プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

私は病院で働いているのですが、家族の事で院長先生に相談にのっていただき、お世話になったのですが、
そのことに関して、うちの両親が先生に宜しく伝えてと言った事を伝えるのは、
『両親が先生によろしくと申しておりました。』
で間違いないでしょうか?

また、両親から預かった菓子折りを渡す際には、
『ほんの気持ちだけですが、、、』
では失礼ですか?

ご回答宜しくお願いします。

A 回答 (4件)

『両親が先生によろしくと申しておりました。



敬語の使い方という点で言うなら、間違いありません。

ここでの「申す」「おる」は丁重語と呼ばれるもので、聞き手(院長先生)への敬意を表します。

『ほんの気持ちだけですが、、、』

これは、敬語の使い方の問題ではありませんが、両親が感謝しているということを明示したいの

であれば、「両親から預かってまいりました。つまらないものかとは存じますが、お受け取りく

ださい」とでも言えば良いのではないのでしょうか。
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>『両親が先生によろしくと申しておりました。


→「わたくしの両親が、先生によろしくお伝えして欲しいと申しておりました。」

>『ほんの気持ちだけですが、、、』
→「私の両親より、先生にお召し上がりいただきたいとのことでお持ちしました。」

■菓子折りを、両親が用意して質問者に持たせたのであれば、その状況を伝えるべき。
■なお「両親から先生への、ほんのお印でございます。お収(納)めくださいませ」だと、さらに謙った言い回しになります。
■「気持ち」という言葉を使う場合は「ほんのお気持ちですが」のほうが自然な言い回しになるが、質問者が若い方なら、ここまで回りくどい言い方でなくてもよいと思う。
■『ほんの気持ちだけですが、、、』は別に間違いという訳ではないが、あまり耳にしたことがない。
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「先生に、両親が、色々お世話に成り有り難うございました、と申しておりました」



「ほんの気持ちだけの粗末なものですがご笑納いただければと存じます」

位でしょうか、

私は学者ではないのでこんなところで。
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「先生に、両親が、色々お世話に成り有り難うございました、と申しておりました」



「ほんの気持ちだけの粗末なものですがご笑納いただければと存じます」

位でしょうか、

私は学者ではないのでこんなところで。
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