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親が、創価学会員だったので、30年前に、創価学会の幹部に説得されて、親が自分自身の墓を、創価学会から購入しました。

しかし、購入から10年ほど後、その墓は、当時、創価学会の顧問弁護士だった犯罪者(山友という人)が、自分の金儲けのために計画し、建設した墓地だということがわかり、親も、その墓に入りたくないと言っています。

親は、まだ元気なので、遺骨も入ってない墓です。
私も妹も、結婚して、親と姓と違うので、その墓は入ることはありません。

墓石には、姓が彫刻してあるので、墓石だけは買い取りでもいいのですが、
土地代だけでも、返してもらうことはできないでしょうか?

創価学会という組織を誹謗しているわけではないので、
「墓地売却」についてのみ、法的観点から回答してくださる方、ぜひ、ご回答よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

墓の土地を買った訳では無く 永代使用する権利を購入したに過ぎません


http://angel.1pat.net/archives/2005/10/post_8.html

ほどんどの永代使用権では契約で他人に売却することは認めておりません
詳しくは契約書に記載されていますからそれを見てください

土地を買った訳では無いので土地代は返してもらえません
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

つまり、墓のようなものには、「所有権」はなく、「使用権」が、あるだけなのですね。
一度も、使用することのない墓に、大金を使ってしまいました。

同じ姓の人がいたら、無料で譲ってあげたいです。
しかし、それも無理そうですね。

ご親切に、ありがとうございました。

お礼日時:2011/02/28 04:26

貴方も何にも知らない分からないと言いながら、「異体同心」、「謗法」と言う言葉が出るところを見ると、少しは創価に籍を置いた事があるのですね。


いくつか宗門についてご質問があるようですが、私の知っている事だけお答え致します。「仏法の広布目的」ではなく「組織の拡大目的」、とのご指摘でありますが、もし、そうであるならば創価学会を破門するはずがありません。当時の学会組織は、現在ある宗門の信徒団体よりはるかに大きい所帯数です。「どの組織も自分の団体だけが正しい、他の団体は全部謗法」、私は、先日もこのカテにおいて「御本尊の開眼について」お答えしましたが、信心の根本とは何か!本門戒壇の大ご本尊様です。その御本尊を代々の猊下様によって書写されたのが、我々信徒が毎日朝夕に勤行し題目を唱えている各家庭に御安置の御本尊様です。そして我々は信心を磨く為に正宗の寺院に参詣し御書を僧侶と共に研鑽し、折伏に励み根本道場である総本山に御登山し、宗門に願い出て本門戒壇の大ご本尊様にお目通りする訳です。この行動こそが日蓮正宗の信徒としての一番正しい行動であり、この行動を出来ない団体は「謗法の団体」なのです。「皆が正しく信仰し、協力しあう」、貴方の言う意味は理解出来ますが、破門された団体の末路は「顕正会」は過激な会員勧誘で警察沙汰、「創価学会」は池田名誉会長の「脳梗塞疑い」で昨年6月から会員の前に姿を出していません。聖教は過去の写真ばかりを掲載して会員の結束を図っています。「どの組織も支持できない」、そう思われるのは当然です。しかし、二祖日興上人以来脈々とその法灯を絶やさず厳粛に護られている宗門の姿、「このリンゴは美味しいから食べてご覧なさい」と貴方に言っても、実際に食べて見ないと、いくら他人が美味しい美味しいと言ってもその美味しさが分からない訳です。私の勉強不足を平にお詫び申し上げます。どうぞお幸せに。
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この回答へのお礼

