A 回答 (6件)
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No.6
- 回答日時:
本日、イミグレーション管理官に確認した所 現在は書類さえ揃っていれば提出日から3日でイレース出来るそうです。
2千ペソと書きましたが現在は3千ペソになりました。
No.5
- 回答日時:
補足 日本人の場合、P国入管にて刺青が原因で再入国出来ない場合 概P国電算へ勝手にyakuzaと記入されてます。
japanese mafia では無く yakuza ですと、P国弁護士が国際電話で伝えてきました。
日本人のケースは概そうです・・・と
因みに大使館で(P国)ビザ申請とか、よく何も知らない方々が書き込んでますがムダです。
時間と金と意味がないので止めましょう。
政府代表の大使館とイミグレーションは実は別物です。イミグレーションにとってブラックリスト(電算・yakuza)ビザなど在ろうが無かろうが、そのブラックリスト対象者を入国させないと一度イミグレーションが決めたならそれを撤回しませんから。
イミグ電算からyakuzaの項目を消さない限りは。との事でした。
日本国入管も同じ事をしているそうです。
No.4
- 回答日時:
↓訂正です!イミグ弁護士に送る と書きましたが、日本での関係書類送付先はP国在住アサワ身内へ
でした。
イミグ弁護士に直接送っても彼らは日本語読めません。ポイされちゃいます。
No.3
- 回答日時:
私も11年前にマニラで別室に連れて行かれ強制送還されました。
仕方ないので乗り継ぎ便にてダバオにダイレクトしましたが管轄は違ってもネット繋がりでハイサヨナラね・・・でした。。。で。。。そろそろ誰も知らない事を教えちゃいます。
しかし今はマニラ空港相当変わりました!
チェック機能が働いてるせいか前のように俗に言う賄賂が横行してません
(上の方は相当真面目・因みに賄賂欲しがるのは何処も下々の輩)
煙草でさえ街の中は禁煙&車運転中は禁煙です。
で本題です。私のやり方を実行した場合ですが、今は昔と違いブラックリストすぐ消してくれます。料金は手数料のみで2千ペソポッキリです。
私は試行錯誤して此のやり方にたどり着きました。勿論日本にいて出来ます。(P国イミグレーションへの国際電話料は掛かります)
イミグレーションの審査基準にも拠りますが(何でブラックリストに載ったか・・による)1ヶ月前後でイレースです。あとその後(現在は余程の事が無いとチョッとコッチキテ⇒別室預かりとはならないとの事)もしP国入管サイドでまた捕まったら(笑)大丈夫です!P国イミグレーションより手形発行して貰えますので。P国入管でもし同じ問題が起きてもコレを見せれば、OK しかしp国入国手形を見た事が無いP入管職員は上の管理職つまり上司を呼んでタガログ英語で話しかけて来るので・・・(基本日本語は通じません)当分・顔覚えてもらうまで、P-ナかアサワ連れが無難。
さて本題2 私が実行したやり方はまず会社員である事。(正社員が望ましい)収入証明・納税証明必要
少なくとも数年間は同じ会社に勤めている。⇒p国入管で審査があるので。つまり在籍証明書等=これがあれば、コレから話すヤクザではないと言う証明が出来ます。
(つまり私の場合p国イミグレーション管理官より日本政府または日本国警察発行のヤクザじゃないと言う証明を証明書にて証明してくれ・・などと無理難題を言うもんだから一瞬困った・笑えないし)
自営業の方は下請けなら会社員と同じ扱いかと。それ以外は公的に証明して貰うしかないですよね。
できれば現在Pナと結婚してる事。 独身者の方の場合は面倒臭い・・・ので独身者の方適用外です。
(Pナ以外の女性と婚姻してる方は残念ながらこの方法は使えません・悪しからずです)
いい忘れてました・P国の弁護士が必要です。
でもご安心下さい・無料です。それはイミグレーションの弁護士にお願いするからです
この弁護士と毎日?いや毎度・毎回やり取りをするP国住在のあなたの代わりがが必要です。つまりアサワの身内です。
因みにこの時必要な物は格都道府県・県警発行の犯罪経歴証明書等が必要です それには最寄のP国大使館にて発行のインビテーションレターが前もって必要。でないと県警に行っても貰えません。
(この時この本人もP国大使館に行きましょう・あなたの書類なのであなたのサインが必要です)
(注意:殺人または順ずる以外の犯罪を過去五年以内に起こしてる場合、経歴が残ってしまうのでアウトの可能性有り⇒つまり弁護士の能力+イミグレーションの気分次第。何も無ければ100パーセントok!との事)
Pサイドの婚姻証明書 P国イミグ弁護士とやり取りするP国アサワ身内の出生証明書 アサワの出生証明書 その夫婦のパスポートのコピー(入国拒否されたページも含む)
納税証明・収入証明 在籍証明書 戸籍謄本・住民票・コピー不可・これらは訳さないでそのままでok
最後にヤクザじゃない証明書(笑えない)これはpcかワープロで自分で書くんです。つまり善良なcitizenでありjapanese mafiaではありません。 とこれは英語で。皆さん使うでしょうから文章は、どこか変えたほうが良いでしょう。
下のほうに自分のサイン。次に顧問弁護士のサインと印鑑
で、下のほうに自分のサインと会社の印鑑と自分の会社の社長のサイン&社長印
これでこれをイミグ弁護士に送ればオールok!
mondainai shinpainai nannimonaiと ではあなた他、皆さんのsuccess
No.2
- 回答日時:
合法的にですね・・・
無犯罪証明を添えて大使館でビザ申請をして下さい。
但し、前回の入国の際にブラックリストに載っていたらアウトです。
(鴨ネギの到着です)
ブラックリストは大使館と本国の入官がオンラインでないので分かりません。
幾ら自分が正しくても通用しない國、それがフィリピンです。
多額の金を要求されるか最悪は拘束され即座にご帰国の運びと為ります。
最後に言いますが、貴方様が前回に入国拒否や身体検査を受けた段階で違法行為です。
当然、身体検査を受ける謂われはないわけですし、令状も持たずに入国前に外国人を捜査する権利も彼らは持ち合わせておりません。
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