プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

平熱体温が37.5℃~38℃で、
震災の前の2月から2日に1度のペースで冷房をかけていて、
12月、1月でもいつも半そでTシャツでも暑いぐらいです。

実際に、若い頃、マイナス10℃
(冬の長野松本の深夜)の環境で
徒歩しただけでも、あまり厚着しないでも
かなり汗をかいた経験も数回あります。

3月の震災後の計画停電が始まってから、
水10リットルを飲んでるにもかかわらず
ばかみたく汗をかいて脱水症状になり
病院に1回搬送されたこともあります。
(このときの部屋温 24℃ぐらい)

冷房は1部屋に3台設置してあり、
今日現在21℃設定と20℃設定を
2台稼動させてあります。

普段は5月後半から18℃設定の
冷房をかけたいぐらいなのですが、
節電のため少し温度を上げたいと思うのですが、
去年の猛暑でも、部屋温が20℃ぐらい
(普通の温度計による)にもかかわらず、
相当に暑くなって立ちくらみを家の中で何度もしました。
いつも食べているアイスクリームが計画停電で
ぬるい温度になってしまった影響もあるようです
#食事代よりもアイス代のが、いつも3~4倍しています。

こんな状態で、節電の為に、暑がりを克服する薬等
(可能な限り即効性あるもの)はあるのでしょうか?

ちなみに、仕事環境はいつも自宅で、
3~10月までは、パンツと吸収性のいい
シャツを着ているだけで、何度も交換しています。

月2、3回仕事場に出るのですが、私服OKなので、
いつもTシャツで、かつ、タクシーで通勤し、
「冷房最強にして下さい」といつもいってます。
(冬除く ドライバーの負担があるため)

仕事場自体はサーバールームで、10℃設定の為、
いつも涼しいです。

普段の買い物等でも、アイスノン(冷凍)を
体(おなかとせなか)につけても汗を相当かいてしまい、
かつ、深夜(3、4時台)に完璧毎日ではありませんが
散歩で運動をしています。

体系はやや太り気味(165cm、72kg)で、喫煙者です。

家は、去年の猛暑で、あえて、冷房をかけずに実験したら
部屋温が55℃もあり、すぐ冷房をかけ、コンビニに避難しました。

日当たり等は別の意味で良好すぎるのですが、一昨年、かなり近くに
マンションができた為、風通しが全くといっていいほどなく、
家の近くでは熱がこもってます。

また、今の仕事の事情で引っ越す余裕はないです。(;;)
#仕事場は医療関係なんですが、聞いてみた所この件に関する知恵が
ないとのことです;;

市内の少し大きな病院に今日半日いって
検査してもらった所
ごくわずかに血圧が平均より低い(正常範囲)と
血液にも全く異常がないとのことです。

CT,MRIにも異常なく,病気では
全くないということです。

薬を出すとしたら、自律神経系の調整の
薬といわれましたが、
特に出されませんでした。

しかし、とても困っています。

今の現象として、特に大きなのが、
「動いている最中」もしくあ、
その直後30分、に非常に汗をかくぐらいです。

その医者に実際入って見たら、
冷房が少しかかっているにも関わらず
待合室では少し暑く感じ(混んでいたせいか)
そして、実際に医師の前は、検査室等では
逆に寒く感じて、それで汗が出てしまったぐらいです。

どなたか、ご知恵のある方はいらっしゃいますでしょうか?

p.s.会社関係も医療系なんですが、
薬は出せても、検査自体ができないので、
わからないとのことです。

今住んでる地域は、千葉県柏市です。

こんな環境や身体ですが、お知恵のある方どなたかよろしくお願いします。

p.s. 冬は寝る時に800Wの暖房の片方の400W分だけかけて寝るのみです。


・・・
前スレ
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/6672660.html

A 回答 (1件)

直接の回答ではなくすみません。



既にご自身やお医者様の判断にて
正しいご回答が出ているものかと思いますが・・・。
やはり平熱が高いことがそもそものヒントなのではないでしょうか?

昔から寒い環境には慣れておらっしゃるようで、
現在も尚、冷房を効かせており
アイスや大量の水といった暑さ対策を行っているとの事。

これらに対応するべく体が体温を維持しようと
新陳代謝を高め、熱を発生させる事により
平熱が高くなっているのが原因なのではないでしょうか。
もちろん体質もそれなりに関係していると思いますが。

基礎体温は新陳代謝、自律神経に大きく影響されます。
ですので、お医者様は自律神経系のお薬と仰られたのだと思います。


その様な環境にある中、即効性のある暑がり対策を行うと
逆に自律神経を損なう恐れがあるのではないでしょうか。


仮に正常な体温調節機能が戻ったとしても
職場がサーバールームとの事で
やはり10℃の環境でじっとしている環境は変わらないのですよね。

私も職場が6℃の環境ですが、常に動いたり走り回ったりしている為
体は温まっていますし、日常生活において極度の暑がりということは無いです。


病気等が原因じゃなく、正常な人間の体の対応の仕方なのだと思います。
長年の極寒生活が体に染み付いちゃったのではないでしょうか・・・。


対策としては、出来るだけ普通の環境に徐々に近づけてあげる事が考えられます。
もちろん職場での環境もです。

徐々に冷房の設定をいじっていき、最終的に20℃でも全く大丈夫な状態に持っていければ
後はすんなりかと思います。


あと・・・これは関係ないのですが
少々アイスの食べすぎ、水の大量摂取のしすぎが気になりました。
ただでさえお体に負担がかかっている状況ですので、
煙草も含め、出来るだけお体を大切にしてあげてください。

あまり聞きなれませんが、水の大量摂取は
低ナトリウム血症等の水中毒になり、死に至る可能性もあります。

職場が医療関係との事なので、充分な配慮はされておられるかと思いますが・・・。
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この回答へのお礼

お礼遅くなりすみませんでした。

とりあえずは、少し暑くなってきたころから、わずかながら慣れてきました。
水の大量摂取に関しては、塩分も適度にとることにより、
低ナトリウム血賞対策をもともとわかっていたので、
高血圧にならない程度に摂取しています。
#ごくわずかに低血圧気味ですが・・・・

6℃の環境で走り回っていることのことで、適度に温まっているっていう
ことのようなので、やはり私もそれに該当するんでしょうね。

とりあえずは、ごくまれに変に寒くなる(風邪ではない)&普段から
暑くなりすぎないようにしてみます。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2011/05/29 19:59

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