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信じて貰えるかどうかわかりませんが、本当の話です。

私は現在大学生ですが、小学校の遠足で「サンと少年自然の家(だったかな?)」という山の旅館(というより宿泊施設といった感じの建物)に行きました。おそらく二日目の夜だったと思います、キャンプファイヤーをすることになって旅館のすぐそばの野外でキャンプファイヤーの準備をすることになりました。同じクラスの友達と準備をしていると、そこから見える向かい側の山の中腹辺りにぼんやりと緑色の蛍光色の人型が見えてきました。しばらく眺めていると、どうやら大人二人が列の先頭でその後に子供がずらっと並んでいるような感じでした。大きい人型が小さい人型を沢山引き連れている?感じでした。そこで、横にいた友達に、あれはなんだろう?と問いかけたところ、私には何も見えないよと返事をされ、先生もどうやら見えなかったようですが、何人かの友達が私の見ているものと同じものが見えると同意してくれました。そういうことを話しているうちに雨が降ってきたのか、先生が「雨が降ったのでキャンプファイヤーは中止、キャンドルパーティーをします」とみんなに声をかけ、旅館の体育館のような場所に戻りました。戻る時にもまだ私にはそれが見えていました。

施設の名前を出して申し訳ありませんでした、しかしこれは本当の話であることを信じていただきたいのです。
これは一体何だったんでしょうか?
今でも時々思い出しては不思議で仕方がありません。ちなむと怖い感じではありませんでした。

また、ぞろぞろとゆっくり歩いている(行進している?)感じでライトだとかそういったものではなかったと記憶しております。
その時の光景を思い出してみると、なんとなく学童疎開なども脳裏に浮かびます。
あと、記憶が定かではないのですが、近くにいたおじさんに向かい側の山に何があるか聞いたところ、特に何もないという返事があったような気がします。

変な質問ですが、ご回答お願いします。

A 回答 (1件)

こんにちは



「緑色の蛍光色の人型」
私も見たことがあります。
4歳~6歳の頃だったかと思いますが、今も鮮明に覚えています。

ただ、子供ながら私の場合はちょっと「試した」ことがあるので参考になれば


ある真夜中、なにげなく目覚めると、
部屋の中に「緑色の蛍光色の人型」のようなものがうごめいていました。
・・・しかも、コタツにあたってました。
一瞬「2段ベッドで寝ている兄か?」と思い、兄を見ましたが、兄はそこに居ました。
緑色の蛍光色の人型は、クッキリと見えるわけでなく、ボヤっとしてるのですが、
確かに、そこに居ました。(光量もそれほど無い)
時々、コタツの中を見ています。
ボヤっとしてるため、不思議な感覚で、ちょっと怖い程度の感覚でした。


ここで、子供ながらに自分は「寝ぼけているのかな?(視覚がおかしくなっている?)」
と、確認しようと思い、部屋の中を見渡しました。
縁起物の福助の置物がありました。(なんちゅー子供部屋だw)
その福助の耳が少しだけ光って、下に伸びていたのです。

ここで恐怖感が大きくなり、布団にもぐりこんでそのまま寝てしまいました。



今、考えると、「緑色の蛍光色の人型は居ても、福助の耳が光って伸びることはありえない。」
これは、「子供の未熟な脳によるもの(ショート)なのかな?」と思います。
子供のショートしやすい脳で想像したことが、特に闇の中では視覚に影響することが
あるような気がします。(想像が膨らむのもありますが・・)
目をつぶってある形を想像すると、ぼやけた光を想像した形にコントロールできませんか?
(私は今でもできますが・・)
子供の場合は、ちょっとした光の加減が違うものに見えて、想像が膨らみ、想像が視覚に影響しやすい。
たとえば、山の中腹で道路工事をしていて、交通整理の人形と発光パイロン等が子供たちに見えたとか・・
ホタルの大群とか・・


一応、緑色の蛍光色の人型の目撃例は世界各地であったと思います。
そのどれもこれも不安定な内容。
だからこそ、私の持論の内容だと考えています。

この回答への補足

うーん、はっきりと見たつもりでしたが、そうなんですかね~…。

ちなむと祖母は狐の嫁入りではないかと言っていました。雨が降ってきたので。
目をつぶって云々は昔できましたが、今はできないように思います。子供の頃は目に少し圧迫を加えるとできたように記憶しています…。

しかし、家の中で見るのは怖いですね。外で良かったです…。

もう少し回答待ってみます^^

補足日時:2011/02/01 21:18
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