔が生じ、難が現れるのは、創価学会が正しい法を実践している何よりの証明なのです。したがって、難を乗り越え、学会の信心を貫けば、必ず幸福になり、成仏の境涯へ至ることができるのです。ですから、彼女さんの信心に偏見を持たないよう、お願いします。

参考URL:http://www.sokanet.jp/hajimete/index.html
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

すみません。
正直言って、やはり創価学会の方は怖いと感じてしまいました。

『入会させてあげよう』や『学会の信心を貫けば必ず幸福になる』等、どこかおかしいと感じてしまいます。

やはり辞めてもらうか、分かれるかしかないと思いました・・・。

お礼日時:2011/01/04 17:55

宗教じみた奴は使えない。


創価学会は面倒くさい。
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この回答へのお礼

回答の意味がよく分かりません。
出来れば具体的にお願いいたします。

お礼日時:2011/01/04 17:52

私の知人の話になってしまいます。



奥様が創価学会の会員で、旦那の方は完全な神道(もともと武家なので)の夫婦だったのですが、旦那が癌で亡くなってしまったのに、奥様がお墓に納めてくれませんでした。
火葬したあと、突然消えました。

聞いた話によると、創価学会の建物内のどこかに置かれているらしいです。

おかげで、彼の四十九日もお盆も何もできませんでした。奥様の方も何もしていないようです。
親族の方が遺骨を返すように何度も掛け合っているようなのですが、帰ってくる気配はまるでありません。

これだけではないのですが、個人的には変わった人間の集まりなのかなと思うことにしています。


悪い人たちではないけれど、どこかおかしい部分があることは否定できないです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

彼女もどちらかというと人が良い部類に入ると思いますが、やはりそういう話を聞くと先のことが怖くなりますね。
冠婚葬祭や子供の問題などもありますし・・・。

しばらくは彼女と、彼女の家族がどの程度のレベルで学会員として活動しているのかを見定めようと思います。

お礼日時:2011/01/04 17:50

強引な勧誘とかでよくないイメージがあるのはたしかだけどネットでディスられてるのは面白半分もあるんでしょうねえ。


世間がどうこうじゃなく、彼女さんを見て付き合っていけばいいだけかと思いますよ。
それでやっぱり無理、ついていけないとかならお付き合いをひかえればいいんじゃないでしょうか?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

学会員である事は打ち明けられましたが、確かに入信を迫られたりはしていないので、もう少し普通に付き合って見ようと思います。

言われるまで分からなかったくらいに普段は普通の人と変わりないですし。

お礼日時:2011/01/04 17:48

貴方も学会に入ったら、彼女と上手くやれると思います。



それから創価学会は、宗教団体とは言えませんね。

集金団体です。

お金持ちなら、池田大作先生にお金をあげてはいかがでしょうか?

お金をあげるのが、嫌いな人達は創価学会を批判攻撃しますが、本人達はあげたくて仕方ないって事が解っていないのです。

貴方もいかがですか?
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この回答へのお礼

茶化した回答に関してはコメントを控えさせていただきます。

お礼日時:2011/01/04 17:43

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