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先日、また中国のパクリ疑惑(疑惑と言うか何と言うか)で、日本のキャラクターと思われるものが、日本のマスコミのインタビューに応じていました。同時に目にしたのが、これまたアメリカのステルス機そっくりの中国製 ステルス機があったのですが、果たして中国は、ホントにステルス機の開発に成功しているのでしょうか?桁違いの軍事費用から言えば開発、成功は当たり前でしょうが、それはあくまで古い言い方ですが西側の話で、とても中国に開発出来るような実力は無い気がするのですが?以前、ソビエトはサハリン?近郊の軍港に、巨大な潜水艦を置いていたそうで、アメリカは自国の何倍もあるこの潜水艦を脅威と見ていたそうで、しかし蓋を開ければ、張り子の虎で外観のみの潜水艦だったようでした。偵察を想定しての事だったようでした。中国はまだそれ以下の気が、するのですが?所詮金があったところで、使い方がわかって無い気がしますが?

A 回答 (9件)

なんと続報では飛んだそうですね。

ビックリしました!

成功すると思っていなかったから、滑走試験での発表が先だったのでしょうが意外なことに初飛行に成功したようです。
中国は宇宙開発で村ごと事故で消滅させたことがありまして、外国人記者は拘束されて惨状を取材できませんでした。
今回は、まさか成功すると思っていなかったのでしょう。
訪米中の胡錦濤さんにも知らされていなかったということです。

アメリカ軍としては、F22の生産を再開する予算を政府に要求する理由ができたわけで内心歓迎していることでしょう。
と、アメリカ側はどーせ10年以上開発にかかると思っていますし、その10年の間にロシアと仲良くして中国側の開発をコントロールすることでしょう。

ロシアは、中国に技術を盗まれ続けて嫌気がさしています。
近年ロシア経済は原油と天然ガスで潤っていますが、技術を中国に盗まれエネルギーを中国に買われる。
ただの燃料タンクに落ちぶれるのは、避けたいのです。

さて、中国の実力ですが、わかりません。
それはつい最近も肝の技術エンジンが作れていないからです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。先程、当方も確認致しました。ちょうどお礼をしている最中でして、飛んだとあったのでビックリしましたが、よくよく考えれば、ステルス性が無ければ、何の意味もない、ただのデカイ飛行機かとも思います。緊急連絡ありがとうございます。

お礼日時:2011/01/11 22:20

問題の機体ですが、あちこちで以下の事が言われています。


カナード翼に加えてベクターノズルでもない。
エンジン下部のベントラルフィンに兵装も内蔵ではなく吊り下げ式。

これでステルス性能があるとは思えません。
せいぜい空力特性を見る為の試験用の機体としか見ることはできません。
これから、ステルス機を作る技術があるとは判断できません。

それ以前にまともなエンジンを作れるようになったのでしょうか。
中国は戦闘機のエンジンを作る技術は低いので、ロシアから買っていました。
しかし、ロシアから買ったスホーイ(多分)を、約束を破って劣化コピー品を第三国に売って問題になった為に、売ったもらえなくなっていた筈ですが、その件は解決したのでしょうか。
そのコピーにしても、設計以前に加工技術自体が未熟なので精度が悪く、性能自体はオリジナルに遠く及ばない性能だと聞いています。
そのときも、売ったのは独自開発したオリジナルで、似ているのは偶然だといっていました。

そういえば、どこかの遊園地でも同じような事があったような・・・
高速鉄道の件でも、日本からもらったものを独自開発といったり、無茶な改造をして速度だけ上げた珍走団仕様の車両で、最高速度を出したとか言っていましたね。

他にも、火気管制とかレーダーとか戦闘機として必須の技術に関して、中国は遅れていると思いましたが、それらを飛ばしてステルス機が開発できるものなのでしょうか。

中国の軍事予算を考えると、永遠に無理とは言えないと思ますが、ステルス機の開発は短期的には難しいと思います。。


>所詮金があったところで、使い方がわかって無い気がしますが?