この質問をした時は、創価学会の嘘に騙されていました。

その後、いろいろ調べた結果、創価学会が、大嘘、大謗法の組織であり、日蓮正宗が正しいとわかり、日蓮正宗に帰依することができました。

日顕上人をはじめ、日蓮正宗の皆さん、
私は、創価学会の嘘に騙されていたとはいえ、ずっと宗門誹謗を繰り返してしまいました。
本当に申し訳ありませんでした。

お礼日時:2012/04/25 11:50

貴方は全く日蓮正宗、創価学会とかの中の事はご存知ないのですから無理もありません。

私もこの場では自分の身分を詳しく話す事は出来ません。(学会員からのバッシングを恐れて)が日蓮正宗の直接の信徒である事だけ申し上げます。お墓の土地が学会の所有という事なのですが、そうであるならば「創価学会富士宮文化会館」が管理しているかも知れませんので、お聞きになってはいかがですか?破門以前の話ですが、創価学会は池田会長を筆頭に数々の折伏(新しい人達を入信させる事)に大きな功績を残した事は事実であり、その側近であったのが山崎さんでした。しかし、その影に学会の不穏な動きを宗門は察知していました。北条会長の時代には「キリスト教にも二派があるように日蓮正宗と学会が別れてはどうか」というメモを北条会長が池田大作に渡している、又昭和52年頃には創価学会が日蓮正宗を乗っ取るという事件まで起きている(未遂)
こうした細かい蓄積が破門に至った訳です。出所した山崎さんは確かに「正信会」に入ったり、二転三転した事は確かです。しかし、この「正信会」も後に宗門から破門されています。いずれにしても学会員でも無い貴方の親にお墓を売り付けた事はどういう真意があったにせよやはり腑に落ちません。今、創価学会内部は脳死状態ですが、昭和の頃の勢いある学会の一つのやり方であったか、とも思われます。いずれにしましても本宗(日蓮正宗)の所有では無い事が分かりましたので、先ほどの学会の会館でお尋ねになる事をお勧めします。
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この回答へのお礼

墓については、富士桜自然墓地公園に聞いてみることにします。ありがとうございます。

私は、詳しいことは知りませんが、52年路線のことは、ネットで知りました。

しかし、正宗は、正信会に対して、創価学会を批判することを禁止しています。
正信会が、その禁止を無視し、池田さんを批判したため、宗門は、正信会僧侶、201名を降格処分、5名を擯斥処分にしています。
しかし、その約10年後に、宗門は、創価学会を破門しました。

一度は、正信会を切り、創価学会を選んだのは、なぜでしょうか?
創価学会や正信会の人は、「お布施狙い」と言うし、宗門は、それを否定しています。

どの組織も、自分たちの団体だけが正しく、他の団体は全部、謗法だと、そしりあっています。
私には、それが、「仏法の広布目的」ではなく、「組織の拡大目的」に見えて、どの組織も、「異体異心」に思えます。

「異体同心」で、皆が正しく信仰し、協力しあって、仏法の広布をするべきだと思います。

話し合いもしないで、お互いにそしりあっている組織は、どこの組織も、謗法だと思います。

なので、今は、特定の組織を誹謗することもしませんが、どの組織も、支持できない。というのが、私個人の考えです。間違っているでしょうか?

お礼日時:2011/03/01 23:59

何回もすみません。

貴方のご質問の内容が見えて来ました。私が最初に思ったのはお墓のある場所が、創価学会が運営する墓苑の中にあるのでは?と思いましたが、富士宮市にあるとの事、富士宮市の日蓮正宗総本山大石寺の墓苑の中にあります。平成3年以前、創価学会はこの日蓮正宗から日蓮の教えを賜り社会に広める、いわゆる日蓮正宗の信徒団体でした。その日蓮正宗と学会とのパイプ役が学会顧問弁護士山崎さんでした。当然、学会員は信徒ですから日蓮正宗を擁護します。そんな中に墓地の購入の話が出て購入されたのではと思います。長くなりますので省略しますが、学会の数々の日蓮正宗に対する攻撃、誹謗、中傷、が著しく、宗門は断腸の思い出平成3年創価学会を信徒団体を破門処分にしました。これによって学会員は富士宮市の日蓮正宗総本山大石寺に参詣出来なくなった訳です。破門になった本当の事を貴方の親はご存じないので、逆に宗門に対して恨みを持っている訳です。
静岡県富士宮市日蓮正宗宗務院、に電話されてはいかがですか?担当の僧侶が詳しく説明して下さいます。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。
何度、ご回答していただいても大歓迎です。

私の説明不足で、誤解を与えてしまい、すいません。
私も、私の親も、日蓮正宗に対しても、創価学会に対しても、何の恨みもありません。

親が買った墓の部分の土地は、日蓮正宗の所有ではなく、創価学会の所有なので、日蓮正宗宗務院に電話しても、他人の所有する墓苑については、説明してもらえないのではないでしょうか?

