プロが教えるわが家の防犯対策術!

頑固な不眠にて通院加療中です。
(入眠障害、中途覚醒、早朝覚醒、熟眠障害、朝方になると眠くなり朝起きづらい)

前は9種類処方でしたが、現在頑張り上記4種類です。
(基本的に医者は減薬してくれないので、自分で頑張り減らしていきました。)

訳あって薬を年内中にやめなければならないです。

テトラミド、ヒルナミンは初期は効果ありましたが、今は耐性付いてしまったためか、
効果の程が分かりません。

夕:アモキサン50mg*1
就寝前:テトラミド40mg、ヒルナミン5mg*2、ロヒプノール1mg*1

上記処方で副作用で不眠が考えられるものはありますか?
それと次の減薬対象、減薬方法を教えてくださればありがたいです。
(アモキサン服用中止でテトラミドに集約など)
とりあえず、飲んでも飲まなくても睡眠があまり変わらないので、
減らしていずれは断薬する方向で考えています。
(ソフトランディングで減薬→断薬したいです)

どうかお知恵を御貸しください。

医者を変えろとか主治医に従えとかいったコメントは要りません。
医者は基本的に金もうけ主義ですし、医者が止めさせてくれないのも理由ですので・・・

A 回答 (2件)

ヒルナミンは、統合失調症,躁病,うつ病における不安・緊張の薬として処方されます。


多くの“うつ病における不安・緊張”は、落ち着かせるため眠気があるのですが、この薬は、精神神経系の副作用(5%以上又は頻度不明)として、錯乱、不眠、眩暈、頭痛、不安、興奮、易刺激、痙攣があります。

なので、安定剤系と入れ替えると落ち着いて眠れるような気もします。
後は、睡眠導入剤(超短時間型)とどれかを入れ替えると言うような、処方を変えるのがベストだと思いますよ。

ご参考にどうぞ
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>この薬は、精神神経系の副作用(5%以上又は頻度不明)として、錯乱、不眠、眩暈、頭痛、不安、興奮、易刺激、痙攣があります。

ヒルナミンに関してこの副作用は正直意外です・・・
コントミンとともに頑固な不眠に用いられるメジャートランキライザーの代表格と呼べるものだと思っていましたから・・・

安定剤はレキソタン、デパス、メイラックスと試したことあるのですが、私にはあまり効果ありませんでした。恐らく「強力精神安定剤」的位置づけでヒルナミンを処方されているのだと思います。

睡眠導入剤はマイスリー、ハルシオンを服用していましたが、せっかく薬止められたのだからということで、今は入眠作用もあり、かつ持続作用もあるロヒプノールで処方が落ち着いています。

今日、堪らず近くの心療内科に行ってきましたが、
結果としてヒルナミンが25mgになりました。
あと体質改善の目的で漢方の“抑肝散”が処方されました。
結果として増えてしまいましたが、しばらくこれで安定できたあとに減薬できればいいなと思います。

お礼日時:2011/01/13 21:35

なぜ、抗うつ薬が入っているのか分かりませんが、


ヒルナミンに耐性は考えにくいですが。

薬をやめなければならない場合
私ならば、ヒルナミンとロヒプノールのみにして
少しずつ減らします。

>上記処方で副作用で不眠が考えられるものはありますか?
無理やり考えればアキモサンの副作用?
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

当方、非定型うつとも診断されているので、抗鬱剤投与されているのです。
テトラミドも抗鬱効果と同時に傾眠効果を狙ったものです。

>ヒルナミンに耐性は考えにくいですが。
そうなのですね・・・自分の場合あまりヒルナミンは効きません。
5mgを最初処方されたときは次の日の午後まで起きれませんでしたが・・・
今となってはただの錠剤です。

>薬をやめなければならない場合
私ならば、ヒルナミンとロヒプノールのみにして
少しずつ減らします。

そうですね。私も同じ考えです。(一時的にヒルナミンのミリ数を増やして種類を絞るmのは有効かと思います。)
ただアモキサン、テトラミドを同時に一気に切るのは怖くて気がひけます。

アモキサンも不眠の副作用あるみたいですね・・・
先ほど、薬の相談室に電話をし、お聞き致しました。
ただ、アモキサンに限らず、テトラミド、ヒルナミンも不眠・傾眠の相反する副作用が報告されているとのこと気になります。

ありがとうございました。

お礼日時:2011/01/13 16:55

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