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 私は将来、地方公務員を目指しています。また、併せて両親からの自立も目指しています。
そのために、起工の地域創生学群を志望しました。
 私は、小学校の頃から高校まで、児童会や生徒会の役員として学校行事の準備や運営、人権集会への参加、清掃ボランティアなどいろいろな活動を続けてきました。特に、高校時代の体育祭・文化祭・クラスマッチは、全てが生徒会に任せられていたため、計画立案後から会の前日まで生徒会全員が一つになって夜遅くまで頑張りました。そしてその後、生徒のみんなから「ありがとう」、「楽しかったよ」の言葉をもらった時は、みんなの高校時代のいい思い出づくりに少しは貢献出来たのかなと、喜びと充実感を得ることが出来ました。やがて、この時の喜びと充実感は、私の中で何物にも代えることの出来ないものに感じて来ました。そこで、この喜びと充実感を満たすための職業は何かと考えたときに出て来た答えが地方公務員です。地方公務員は、全体の奉仕者として、市民のために仕事をしていきます。その中で、市民の方々から生徒会活動のときと同じように「ありがとう」、「楽しかったよ」という言葉がもらえるような仕事が出来れば幸せだと思います。
 また、現在、私は、当然のことながら両親と同居をしていますが、毎日、朝起床してから夜就寝するまでが、ぬるま湯状態だと感じています。起床、弁当、洗濯、掃除など全てにおいて両親だよりとなってしまっているからです。これを少しでも改善するためには、両親からの自立が必要だと感じました。自立といっても金銭的な自立までには遠く及びませんが、幸いにも両親の許可をもらうことが出来、県外受験を志願することが出来ました。この機会に生活する上での規律をしっかり身につけたいと思っています。
 さらに、現在地方公務員である父の話を聞くと、今、地方自治体は、地方分権が進む中で、市民が中心となりその役割を自覚して、積極的にまちづくりなどに参画し、市や議会と協働していく流れが強くなっているということです。これはまさに、地方公務員を目指す私にとって、地域創生の基礎的概念を理解し、社会で通用する実践力を身につけることが出来るように、地域理解科目、現場実習、4年一貫ゼミ、基盤教育科目など地域創生学群での特色を通じて学ぶことができることは、願ってもないことだと感じています。
 私は、地域創生学群で学ぶことにより身につけた、地域の人とコミュニケーションをとる力、地域をマネージメントする力やコーディネートする力などを生かし、市民の参画、協働を手助け出来るような地方公務員を目指したいと思います。

A 回答 (2件)

私も#1様と同様に人に聞いてどうする?とも思うのですが・・・



率直な感想です。

だらだらと文章にメリハリがありません。主訴が何なのかが解りません。
のみならず、内容が・・・

大学が単なる“目的達成の為の手段”と捉えられているように読み取れます。
(一瞬、公務員試験の志願書かと思いました)

『学びたい』のではなく『将来の自己実現の為の通過点』という印象を受けます。
(公務員になって両親から独立したい為の手段に利用だけなら、
 別にうちの大学じゃなくてもいいじゃん? という感じです)

あれもこれも学べるのは願ってもない事、ではなくて、
特に何を重点的に学んでみたい、とか
特に何を深く掘り下げて研究してみたい、とか無いんですかね?
それを学ぶにはこの大学じゃないと!みたいな。

要は、選考者が「この学生を是非入学させてやりたい!」とか
「うちの大学で学んで欲しい!」と思うとは考えられないんですが。
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志望動機というものは 人に聞いてどうこうするものではありませんし



”考える” ものではありません

そもそも 動機があるからそこを志望するわけであって 後から動機を考えるなんておかしなハナシです
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この回答へのお礼

まいどまいどすみません..

回答ありがとうございました。

お礼日時:2011/01/31 14:50

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