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普通にエンジンを掛け数分後にはどんどん温度があがり100度を超えてしまいます、真冬の外気8度の中、このような状態は異常かと存じます、サーキットランなんかしたら焼き付きを起こしそうで怖いです、ほかのみなさまもこのような症状に見舞われているのでしょうか?回答のほどどうぞ宜しくお願い申し上げます、RRの方も同じかと思いますので回答を宜しくお願い致します。

A 回答 (7件)

No.5の補足です。



帰宅しましたのでサービスマニュアルを見てみますと「水温が上がりすぎる」の項目に

・水温計またはサーモセンサの不良
・冷却装置内のエア混入
・サーモスタットの不良(サーモスタット)が開かない)
・ラジエータ,ホースまたはウォータジャケットの詰まり
・ファンモータの不良
・ファンモータリレーの不良
・PGM-F1/GNユニットの不良
・ウォータポンプの不良
・冷却水が少ない

 と書かれていますのでお気づき点があるようでしたら確認してください。
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US仕様で華氏ではないですよね。

質問を読んだら私のバイクと同じです。水温は安定したら華氏180度位が普通です。
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外気温8度程度で普通にエンジンを掛けしばらくすると(1分以上)水温が40度程度になり段々アイドリング回転数が下がり水温が46度程度で1300rpm位に下がると思います。

外気温5度程度でも渋滞時は水温が100度を超え103度付近で冷却ファンが回転すると思います。
 通常の走行時に80~100度なら問題ないと思いますが質問者の走り方にもよります。原因として考えられるのはサーモスタットの開きが少ない(故障)あるいは水温センサの故障ではないでしょうか。
 エンジンの発熱量に対して冷却が悪いのでサーキットで走行される人のために大型のラジエータがありました。
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 真冬の最初の始動でも数分で100度を超えますか?だとしたら以下の要因が考えられます。



 1.冷却水が不足している。
 2.ラジエータがどこかで詰まっている。
 3.CPU異常(この線は確率的に低いです)
 4.私の知識不足で、別の原因…

 もし、ある程度の時間が経っての100度超えなら、そう心配することはありません。高圧縮でフルカウルのSS系のエンジン(F4Iもそれに近い)は、どうしても高温になりやすいです。600より圧縮比の低い私のCBR929RRは、雪国の冬の外気で1、2度とかでも街乗りでストップ&ゴーを繰り返すと100度を超えますからね(人間は凍りそうですが…)ただし、110度とか120度とかいってもファンが回らない場合は何らかの異常ですので点検した方がよいです。
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「水温が100℃以上になる場合が有りますが、沸騰温度をラジエーターキャップにより高めてあるためで以上ではありません」


「エンジン回転中は121℃以下になっているのが正常です。」
http://www.honda.co.jp/manual-motor/cbr600rr/pdf …

取説p.27参照

走り出しても水温が異常なら、冷却水量、サーモスタット、エンジンオイル量などを点検してください。
http://ameblo.jp/free-car/entry-10394086351.html
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100℃を超えた辺りでないと、ファンが回りださないと思いますが。



そりゃゆっくり走っていれば、走行風が当たらないので、水温がどんどん上昇します。

120℃くらいまで正常範囲です。
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ラジエーターは密閉されていますから少しは100℃を超えますよ。


走れば空冷効果も出て多少落ち着くはずです。
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