プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

28歳、社会人です。

最近草野球を始めました。
肘が痛みます。

中学3年生の春に部活で野球肘になりました。
診断結果として判断されたのが遅く、手術をしたのが高校1年生の冬です。
高校生の時は既に野球を辞めていましたが、運動行為自体に支障が出ていたので、
手術をする事に至りました。

手術してから10年以上が経ち、今更何てことは無いだろうと草野球を始めましたが、
初日にして痛みを感じました。続けると悪化していくだろうと感じました。

痛みを無くす対策はありませんでしょうか?
草野球を始めたのをきっかけに、毎日筋トレとストレッチを合わせて20分程行っています。
野球肘に良いトレーニング方などあったら取り入れていきたいと思います。

是非ともよろしくお願いします。

A 回答 (2件)

私も肘を痛めましたが、手術はしませんでした。

電気治療とか、ありとあらゆる手術以外の民間療法を試しながら、高校三年まで野球を続けました。後年、誘われるままに、草野球に参加した時には、専ら横手投げの投手として打つことだけを楽しんでいました。上から投げることも出来ましたが、時として激痛が走りますし、後日の職場業務に支障が出ますので、それが怖くて、横というより、下から投げていました。横とか下からですと、カーブが大きく割れますので、まず、草野球では打たれませんで、多摩川リーグでは、隔年優勝といった感じで推移していました。監督を命じられてからは、ベンチを温めることが多くなりましたが、何時でも、9回を投げ切れる準備をしていました。

多分、私もそうだったのですが、肘が肩より下がっていたのでしょうね。ですので、肘を挙げて投げる形を体得してみましょうか。それでダメなら、または、それでも怖ければ、下から投げるという私流しかないかも知れません。

トライアングルポジション(?)という屈曲(掌側への曲げ)させた手首を耳に付けた形から投げてみてください。捕手のスローイングと同様ですが、捕手でなければ、下から肘を上がるところまで上げ(屈曲されている手首は脱力して肘に引っ張られる感じ)、そこから、肘の高さを変えないようにして、手首を右体側(右投げの場合)の真横に伸ばします。背後から見ますと、右体側が「C」の字になります。で、再び、前腕・上腕・肩と耳を結ぶ線の3本で三角形(トライアングル)を作ります。トライアングルポジションを二度やることがポイントです。それから、大きく体重移動して、肘を打者方向に振り出します。肘が前に出る時、初めて手首が背屈(甲側への曲げ)します。リリースはなるべく前方の頭頂部の高さが良いと思います。理想的には眼の高さと言われています。こういう基本的なことなど、ご存知かもしれませんが、是非、一度、試してみてください。肘に違和感がないようでしたら、しめたものです。
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野球肘の最大の原因は、投球フォームが間違っているからだそうです。

つまり、肘に負担がかかる投げ方をしているってことです。
だから、一番の対策は「正しい投球フォームに矯正すること」だそうです。初日早々で痛んだのですから、かなりフォームにクセがあるのではないでしょうか。
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