プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

生後2ヶ月の赤ちゃん(女の子)の新米ママです。

娘に、絵本を手作りしたくて、今日1日頭をフル回転させたのですが
なかなかストーリーが思いつきません。


下記が頑張った結果です(途中までです)
タイトル『そらさんと空飛ぶ金魚』

あるところに
そらさんという
とっても可愛い女の子がいました

そらさんは
お散歩が大好きなので
毎日毎日お散歩をしていました

あるひ
そらさんがお散歩をしていると
どこからか『助けてー』という声が
聞こえてきました
そらさんはキョロキョロと
辺りを見回しましたが誰もいません
そらさんは大きな声で言いました
『どこにいるの?』
『ここですー。上を見て下さいー』
そらさんが上を見ると
木に引っかかった大きな金魚がいました



・・・・orz

才能が無いのは分かっています
でも、どうしても作ってプレゼントしたいのです

そこで、お願いなのですが
私の代わりにだいたいのストーリーを作って下さい

できれば、赤い金魚と娘の話しがいいです。

赤い金魚
┗娘のお気に入りのぬいぐるみ。
これが無いと泣くほど。
ビーチボールが生地に包まれている感じのもの。
膨らませる事によりぬいぐるみになる。


甘えてしまって、本当に申し訳ないですが、どうかお願いします。

A 回答 (4件)

昨日の続きです


はじまり…はじまり…
『僕の名前は※※。そらって良い名前!僕お空大好きだから、そらの事もすき!』そらはなんだか照れちゃいました。『ねぇ※はお散歩大好き?』とそらが聞くと『うん!お空のお散歩大好き!』『良いなーあたし飛べないもん…』そらはすこしふてくされた様に言いました。すると『じゃあ僕の背中に乗りなよ!お空のお散歩とっても楽しいんだよ!』※はニコニコしながら言いました。それを聞いたそらは嬉しくなって、あっという間にいつものニコニコ顔に戻りました。『よいしょ。重くない?』とそらが聞くと『平気だよ。僕力持ちだから』 ※はそう言うとそらを乗せてお空に向かい浮かび上がりました。『僕、海を見るのが大好きなんだ!そらは海好き?』※がそう聞くとそらは『海は遠いから見た事ないんだ…見てみたい!』そらは生まれてはじめて見る海にわくわくしました。『じゃあ出発!』※は背中に乗せたそらを落とさないよう、ゆっくり慎重に飛び始めました。『見て!あれがあたしの家!』そらは自分の家を指差しました。※はそらが落ちないように気を配りました。もうすぐ地平線が見える頃。そう、海が見えてきました。『わぁすごい!どこまで続いてるの?』『僕にもわからないんだ。でもいつか大きくなったら向こうまでお散歩するんだ』※は目を輝かせて言いました。『あたし海大好き!とってもキレイ!』※は自分が誉められているようでとっても嬉しい気持ちになりました。『あ、鳥さん達が休んでる!行ってみようよ!』砂浜には鳥達の群れが羽を休めていました。『鳥さん、こんにちは!あたしそら!』いつもの元気でそらはにっこり挨拶しました。『あらお嬢ちゃん方こんにちは』鳥達の中の一羽がこちらに来ました。『わたし達は渡り鳥。今から海を越える旅に出るところなの。ごきげんよう』そう言うと皆に合図を出して一斉に羽ばたき始めました。『ねぇそら、あの子はお留守番なのかな?』※は砂浜に一羽残っている子供の鳥を胸ビレで指差しました。『ねぇ、君は行かないの?』そう※が子供の鳥に尋ねると『ボクは羽を怪我してるから飛べないんだ。だから皆の迷惑になっちゃうんだ。パパとママにはしばらく会えないけどしょうがないんだ…』悲しそうな顔をして言いました。それを見たそらもとても悲しくなりました。そらの悲しそうな顔を見た※は『まだ間に合うよ!君も旅に行きなよ!パパとママも君を待ってるよ!』と大きな声で言いました。でも子供の鳥は飛びたくても飛べません。※はそらの目をを見て言いました。『そらのスカーフと僕のウロコをあげようよ!』
そらは※のしたい事がすぐにわかりました。

 今日はここまででご了承下さい         金魚の名前は※になってありますが、是非貴女が名付けてあげて下さい。貴女にしかその権利がありませんから。素敵なストーリーになれればと思っています。
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この回答へのお礼

感謝しています!

