お墓を廃止する方法はありますか
先月母を亡くし、今月は長兄を亡くしました。
長兄は既に寝込んでいたため、母の葬儀は次兄が喪主を務めました。
今後の墓の管理をどうするかについて悩んでいます。
大分以前に亡くなった父が墓を立てたときは長兄が墓を継ぐことを予定し、次兄と私は必要なときに脇に墓を立てることができるように、2区画分の墓所を用意していました。
しかし、長兄が亡くなり、次兄も私も実家から離れて暮らしており、今後の墓の管理が覚束ない状況にあります。長兄は実家近くに暮らしておりましたが、子供がおらず、次兄には娘しかおりません。私には息子がおりますが、未だ学生でまた私自身癌を抱えているため先々の家族の暮らし向きに不安を感じている状況です。
現在のお寺に永代供養をお願いすることも考えましたが、母の葬儀の際に代替わりした住職から、父が生前に先代住職から母のものと合わせて戒名を授けていただいていたにも拘らず、戒名代を求められました。
戒名に院号を頂戴しているため、今後どのような高額の負担を求められるか不安です。
このような状況ですから、次兄と私はともあく兎も角、嫂たちも、私の家内も素直に墓を継ぐことを了解いたしません。
このままでは生きているものが要らぬ仲違いをしかねないと苦慮して、いっそ墓を放棄してそれぞれがもっと気楽に父母の菩提を弔うことができるようにしたいと考えています。どなたか良い方法がありましたら、お教えください。またその場合の諸手続き、費用の目安についてもご存知でしたらお願いします。
また、これまでの質問を拝見しておりましたら大谷祖廟のお話しが出ていましたが、京都は父母が若いころ(おそらく最も良い時期を)京都で過ごしており、出来ることなら、このような場所で供養していただければと思いましたが、生憎現在は曹洞宗のお寺にお世話になっています。当然お願いすることはできないでしょうね。
回答(3件)
- 最新から表示
- |
- 回答順に表示
- |
- ベストアンサーのみ表示
永平寺への納骨の場合,遺骨を持って行き,受付で手続きをすれば,その日の内に法要をした上で,納骨していただける筈です。法要は1日4回(2時間おきぐらい)程あります。
費用については全くわかりません。参考になるかどうかわかりませんが,今年の春に永平寺へ行った際,当家先祖代々の回向をお願いしましたところ,2万円かかりました。
今回はご両親の遺骨の改葬ということになりますので,改葬許可申請に受け入れ先の受け入れ証明が必要になるでしょうから,一度,本山に尋ねてみられてはいかがでしょうか。
うちの本家は以前,昔からの菩提寺と仲違いし,近隣の同じ宗派の寺に菩提寺を変えました。墓が寺の境内ではなく,村落の共同墓地にあったために,簡単に縁を切ることができたようです。
この回答へのお礼
情報を有難うございます。
回向料などは負担しやすい額ですね。
これは院号がついていても変らないのでしょうか。
ともあれ、#1の方からもアドバイスを頂戴していますからご本山に問い合わせてみようと思います。
私も金の掛かる形式には否定的です。法律で決まっていることは、死亡届けをだすことと、火葬することだけです。霊魂は、あの世にいくんだから、遺骨も本当は意味がありません。坊さんも墓もなくていいものです。その墓は廃止されて、気持ちを満足させたいなら、自然葬、散骨葬(検索すればあります)されるのもいいと思います。費用も墓の維持費に比べたら、格安です。
この回答へのお礼
有難うございます。
私自身の葬儀のときは散骨でもよいかなと考えていますが、母については、近しい方々の思いもありますから一旦納骨を済ませました。
今後一周忌あるいは3回忌を済ませた上で、切り替えたいと考えています。
アドバイスを有難うございました。
No.1ベストアンサー20pt
墓がないと困っている方もあれば,墓をなくしたいという方もあるのですね。
今日の少子化社会は,誰が先祖の墓の面倒を見るのかという問題もはらんでいるようですね。
生前に受けたのは道号と戒名であり,今回院号と位号を授けたので,その分の戒名料を要求されたんでしょうね。(そもそも戒名料を要求するなど,禅僧として許されることではないんですけど。)
菩提寺の護持費などは,戒名によってランク分けされていることが多いようですので,院号が付いていると上位ランクになり,護持費なども高めになるでしょう。残された親族が心配なさるのもごもっともです。
さて,ご両親は生前に墓を建て,戒名を授かっておられることから,菩提寺とは付き合いが深かったものと推察されますので,宗旨の違う大谷祖廟に納骨されることはお勧めできません。
曹洞宗であれば,大本山永平寺か大本山總持寺に納骨するという方法があります。
すでに墓に入っておられる父上様の遺骨はどうなさいますでしょうか。 御母上様と御長兄様の遺骨はまだ納骨されてないかと思いますので,よろしいのですが,御父上様の遺骨をどうするかという問題があります。本山に移すのであれば,改葬許可を受ける必要があります。
・墓のある市区町村役場に改葬許可申請をする(この際,現在の墓の管理者の証明が必要となります)。
・墓の魂抜き法要をしてもらい,遺骨を取り出す。
・墓石屋さんに墓石を撤去してもらう。
・本山に納骨する。
という手順になるかと思います。
ただ気になるのは,父上様が建て,眠っている墓に母上様も入るつもりでいらっしゃったのではないかと推察いたし,菩提寺に永代供養をお願いした方がいいのではないかと思う次第です。
しかしながら,生前受戒しておられ,かつ,全日本仏教会で廃止が申し合わせられているにも拘わらず戒名料を要求してくるような住職ですから,永代供養料は,高額になるのではないかと懸念します。
2件続けての葬儀で,かなり疲弊されていることと存じますので,お二方の納骨は一周忌にすることにして,じっくり検討なさってはいかがでしょうか。
この回答へのお礼
懇切なアドバイス有難うございます。
実は母の納骨は昨日済ませました。
私は体調が優れないため、止むを得ず欠席しましたが、案じたとおり矢や感情に走ったやり取りがあったと家内から聞き、このような質問をさせていただいたしだいです。葬儀が続いたこと、遠方からの差配とみな疲れており、それだけに話しがこじれ易いと心配しております。今のお寺で永代供養とも考えていますが、おっしゃるとおり今後の負担が気がかりです。私が元気であれば、いろいろ遣りようもあるとは思いますが、今は兎も角後に残されるものに心配をかけぬよう整理しておくことが第一と考えております。
どなたかご本山に納骨する場合の手順、費用などをご存知の方はいらっしゃいませんでしょうか
- 最新から表示
- |
- 回答順に表示
- |
- ベストアンサーのみ表示












