部屋のデザイン

新しい部屋を借りて春から新生活を始めました。
部屋のデザインは「和風」をイメージしようとしているのですが，フローリングで部屋の壁紙も真っ白と，どう考えても「和風」は難しそうです。
そこで，どうしたら和風にできそうか？みなさんの知恵を貸してください。また，こんなインテリアがある，実際に洋室などを和風イメージに仕上げた例の載っている部屋デザイン系のホームページ等々，情報も教えてください！

No.5 回答者： marmar 回答日時： 2001/05/17 09:49

レスの中にあった和風のインテリアですが、

こんなのはどうですか？
友人がやってますが、結構いい感じのランプです。
ちゃぶ台もつくってるようです
http://www.y-brand.com/andon.html

参考URL：http://www.y-brand.com/andon.html

No.4 回答者： kasaya 回答日時： 2001/04/20 00:04

はじめまして、kasayaと申します。

私も「和風」の部屋をイメージしております。
フローリングで部屋の壁紙が真っ白であっても、十分「和風」の演出は可能です。

壁紙の白は、どんな色にも順応するので逆に便利ですよ。私がオススメする「和風」は
●色彩　●照明器具　●家具（小物）から考えます。フローリングで全然ＯＫです。

yassuさんは布団式ですか？もしベッドであっても、布団カバーの色を和風に変えましょう。具体的には深みのある伝統的な色（例えば紺・朱色・深緑など）やベージュや茶色がおすすめです。全体的に落ち着いた、ディープトーンでまとめましょう。

照明器具は、最近ロフトや家具屋に「和紙」を使ったランプが多くあります。
それを枕下や棚の上、部屋の隅に置くだけでググッと和風になります。
最もシンプルな和紙を使った有名な照明としては、「イサム・ノグチのAKARIシリーズ」がおすすめです。

みなさんもおっしゃっているように、「ちゃぶ台」はとても便利な和のインテリアです。
フローリングの上に畳や竹・または伊草などのちょっとしたマットを敷いて、その上に
木製の小さなちゃぶ台を置くと、和度が高まるだけでなく何かと便利です。

あとはタンスやランプの横などに、お香セットや和の器などをちょっと置くのもいいですね。染物の布を壁にかけるのも雰囲気が出ましたよ。

素敵な部屋ができたらいいですね。

No.3 回答者： kutch 回答日時： 2001/04/16 21:29

　「純和風」と「和風」では違うので、どちらをお求めかは分かりませんが…。

　我が家の居間は、メーカーの仕様ではフローリングの洋間なのでしょうが、生活スタイルは和風です。冬場は絨毯をしいてありますが、夏場はござをしいて、一年中（自作の）ちゃぶ台を置いて「地べた」で生活しています。
　a-kumaさんの解答にもありますが、本来（庶民の）日本家屋は板の間です。いわゆる田舎の家は、板の間の一部に畳が敷いてあるという状態ですね。
　ちょっとお分かりにならないかも知れませんが、いなかっぺ大将の風大左衛門の世界ですね。
　で、私の提案ですが、フローリングの一部に畳を敷いて、ちゃぶ台を置く。窓にカーテンの代りに障子を取り付ける（取り付け方は考えてください。おいとくだけでもいいと思いますが…）。
　あと、和風の家具でも一つ置いておけばいいんじゃないですか？。
　壁紙も、白いままでもよさそうな気はしますが、土壁調の壁紙はあります。

No.2 回答者： a-kuma 回答日時： 2001/04/16 14:04

> フローリングで部屋の壁紙も真っ白

壁紙が真っ白なら、みようによっては「しっくい」に思えないことも
ないし、いろりがあるような部屋は、板敷きですから、あきらめる
ことはないかも。

とりあえず、手をつけ易いところは、

・和紙を使った照明器具
・畳表やイグサを使ったような敷物
・和紙を使ったシェード

なんてところからでは、いかがでしょう。とりあえず、品物の
イメージだけをつかむ意味で、参考URLに示したところはどうでしょう。

http://allabout.co.jp/house/interior/subject/msu …
というサイトでは、膨大なリンクがカテゴリ毎に整理されてます。
目的の情報にたどり着くには、時間がかかるかもしれないけど、
ウィンドウショッピングでもしてるつもりで、のんびり
眺めてみても良いんじゃないでしょうか。

参考URL：http://www.molza.co.jp/interior/index.htm

No.1 回答者： cool104 回答日時： 2001/04/16 06:07

フローリング床の上に敷く畳などがありますので、いかがでしょうか？紹介するＵＲＬのお店が安いというわけではないのですが、商品紹介ということで、お知らせしますね。

参考URL：http://www.tatami-world.com/index.html