プロが教えるわが家の防犯対策術!

私42歳(夫)、妻39歳 結婚14年目です。子供は3人で中2、小6、小3(全て女子です)。
仕事は、自営(従業員も雇っております)で、妻は経理と事務全般を受け持ち社員として給料をとっております。収入は手取りベースで私50万円弱。妻が10万円程。それぞれの名義に振込みです。
家計の支出は、私の口座からすべて引き落としておりますが、家計費、子供の教育にもお金が掛かる様になり、最近は、私の方は殆ど預金が出来ないぐらい支出が増えてきました。妻には全額貯金させ正確には解かりませんが500万円程貯金があると思います。(私は1500万円程定期であります)
私は、家計を妻にずっとまかせておりましたが、お金の管理が甘くもう少し切り詰める事が出来そうに思えます。
給料の分配比率を見直し、私の口座からは、引落とし分(税金、ローン、保険、学費)のみを支払い、妻の給料に上乗せして、妻の口座から、現金部分の出費(生活費、食費、習い事、塾の費用等)を払う様にし、残った分を貯蓄に上乗せできる様にすれば、もう少し妻も目の色を変えてやりくりするのではないかと思い提案しようと思っております。
月々2~3万貯蓄できれば、すでに500万円も預金があるので、充分かと思います。
妻は、嫌がる事が予想されますが、そもそも生涯を共にする夫婦にとって財布は本来一つであると考えますが、妻が自分の預金をしたがるのはどう思われますか。皆さんの御意見をお聞かせ下さい。

初めての投稿の為、乱筆乱文で申し訳ございません。

A 回答 (3件)

59歳の主婦です。



今年の4月から長女さんは中3ですね。

これをチャンスに 貴男の提案を持ち出されたらいいと思います。

あくまで 今後の子供達も教育費が心配だから、、を名目にして。


奥さん 食料品とかの 家計簿つけておられますか?

これも 貴男と二人でつけられたらどうでしょうか?

箱を用意し、買い物のレシートはすべてこの中にいれる。

食料品用の財布も 決まった額を入れて この中から

買い物をする、、、、とか。

奥さんが 賛成しやすいように 貴男の生命保険の受け取りを

奥さんにしておく、、とか。


奥さんの歳で 貴男に女が出来たり、捨てられたりすると

生きていけない、、という 漠然な恐れ があるのだと思います。

これは 貴男の奥さんに限らず世の妻たちは殆どの女性が抱いています。

ですから 何があっても奥さんの老後は大安心、、、という

境地にさせてあげられれば貴男の提案にOKを出されると思います。

「二人の子供を二人で立派に育てよう、、、」という セリフでも

奥さんは 安心しますよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

私の生命保険は、個人も会社もバンバンに入っており、勿論受取人はすべて妻となっており、何があっても老後は安心な状態です。

女性の立場で、私の提案に御理解いただき、妻に話を持ち掛ける勇気がわいてきました。
私は、家族の未来をより良いものにしようと真剣に考えています。

どうか妻に(自由やお金を取上げるのでは無い)という私の思いをわかってほしいです。
ゆっくりと話し合ってみます。

御回答有難うございました。

お礼日時:2011/02/24 19:52

こんにちは。


奥様は会社の経理もなさっているとのことですので、家でも家計簿をつけるのは大変かもしれませんね。
ただ、奥様が貯金をしたいと思う気持ちは理解できます。
自営業で経理状態が把握できているとはいえ、万が一、会社が苦境に立たされたら、質問者様が事故に遭ったり病気になったりしたら。家計を預かる者は「もしも」を考えます。
でも、それを頑張っている質問者様に公然と言うのははばかられますよね。内助の功として置いていただければよろしいかと。

ただこれからは、三人のお嬢さんの教育費もどんどんかかるようになります。
一番上のお嬢さんは来年中三で受験を控えますよね?(中高一貫校なら別ですが)
高校、大学と進学するにつれ、お金もおこずかいもかかりますので、これを機に今後の家計についてご夫婦で話し合われてはいかがでしょう。
いつまでも同じように、とはいきません。どこかでその話し合いは必要になると思います。
ご夫婦ともに貯金もあり、金銭感覚はしっかりしているようですので、生涯設計として考えてみるといいですよ。
私は縦軸に家族、横軸に年とそれぞれの年齢を入れて、何年にどんなことがあり、いくらくらい必要になるかという表を作りました。
これは雑誌「かぞくのじかん」の過去の号にあったものを参考にしました。
参考までに。

参考URL:http://kazokunojikan.cocolog-nifty.com/blog/
    • good
    • 0
この回答へのお礼

貴重な御意見有難うございます。
さっそく実践してみます。

お礼日時:2011/02/24 19:38

はっきり言えば、いまだに、あなたを信用していない、いつか、人生で別れが繰るかも、と、心のそこで思っているからでしょう。

そのときの、保障にということだと思います。

でも、人生も、半ばに入ってきましたよね。今一度、家計の内容ということで、落ち着いて、話し合う必要があるでしょう。

私などは、いまだに、生活費として、15万2千円しか、いれていませんよ、妻がそれで、なんとか、やる、足りない分は、自分で稼ぐから、と、言ってくれているので。

今現在、あなたには、1200万円、妻にも、500万円の預金がある、この、不況にすばらしい、健全な家計を維持しているのではと思います。

でも、無駄なところは、やはり、減らす必要があるし、じっくり、話し合うべきでしょう。あなたの考えや、妻の意向を、聞きながら、2人で、協力して、新しい、家計分担、費用分担を話し合う必要が、あるとお思います。時間をかけて、妻を追い込まないように、やんわり、話しましょうね。

うすうす、妻があなたを信用してないだろうということを、私は伝えましたが、そのことには、ふれないように、ふれると、大変なことになりますよ、笑い。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
考えてみれば、私も妻を完全に信用しきれていないのかもしれません。
2人の将来のこと、子供の将来のこと じっくりと話し合ってみようと思います。

お礼日時:2011/02/24 07:46

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!