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のぞみ300系、ひかり100系、こだま0系というイメージがあるのですが、
実際このように車両運用が行われていたのはいつ頃ですか?

A 回答 (1件)

1992年 のぞみ登場・300系登場


1993年 のぞみがおよそ毎時1本に
1995年 0系が東京口のひかりから撤退
1999年 700系登場・0系が東海道から撤退
2003年 100系が東京口のひかりから撤退(品川駅開業)

御質問者さんのイメージとなり得る運用は、1992年~1999年の事ですが、
それが良く見られたのは1995~1997年ぐらいではないでしょうか。
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この回答へのお礼

回答有難うございます。
昔はのぞみが少なく、93年に毎時1本になるときは300系はのぞみだけに使われていたのでしょう。
それ以降の300系の増備はひかりに充てられたようです。東海道だけのひかりには
どんどんひかりとして進出していったと思います。

山陽区間では100系が2001年くらいまで東京行きひかり、
途中100系が東海道引退に伴って短編成化してこだまになるものの、
0系が2008年までこだまとして使われていたので、0系:こだま、100系:ひかりの印象が強いです。

300系も500系、700系以降はのぞみ運用がなくなりましたが、
その当時は300系がのぞみではなく、増備されてひかりとしてつかわれているのは
知らなかったです。新型車両があるのを知らなかったのでのぞみだと思っていました。

今ではその300系が山陽区間でもこだまとして走っているので先日見てびっくりしました。

お礼日時:2011/04/23 12:55

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