本当に文が上手いですね!
何かそういうお仕事をしてらっしゃるのですか?

金魚の名前は……
何か良いのを考えます!

ありがとうございます!

お礼日時:2011/03/09 10:43

小さな赤ちゃんに読んであげる絵本となると、金魚のはなしはちょっとだけきついかもしれません


絵本には絵を活用したたくさんの暗示効果や催眠効果があります。

1歳~2歳であるならば、主に配色やその変化、登場人物の配置関係などから暗示されたものを
感じることで登場人物の感情などを把握します

小さいこどもにとって、ストーリー主体で登場人物の感情を読み取るという作業はちょっときびしいものがあるかも;;
ちなみに小学校一年生の国語の読み取り学習がこれに当たります


あらすじを見たところ、
・困った金魚を助けるやさしい女の子 
・金魚と楽しく遊ぶ女の子(一緒に空を飛ぶなど)

といったようなストーリー展開になるのでしょうか?


1歳の子に読んであげるなら、複数ページをつかったモンタージュや感情は嬉しいなら嬉しいで統一したり(幸福色の黄色をふんだんに使う)、感情を変化させるなら背景色から登場人物の肌の色まで変えるなどして表現しないとうまく伝わりきらないかもしれません。


また顔はまんまる(ベビーシュマー)  目は必ず2つ描いて子供と目があうように正面を向かせる(養育者との見つめあいの類似体験。授乳時の見つめあいとの類似)など色々と工夫も必要になってきます。


赤ちゃんにー  ということで、必然的に絵本製作の難易度が高くなってしまうのですが、絵本を読み聞かせるということは非常に高い教育効果があります。


絵本の読み聞かせ会などが図書館等でされていると思いますので、そこでプロに相談してみるのがいいと思います。



あるいはまだ今の成長段階では無理をせずに市販のもの(赤ちゃん向け)を読んであげるのがいいかもしれません

私は教育学を学んでいるのですが、絵本は専門でないためあまり詳しいアドバイスができません。 ごめんなさい。



それにしても絵本をつくってあげるなんて、素敵なお母さんですね。 ほんとに尊敬します。

絵本はあらゆる面で教育効果が高いといえます。
いっぱい絵本の読み聞かせをしてあげてくださいね。
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この回答へのお礼

難しい・・・ですよねorz
一応、赤ちゃんようの絵本を数冊買ったのですが、どれも興味を示してくれず・・・
金魚のぬいぐるみを使って(ヒレを動かしたり)話しかけたところ、興味深々に『あーうー』『あいあい』など声を発してニコニコしたので、この金魚が登場する絵本を作ってみよう!と思いました。

まだ、理解が出来なくても、ある程度成長した時にプレゼントするというのもありだと思うので、回答して下さった方達のストーリーは描きたいと思います。

アドバイスありがとうございます!

絵本は、私個人も好きなのでたくさん読み聞かせたいです!

お礼日時:2011/03/07 04:06

う~ん、私もあんまり文才ないんですが・・・




そらちゃんは、とってもかわいい女の子

ある日のこと
そらちゃん、お外を見ていると
目の前を赤いものが落ちてきました。

そらちゃんびっくり、でもあれなぁに?

そらちゃんは、ドキドキしながらお外にでました。
赤いものを探します。

あ!あった!!

でもそらちゃん、ちょっぴりこわくてあんまり近づけません。
そーっとそーっとみていると、だんだんはっきり見えてきました。

赤いのは、なんだか金魚みたいな形をしてます
とっても大きな金魚です。

金魚なの?
ゆっくりそらちゃん近づきます。

なんで空から落ちてきたの?

