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体験談としてでもいいので聞かせてください。

私は20代半ばの女です。
原因不明の蕁麻疹に悩んでいます。発症して1ヶ月ほどになります。
全身(頭・顔からつまさきまで)に、やぶ蚊にでも刺されたかのような面積が広い蕁麻疹がぼっつぼっつできる感じです。


以下が発症からの経緯です。

発症したときの見当ですが、
・そのころレストランで期間限定メニューを食べた。(特に食物アレルギーはないつもり)
・初めて着た服がある。(肌が弱いので考えられる)
・職場でのストレスが溜まっていた。(あまり考えにくい)

くらいです。

発症から10日ほどして、今月の初めに医者へ行きました。
(すぐにおさまるだろうと思いましたが長引いたのと、症状が軽かったり重かったりしました。今考えるとなるとすぐ行けばよかったです)
その医者は個人ですが、遠方にありわざわざ行っています(私はかなりその医者を信用しています)

そのときには朝夕食後に飲む薬と寝る前に飲む薬の2種類を1週間分もらい、「飲みきってください」と言われました。
その日の夕食後から薬を飲むと、翌朝には嘘のように治りました。その後も飲み続け、もらった分は飲みきりました。

一安心していましたが、3日後くらいから再発してしまいました。
症状は、薬を飲む前ほどではなく、水ぼうそうっぽいようなというか、ちょっと蚊に刺されたかな?のようなのが、服のしめつけ部(スカートのウエスト部など)と、ひじの内側(上側?)、ひざの裏側などの薄皮あたりに出てきました。
我慢できない程度ではなかったので、経過を見ることにしました。

そして、今月の半ばあたりに、収納のためにカラーボックスを一つ買いました。
置いてあるのはベッドのすぐ近くです。

気のせいかもしれないのですが、それを置いてから、寝てる間にたくさん出るようになってしまった気がしないでもないのです。
(それが、タイトルの"ニオイからの発症?"の部分です)

カラーボックスよりも、「寝てる間にできる」というところに先に着目していたので、その線で調べたりしていたら「体温があがったときにできる温熱蕁麻疹」というのをネットで見つけました。
自分の中で「これだろう」と9割決め付けていました。
私は寝ている間には体温をうちに込めるタイプです。
(寝てるときに布団があったかくなる人は体温を放出する人、布団から離れるとすぐ布団が冷たくなるのは体温をうちに込める人だそうです)

ですが、その割りに、お風呂に入ったとしてもべつにできないので疑問がありました。
日中は全然といっていいほどできません。
仕事から帰ってきて寝るとかならずでき(それからお風呂に入るとそれはかゆいです)、とにかく寝ている間だけは確実なんです。

そして、何日か前に恋人が私の部屋に遊びに来て、そのときも一緒に寝てやはり蕁麻疹ができました。(前から発症しているのは知っています)

昨日電話したときに、
「あの棚、新しいのかな?塗料がけっこうニオイしたから・・・それが原因だったりはしない?」
と彼が言って、”もしかして、そうなのかも"と思いはじめたのです。今は部屋の外に出しておいています。

今かゆいのは、元は温熱蕁麻疹だったのが、塗料のニオイからのアレルギーに変わったんじゃないかと思っているのですが、

実際、ニオイから蕁麻疹が出たりってことはあるのでしょうか?

蕁麻疹は肝機能が弱まったり、肝機能は通常だけどそれでは対処できないことが起こると発症するというのを聞いたことがあり、塗料のニオイ=私にとっての毒素で、それを肝臓が処理できないから??のように思えてきて・・・。(見当違いならすみません;

温熱蕁麻疹でも、ニオイからアレルギー反応起こしたという方でも、そういう人が身近にいるという人でもいいので、何かお言葉いただけると幸いです。

また、明日あたり医者に行こうと思っているのですが、彼には入院を勧められました。(それほどひどいと自分でも思います;人相が変わるくらい顔が腫れます)

その大きな病院にいくか、今月初めに行った医者にまず行くか悩んでいます。
こういうときはどちらにしたらいいでしょうか?

大変長くなり、前置きもいらない質問かもしれませんが、詳しく書きたかったので申し訳ありません。
よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

心配であれば病院へ行かれることです。


大きな病院なら事例もたくさんあるでしょうしね。

最近コストを下げるため、円高であることなどの理由から、
布団やら、家具などたくさんの家庭用品などが輸入され販売されております。
日本では使わない農薬を使った野菜、化学原料などが入った製品もたくさんあります。
化学品関係のアレルギーは、人により花粉症同様色々な種類で反応が異なります。
布団だとすると抗菌剤、防かび剤、家具などですと、日本では規制されている
ホルムアルデヒド(ホルマリン)、ベンゼンなどの溶剤が入っている可能性があります。
安かろう悪かろうですけど、アレルギー等は個人差があるので今回の要因は出来るだけ特定し、今後
買うものに注意をするのが必要かと思います。
以前は無かったということですから、最近の購入されたものか?食べたものに原因があると思います。
夜に問題があれば、やはり寝室に使っている何かの要因かと思うので、面倒ですが一つ一つ変えることです。塗料などは部屋の換気以外には手がないので、換気扇、窓を開ける等で濃度を薄くするしかない。
布団などであれば勿体ないが封印して、クリーニング等をしてからそれでも使えないなら人にあげるか?
捨てるか?などが選択肢となりますね。
家具も同様かと思います。勿体ないよりはまずは身体です。
合わないものを置いておいて無駄な出費が出れば本末転倒です。

私は普通に問題無いですけど、アレルギーはありますね。
川や湖の魚と、青魚、少し古くなった食物を食べるとてきめんにでます。
そのため常にかゆみ止めは手放せずにかばんに常備している始末です。
自分の身は自分で守ることです。
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この回答へのお礼

お早い回答ありがとうございます。

こないだかかったお医者さんには、診てもらったというより見てもらった感じで、効く薬はもらえても治すことはできない気もします;

次は病院に行くことにします。

ホルムアルデヒドの話は聞いたことがあります。
勝手な思い込みをしていました、日本で"使うことが規制されている"だけで、それらの輸入までは管理されていないですよね;そのカラーボックスはマレーシア産で、安いというのはセールだったからなのですがセールでなくても1000円くらいで、安いものです。
あまり産地など気にしていませんでしたが、こういうことになると気にしなくてはいけないですね;安直すぎました。

入院する前に、カラーボックスを部屋の外に出したままにし(廊下などに使います)、病院へ行って薬などで治療してみます。それでも治る気配がなければ、改めて考えるようにします。

布団は、敷きパッドのみ夏のものに変えました。何年か使っているものですが、敷きパッド含めカバー類は全部クリーニングします。

体は大事ですね…こうもかゆみに悩まされたのは何年ぶりのことです。
身に染みて実感しています;

外部接触するものもですが、体質改善として食べるものも変えてみようと思います。

話聞いてくださってありがとうございました。

お礼日時:2011/05/29 12:40

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