破門以前は、日顕上人は、山崎さんより、池田さんを信用していたと思います。日顕上人は、池田さんを、「有徳王」とまで言って、慕っていたようです。

なぜ、急に、池田さんと日顕上人が対立し、山崎さんと日顕上人が、仲良くなったのか、わかりません。
山崎さんは、創価学会を脱会後、正信会に入り、浜中住職に、日顕上人のことを誹謗していたと、ネットにのっていました。

どこまでが、真実なのかはわかりませんが、どちらにしても、この墓は、私たち家族にとって、必要ないものです。

すでに、親が、永久管理費を払っているので、その墓を、一度も使用することはありませんが、返金は無理そうなので、それについては、あきらめます。

誰の提案かは知りませんが、30代の若い人に、自分自身の墓を、知人もいない場所に、購入させようとする行為は、関心できるものではありません。

補足日時:2011/02/28 20:37
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この回答へのお礼

この質問をした時は、創価学会の嘘に騙されていました。

その後、いろいろ調べた結果、創価学会が、大嘘、大謗法の組織であり、日蓮正宗が正しいとわかり、日蓮正宗に帰依することができました。

日顕上人をはじめ、日蓮正宗の皆さん、
私は、創価学会の嘘に騙されていたとはいえ、ずっと宗門誹謗を繰り返してしまいました。
本当に申し訳ありませんでした。

お礼日時:2012/04/25 11:51

質問の文中の中に一部誤りがありますので申し上げます。

「創価学会という組織を誹謗しているわけではない」との事ですが、貴方は山崎正友さん故人を誹謗しています。確かに山崎さんは創価学会恐喝容疑で実刑を受け服役されました。しかし、ここに隠された学会の陰謀があり、貴方は「山崎さんが自分の金儲けのために計画し、建設した墓地」と言いましたが、儲けたのは学会で山崎さんは学会の顧問弁護士という立場から、学会の隠された陰謀の罠にはまってしまったのです。詳しいことはこれ以上言いませんが、出所した山崎さんは日蓮正宗「妙観講」に入信され、御隠尊日顕上人猊下様にお詫び申し上げ、「妙観講」という組織の中で活躍されて来ましたが、二年ほど前に逝去されました。12月の末ごろに逝去されましたが、葬儀場が休みの為に年明けまで数日待つ事になった訳ですが、そのお顔は正に美しく、成仏の相であったと聞いております。

この回答への補足

確かに、私は、山崎正友さんのことは、よく知りません。

しかし、ネットや本で、いろいろ調べ、犯罪者だと知りました。

しかし、これは全部、創価学会が、でっちあげた嘘なのでしょうか?

山崎さんは、手形詐欺で実刑、弁護士資格も、はく奪されたそうです。

墓苑事業に反対していた、市会議員さんの暗殺計画などの証人もいます。

しかし、山崎さんが、学会の罠に、はまってしまったのなら、山崎さんの、ご家族は、名誉棄損等で、訴えるべきではないでしょうか?

「詳しいことは、これ以上言いません」と、言われていますが、山崎さんの汚名を、晴らしてあげたいのでしたら、詳しくなくても、大まかでいいので、その陰謀内容を、ぜひ、教えてください。お願いします。

補足日時:2011/02/28 04:20
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この回答へのお礼

この質問をした時は、創価学会の嘘に騙されていました。

その後、いろいろ調べた結果、創価学会が、大嘘、大謗法の組織であり、日蓮正宗が正しいとわかり、日蓮正宗に帰依することができました。

日顕上人をはじめ、日蓮正宗の皆さん、
私は、創価学会の嘘に騙されていたとはいえ、ずっと宗門誹謗を繰り返してしまいました。
本当に申し訳ありませんでした。

お礼日時:2012/04/25 11:53

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