そらちゃんがそうつぶやくと、地面の金魚が声をあげました。

ああ!お願いたすけて。
ぺったんこになって落ちちゃったの
うごけないの

そらちゃんあわてて大きな金魚さんを手にとりました
ほんとうに金魚さんはぺったんこです。
金魚さんはいいました。

わたしはふわふわ金魚、ほんとうはまあるい金魚なの
それが今はぺったんこ、お空をおちてしまったの。

しくしく金魚さんは泣いています。
可愛そうな金魚さん
金魚さんを助けてあげようとそらちゃんは思いました。

でもどうやったら、ぺったんこがまあるくなるでしょう?
そらちゃんはとっても考えました。

金魚さんをそっとひっぱってもみました。
でも金魚さんはぺったんこのまま
そらちゃんも泣きたくなりました。

ふと、金魚さんをみてみると、なんと金魚さんにはお腹に小さな穴があいてました。
きっとこの穴で、金魚さんはぺったんこになってしまったんだ。

そらちゃんにはどうすればいいのか分かりました。

そらちゃんは金魚さんのお腹の穴にくちをつけて、
ふうっといきを吹き込みました
そしたら金魚さんはちょっぴりふくらみました。

ああ!からだが!!
金魚さんがよろこびます。

でもまだまだ金魚さんはまあるくありません。
もっといきがいるようです。

そらちゃんはがんばりました。なんどもなんどもいきを吸い、
金魚さんのお腹に吹き込みました

ぺったんこだった金魚さんはまあるい金魚さんになれました。

金魚さんはなんどもなんども ありがとうと言いました。
そしてお空に飛んでいきました。

そらちゃんはちょっぴりかなしくなりました。
金魚さんがいなくなってしまったからです。

そらちゃんがそう思ってると、なんと金魚さんが戻ってきました。

もうからだは元どおり
とってもとってもありがとう。
お友達になってくれる?

赤いまあるい金魚さんが言いました。
そらちゃんはとってもよろこびました。

それからそらちゃんと金魚さんはとってもなかよしになり、
まいにちいっぱい遊びました。

おしまい。

これは・・・どうでしょうか?
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この回答へのお礼

実は、金魚ぬいぐるみは2つあるので、こちらも絵本にしたいです!
『空気を入れて膨らませる』という事を練り込んで頂いて嬉しいです!
ありがとうございました!

お礼日時:2011/03/07 03:36

『そらさんと空飛ぶ金魚』続き…


『どうしたのー?お魚さん?』 『この木でひと休みしようと思ったら枝にウロコを一枚引っ掛かけてしまったんだ。ほらそこに落ちてるだろ?君、悪いんだけどそれを持って木登りして僕のところまで持ってきてくれないか?』 そらは木登りが苦手でした。でも赤いお魚が可哀相なので届けてあげる事にしました。キラキラした少し重たいウロコ。それをスカーフにくるんで背中にしょいました。『すぐに届けるから待っててねーお魚さん』そう大きな声で木に駆け寄ると、そらは木にひしっとしがみつきました。苦手な木登りも今日は何故かスイスイ登れるではありませんか。昨日の練習のおかげかな?なんて、自信満々のそらは、あっという間にお魚まで辿り着きました。『はい、お魚さんどうぞ』そらはニコっと満面の笑顔でお魚にキラキラのウロコを渡そうとしました。『君、僕の体に一枚ウロコが無いところがあるんだ。そこにはめ込んでくれないか?』確かにお魚のお腹のあたりの一枚が取れています。そらはパズルは得意なのでしっかりはめ込む事が出来ました。するとどうでしょう!ふわーっとお魚が浮き始めたではありませんか!『ホントにありがとう!僕ウロコが無いと飛べないんだ』そらはハっと気付きました。さっき木登りが上手だったのも、ウロコのおかげだったんだって。『なーんだ。せっかく木登り好きになるところだっのに』でもまぁいいか。 『君名前は?』 『あたしそら!あなたは?』

*ここまで頑張りました!良かったら明日も続き挑戦させて下さい!是非よろしくお願いします!
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
絵本にピッタリな夢のあるストーリーですね!
とくに、ウロコ!

このウロコがこの後色々ありそうで、私が気になってしまいましたW

是非、続きをお願いします!
本当にありがとうございます!

お礼日時:2011/03/07 03:32

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