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こんにちは
早速、質問なんですが…
点滴治療が続く場合、点滴の針を抜かずにそのまま帰宅して、翌日は病院に来たらその針に点滴のチューブを繋ぐだけという手法がありますよね?その手法は一般的にどこの病院でも行われるのでしょうか?
何故このようなことを聞くかと言いますと、自分が小さい頃によくこの手法を使われたのですが、その病院は点滴が下手で、数回の点滴の針射し失敗は当たり前でした。事実、私が幼稚園の頃に超高熱で点滴を受けたのですが、その際は一時間失敗を続け、衰弱した私を見かねた外科医が射したことがありました。
今になって考えると、点滴に自信がないからそのような手法をとっていただけで、他の病院ではやらないのでは?という疑問が浮かびます。
どうか、質問の回答お願いします。

A 回答 (2件)

針を刺したままの点滴通院は一般的な処置法ですよ。


通院期間にもよりますが、何度も針を刺すより、刺したままの方が
負担が減りますから。

子供の血管は細い上、点滴針は注射針より太いので難しいと言われていますが、
うまい人は1発で成功するので、その病院は下手な人が多かったのかもしれませんね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
一般的でしたか!安心しました

やはり他の病院と比べると上手でなかったのでしょうね…

お礼日時:2011/04/25 21:41

点滴の針を刺しっぱなしにするのは、入院中にはやりましたが、


帰宅するのは・・・いいんですかね?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
当たり前のように針を射したまま帰宅してました

お礼日時:2011/04/25 21:40

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