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現在高校2年生の16歳です。
小学校低学年のことから母や年上の方に見られていると手が震えて字を書くことが出来ません。
(友達の前ならふつうに書けるんですが…)


字が汚いと書き直し、それでも汚いとまた書き直しというのが母のやり方でした。
何回やっても出来なければ破られて捨てられました。

そうしているうちに鉛筆を持つのがやっとなくらい手が震えるようになりました。

震え始めると5~10分は震えっぱなしです。



緊張なのか恐怖なのか、それとも病気なのか
どうなんでしょうか

A 回答 (2件)

緊張と恐怖のどちらでもあるでしょう。



うまく書けなければ、何度もやり直される。
その圧力ともいうべきスパルタ的教え方をしてきたのですから、トラウマの一つや二つできても仕方ないように思います。
でも、お母様はお母様なりに質問者様のことを思っての教育だったのでしょう。ただその一生懸命さが裏目に出てしまったのですね。
ここで練習の終わりに努力を褒めることができていたら、あるいは違っていたかもしれません。

私も自分の気持ちをうまく伝えることができませんでした。
子供のころ、母親と話をしても否定的な言葉しか返ってこないことに傷つき、親と話すことを一切しなかった時期があります。そのせいか、自分の意見というか本音というか、気持ちを言葉にすることが怖くてできなくなりました。「また否定される」という恐怖が、心の奥にあったのかもしれません。
今でこそ、何とか気持ちを伝えられるようになりましたが、言えなかった時期は本当につらかったです。


で、改善策ですが。
たとえば部活で仲のいい先輩とか、従兄弟などの親戚の方たちとか、つまりお互い気心の知れた年上の方の前で書くことからはじめてみてはどうでしょう?
ようは「慣れる」ことです。
人の目があっても平気になるように慣れるところからやってみるのです。
そして、堅苦しい文章とかではなく、クロスワードや数独などの書くタイプのパズルで試してみてはどうでしょう。これなら「勉強」とか「練習」ではなく、「遊び」の中で慣れることができます。
書店に行けば、懸賞つきのパズル雑誌が売られています。
「一緒にやろう」とか「これ、分かる?」とか、声をかけて話しながらやってみてはどうでしょうか。

参考までに。 
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2011/05/25 19:25

医療関係者でないです。


病気か、恐怖かという質問は、私には判断出来ません。
病院へ行ってください。

素人的に考えると、
「また、叱られるのではないか?」
という気持ちを抱いて手が震えるのだと思います。

今度、
親、年上の人の前で字を書く時は、自分自身を観察してみてください。
そして、
意識的に行動することや、意識的に字を書くということをしてください。
はっきり言って、四六時中、意識的に行動をするということは、
難しいです。
(自転車等の運転を想像してください。)
習慣的に慣れてしまった行動は、
本能と同じように無意識的な行動になる、または、近くなると思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2011/05/25 19:25

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