はったりをかまして、人民にいい格好をしたり外交を有利にするという目的なら、ハリボテ程度なら作っても元はとれると思います。
バレなければ、ですが。
↓中国ではハリボテが流行っているのでしょうか。
少なくとも日本は猿真似ではあってもハリボテのような劣化品は作った事はないはずですが。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。よくまぁ問題をあっちこっちで起こす国ですね。自滅するのではと心配になります。宗主国が聞いて呆れますね。

お礼日時:2011/01/11 19:12

>猿以下で、よくもまぁ厚かましいと言うのがホントのところでしょうか?



・・・猿真似は日本国の大得意です。エッフェル塔と東京タワーはほとんど同じです。東京タワーできたとき世界中の人呆れました。「猿真似日本万歳」。

>日本の方ならおわかりかと思いますが、日本人で中国人に頭を下げる人間を僕は知りません。

・・・昨年小沢訪中団の国会議員143人がペコペコしながら胡主席に一人一人握手してもらいました。

あれについては、「宗主国の代表者に対する儀礼」という人と、「氷川きよしに並んで握手してもらうオバチャンと同じ」という人がいます(^○^)。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。宗主国と思っている人がいるかどうかは知りません。一応挨拶程度に頭を下げた程度の事です。でも小沢チルドレンはそのまま置き去りにしても、良かったかもしれませんね。何人も残らんでしょうから。

お礼日時:2011/01/11 18:59

こんにちは




> 果たして中国は、ホントにステルス機の開発に成功しているので
> しょうか?
>
> とても中国に開発出来るような実力は無い気がするのですが?

この機体を見ただけでは、断定は出来ないですね。
Flightglobalの記事(↓)では、離陸中とも思えるような写真も掲載
されていましたが・・・(粒子が粗くて、ちょっと怪しげ (^^ゞ)
http://www.flightglobal.com/articles/2011/01/04/ …

まだまだ、実証機のレベルだと思うのですが、謎の多い機体です。

1) ともかくデカイ
前述の(Flightglobalの)記事によれば、写真から判断した全長が
F-111並みかそれ以上、場合によってはTu-128程度?
ってありましたんで、少なくとも25mくらいあるようです。
(ちなみにF-22やF-15などは、共に約19m)

従って、当然重量もかなり重くなっているだろうと思いますし、そん
なクソ重たい機体を機動させるようなハイパワーのエンジンの開発
に成功した、という話も聞きません。

普通実証機は、ターゲットよりも若干小さめに作る場合がほとんど
なのですが、まさかこれよりもさらにデカイ実機を作るとも考えにく
いですし・・・、案外爆撃機だったりして (^^ゞ


2)何故かカーナード
明らかに空戦機動を意識した仕様かと思うのですが、ステルス性
にとっては"阻害要因"でしかあり得ません。
この一点だけ見ると「さほどステルス性にはこだわっていないのか
?」とも思ってしまいます。


以上のことから、まだまだ試行錯誤の段階ではあるものの、「アメ
リカやロシア、日本(?)は実戦配備ないしは実証実験しているのに、
我が国は何をやっとるんだ!」という声に対する"国内向けのリーク"
じゃないか?と思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。笛吹けど踊らずの国内への苛立ちかも知れませんね。国民、文化人、軍ともさほど焦ってないのに、政治の中枢は、これでは戦えないとかなり意見の食い違いが大きいのかも知れません。

お礼日時:2011/01/11 19:07

中国は世界中に散らばったスパイ的華僑と、豊富な資金と、国家を挙げてのパクリ精神で



「どこかに現存するものを盗んでくる」

ことに非常に長けています。
そのため、非常に脅威なのは間違いないです。
基本人海戦術の国ですから少数精鋭にならずとも優秀な兵器を大量投入でごり押しされれば怖いですよ。

中国が誇れる生産物といえば万里の長城くらいじゃないですか?
宇宙から肉眼で確認できる人造建築物ですからね。(・・・技術?)
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この回答へのお礼

ありがとうございます。万里の長城了解致しました。中国人がモンゴル人の脅威から避ける為の壁ですね。そこまで怖がりの人種なんでしょうか。やる事が大きいのか小さいのかわかりませんね。

お礼日時:2011/01/11 10:10

>中国はまだそれ以下の気が、するのですが



中国怖いが、まだまだ認めたくない、しかし怖い・・・・。
このお気持ちよくわかる。でも怖いんでしょ。

中国は有人宇宙旅行を成功させました。
技術力は日本の上を行っています。
軍事研究も日本よりはるかに上です。
60年前とちがうよ!

