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こんばんわ!
最近自炊を始めたんですが、味噌汁の作り方がわからなくて困っています
冷蔵庫には あさりと赤い味噌とあわせ味噌?というのがあります
これで味噌汁作れますかね? サイトとか見ても味噌の分量とか書いてなかったりしてどれぐらい味噌を入れればいいのかわかんないし、作り方も色々あるので猿でもわかるおいしい味噌汁の作り方を教えてください!

A 回答 (6件)

1.アサリを洗う


・鍋などにたっぷりに水とアサリを入れる
・アサリ同士こすりあうように両手で洗う
(市販のアサリは砂抜きをしてあるので初心者は砂抜きは必要ないと思います)

2.水の量の決定
・汁椀にアサリと水を味噌汁を飲む量入れる

3.アサリを煮る
・汁椀のアサリと水を鍋に移し替える
・中弱火でゆっくりと煮る
・沸騰しないよう注意し、沸騰しそうになったら火を弱める
・3分ほどで白濁し貝が開き始めてきます
・もうしばらく待って5~6分ですべての貝が開きます
・火を止めてください

4.味噌を入れる
・煮ている間に、スプーン半量(カレー用スプーンでOK)の味噌を用意しておく
・鍋の汁を少し汁椀に入れ、スプーンの味噌を溶かす
・鍋に戻し味見をする
・味が薄いようであれば少量の味噌を追加する

出来上がり

素人が簡単に自炊するためには、市販のだしや調味料を使うのが便利です。
市販のだしや調味料を使用したレシピを参考にして腕を上げてください。
http://www.ajinomoto.co.jp/recipe/standard/
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こんにちは


毎度あさりがあるわけではないと思うので
簡単な基本
みそ汁には出汁を入れよう!
最初は、親に電話してカツオだしか、いりこだしか聞きましょう!
シマヤでも何でもスーパーに行けば顆粒出しの素が売っているので買ってきます。
分量は裏に書いてあります。
最初は大袋でなくスティック状が使いやすいですよ。
この顆粒出しの場合は、煮すぎると香りが飛ぶので
出来上がり直前、みそを入れる前に入れると良いみたいです。
それから、具は3種類以上入れると格好がつきます。
大根と菜っぱと豆腐とネギとか。
煮えにくそうなものから入れましょう。
火加減はあまりグラグラさせない方が美味しいし経済的です。
ちなみに九州は小葱(万能ねぎ)を買ってきて、
最初にみんな小口切り(端から順番にちっちゃい輪切りに)して
ジップロックに入れ、平らに延ばして冷凍庫に放り込んで置く!
使う時、簡単に割れるように。
豆腐は、3個ぐらい充填してあるちっこいのを買いましょう!
賞味期限が長いので便利。
1回分の量も少ないので、みそ汁の残りを冷ややっこで食べるにしても使いやすいです。
ワカメはカット済みの乾燥タイプを常備しておくと最後に放り込めば良いだけなので簡単です。
何が無くても、ネギとワカメのみそ汁はこれでOK!
具が煮えたら出汁を入れ味噌をとかして
みその一人分の目安は梅干し1個だそうですが、薄ければ足す。
濃ければお湯か水をちょっと追加。
この時点で出汁が入っていないと、すんごく不味いです。
ちょっとでいいので味見をしましょう。
みそを入れたらふわっと香りを立たせるために一度沸騰させて火を止めます。
いつまでも沸騰させると香りも飛ぶし味も不味くなるよ。
最初から必要な水の量を食べるお椀で計って入れたらいいかな。
1杯分は作りにくいのでせめて2杯分作って冷蔵庫で次回に食べましょう。
冷蔵庫に入れたら1日、冷凍庫でも1週間を目安に食べきりましょう。
お腹を壊さないために。
慣れたら超簡単。世の中には出汁入りみそもあるけど
別の方が味の調整が出来るので私は好きです。
ちなみに味噌は発酵食品。
常温で熟成が進むので、これからの季節は輪ゴムか洗濯バサミで閉じて冷蔵庫で保管するといいですよ。
美味しい味噌汁が作れるようになったら、
豚汁なんかにチャレンジ!!
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あさりは、まず殻をごしごしごしっとこすり合わせながら


