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上記の大学学科の物理の試験のための勉強に使う参考書、問題集についての質問です。

「物理のエッセンス」と「らくらくマスター」、「良問の風」、「名問の森」、という順に勉強していこうと考えています。
この後にニュートンプレスの「難問題の系統とその解き方」もしくは「重要問題集」はやる必要があるでしょうか?

また、物理の勉強方法についてのアドバイス等がございましたら、お教えください。

ご解答をよろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

挙げられている問題集はやったほうがいいと思います。

やればやるほど良いんですが、やはりそこは時間的に制限がありますから、自分の実力を測って幾つか省略する必要があるかもしれませんね。

自分の実力を測るには、その大学の過去の試験問題を解いてみるといいです。簡単に思えるようなら、いくつか問題集を省略して別の教科の勉強に時間を当ててもいいですね。なお、最新の過去問1、2年分は試験直前(1ヶ月くらい前)に確認としてやるために残しておくといいと思います。

物理の勉強方法としては、(ちょっと漠然としますが)できるかぎり本質を理解するようにすることが重要です。たとえばニュートンの運動方程式の複数の形式を微分して導けるのは何故かとか、なぜ磁界が電流を導くのかとかです。高校の範囲を超える部分がありますが試験問題を解く上でヒントとなる場合があります。範囲外だからといって勉強を制限することはありません。
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この回答へのお礼

御礼が遅くなってしまい、申し訳ございません。

とりあえずやれることをやりつくして、次に何をしようか考えてみようと思います。

アドバイスありがとうございました。

お礼日時:2011/02/24 22:08

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