日本政府はこのことをよく知っていて、尖閣でも強く出られない。
日本人民中国の実力知らないから強気言う。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。かなり進歩はしているようで、驚いております。怖いと言うより不思議な気がします。猿以下で、よくもまぁ厚かましいと言うのがホントのところでしょうか?日本の方ならおわかりかと思いますが、日本人で中国人に頭を下げる人間を僕は知りません。

お礼日時:2011/01/11 09:56

板金には素人なんですが、板金技術さえあればああいうものは作れるんじゃないですかねぇ。


滑走路上を走らせるだけなら、どんなエンジン積んでいても出来ますし。
同様な原理で冥王星有人着陸船も製作可能ですし、太陽の地底掘削探査機も製造可能ですよ。板金技術さえあれば。

ちなみにステルスは形から入ってステルスにしていくので、世界各地の軍用飛行場で写真取り捲っている中国軍パクリ屋の活躍もあって、F22やF35に似せた金属塊は作れますわね。
そういうブツが表の滑走路上を走ったと言っても大きな意味は無く、例え空を飛んでも飛躍的な意味は成さず。

ただし、ボロはボロでも中国流に滅茶苦茶な数を作れば、邪魔にはなりますんで、それに対応するつもりにこちらもなっておきませんと。
と、ただそれだけの問題なのでは?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。そりゃそうだのご意見感謝します。板金屋の腕は良さそうですね。近くで見ると笑えるかも知れませんが。

お礼日時:2011/01/11 09:59

見た目はかなりいい線です。



基本的に、流行のカナード付デルタ翼機で、F16の技術をスパイしてイスラエルの技術者の協力で独自開発したJ10の延長上。

機首部分はF22に似ていて、正面から見るとF35にそっくり。
機体後部はロシアのT50に似ているとも言われますが、私はそうは思いません。

エアインテイクがダイバータレスのF35そっくりということで、F22やT50より設計の新しさを感じさせます。
おそらくミコヤン設計局の協力を得て開発したFC-1の応用でしょう。
空力的には素人が見てよくできたデザインだと思います。
1点疑問なのが、カナードの位置が主翼と同じ高さというのが高仰角時の失速は大丈夫なのか?
普通はもっと高い位置につけるものです。

滑走試験をした段階で、まだ飛行するレベルでないと思われます。
金属製の実物大ハリボテでしょう。
この段階で開発が進んでいると故意にリークさせたものと観測されています。

中国はまだジェットエンジンを国産化できていません。
アメリカのF15のエンジンをベースにした発電用タービンエンジンを買ってきて、マネして独自開発をしようとしていますが未だ成功していません。
殲11(スホーイSu-27ライセンス機)をオーバーホールするにはロシアに運ぶ必要があります。
その独自改良版も開発していますが、原因不明の振動を発生し、軍の受け取りを拒否されています。
まだ第4世代の技術をモノにしていません。

中国の航空産業は先進国から15年から20年遅れていると言われますが、10年から15年遅れくらいに追いついたのではないでしょうか。
アメリカの高官が、この機体の脅威を感じているかのような発言をしていますが、防衛予算を確保するための常套手段なので額面どおりは受け取れません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。そうでした。まだ飛んですらいないのですね。飛んだらいいですね(笑)

お礼日時:2011/01/11 10:06

もし、これが本物の中国製ステルス機だとすると、世界の戦略地図は大きく変わります。

つまり、中国はスーパーパワーになる秒読み時点まで来たと言うことです。そうなれば、日本も覚悟を決めなりません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。なんとかスーパーコピーである事を祈ります。結構ロレックスより出来はいい気がします。

お礼日時:2011/01/11 10:01

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