水洗いして下さい。水をためてその中でこすり合わせ、
水を何回か取り替えます。
次は、砂抜きします。まず薄めの塩水を作ります。
200ccのお水で料理用小さじ1杯程度(山盛りじゃなくてすりきれ)を溶かします。
出来たら、竹ざるのようなものにあさりを並べて
平らな入れ物にざるごと置いて、さきほどの塩水をあさりが
ぎりぎり浸る程度に入れます。もし、はちみつがあったら
ほんのちょっぴり(箸の先にちょっとつく程度)入れるとよいそうです。
ブドウ糖でもいいです。軽くふたをして暗くして静かな所でしばらく置きます。
そして、あさりをもう1回さっと水洗いし、鍋に入れて、水を入れて
火に掛けます。お水は2杯分~3杯分として300~450cc位です。
沸騰してきて、あさりが口を開き始めたら、すぐ火を止めて
赤い味噌を適量溶きます。味噌こしとか茶こしとかあれば直接、
なかったら、汁を別の入れ物に入れてそこで味噌を溶いて鍋へ戻します。
最後にもう1回、軽く沸騰するまで火に掛けます。
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http://www.sirogohan.com/sijimi
このリンクに行けば味噌汁の作り方
分量が書いてあります。
味噌汁作るのは、和食の中で基本中の基本。
これが作れないようであれば料理はしない方がいいでしょう。

それと、料理をうまく作るこつなんですが
・必ず途中で味見をすること
・下ごしらえなどの準備をめんどくさがらない
・基本のレシピ通り確実に作る
これは料理を始める人に守ってもらいたいことですね。
これを守れなければうまいものはまず作れないでしょう。

これはよくあるのですが、何を勘違いしたのか
最初は基本通りつくるんですが
途中からすごいのを作りたいとか、慣れてないのに
隠し味を入れるとかというのがあります。
この隠し味などは、自分がきっちり料理を作れるように
なってからにしてください。

まずは、PC等で料理の基本を調べて
きっちり基本を守り、基本の料理を作れるようになれば
確実に腕は上がります。
がんばってください。
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アサリは水から煮てだし兼用にする。


水350ccに味噌15gが標準だが、味噌の味が判らない為10g程度入れて味見して補正を。
1:アサリは前夜から薄い塩水に漬けて砂だしする。2:朝、アサリをザルにあけて水切り。
3:鍋に水350ccとアサリを入れて火にかける
4:沸騰したら味噌を入れて火を止める。(味噌は煮ないですぐに止める事!)
基本はこれで充分。

うすあげ(冷凍可能)や乾燥ワカメを常備すれば、あげを刻みワカメと椀に入れ、ダシの素と味噌を湯で溶けば「みそ汁でござい」と言える程度になります。(市販のみそ汁はこの程度)
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あさりの状態にもよる



砂を吐かせていないなら一晩塩水に浸けて吐かせなくてはならない

あさりは出汁が取れる上にそのまま具になるので使い易い
分量に関しては作る量やあさりの量による

作り方は至って簡単
あさりと水を鍋に入れ弱火で煮込む
貝が全て開いたら下地が完成
 殆ど全て開いたのに幾つか開かない場合、そのあさりは死んでいるので取り除くというのが基本
 食べている最中に見付けて取り除いても良い
下地に適量の味噌を溶かし込んであさりの味噌汁が完成
 味噌はおたまなどですくい鍋の中で少しづつ溶かして行くと良い
 使う味噌は好みで
あさりは下地の段階でも十分美味しいので、濃くて飲めないとならないように初めは薄めに作ってみてはいかがだろうか?
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