プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

おそらく、お叱りを頂くと思いますが、不安なので質問します。現在、「汚染物質があめに含まれると」という流言が流れていると思います。これは科学的に根拠のない事なのでしょうか。石油コンビナートや原発の放射能漏れなど不安要素がいっぱいです。明日都内で雨が降るといわれていますが傘をさしてれば大っ上部なものなのでしょうか。科学に明るい方教えてください。

A 回答 (5件)

都内であれば明日の雨雲に放射線物質が含まれる可能性は今のところ無いと思われます。


雨雲の発生地点と北上していくことから予測しました。
つまり大っ上部ですね。

しかし原発の今後は分かりません。
    • good
    • 0

他の方もおっしゃるようにデマです。


不安なら帽子をかぶりましょう。
福島原発の放射能は20km範囲の近くであれば
少量含まれるかもしれませんが
洗い流すことができます。
もちろん20km以内にいないはずですが。
    • good
    • 0

流言を信じるとただきついだけですよ。



根拠も証拠もないから流言なのです。

まずニュースで「被ばく」と言う言葉を良く使っていますが、健康被害はほとんどないくらいの量らしいです。

都内まで届く事はほとんどありませんし、万が一届いたとしても健康被害はほとんどありません。
    • good
    • 0

デマです。

それは嘘です。
千葉県浦安市が千葉県防災課に問い合わせたところ、そのような事実は無いとして公式サイトで否定しています。
http://www.city.urayasu.chiba.jp/item23848.html# …

叱ってはないです。
人間は本能的に悪いニュースを信じるものです。
それが防衛本能なのですから。
でもチェーンメールなどを広めないでね。
    • good
    • 0

デマです。


http://response.jp/article/2011/03/12/153139.html

石油コンビナート火災よりも、毎日出ている自動車の排ガスや、中国から偏西風に乗ってくる汚染物質のほうが遥かに大量です。はっきり言って、今更です。

放射能漏れのほうは、10Km圏内で避難なんて言っているうちは大丈夫です。雨に乗って降ってくる程の量が漏れたのであれば、福島県沿岸はとっくに全滅しています。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!