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母の死からもうすぐ100日になります。
母が亡くなった後、ヘルパーさんから不思議な話を聞きました。

ヘルパーさんのお母様が亡くなった後、百箇日位まで親戚の霊感がある人から、ちょくちょく電話がかかってきてお母様からのメッセージを伝えてきたそうです。
それは、ヘルパーさんの家の中の事で、遠くに住む親戚の人は知らないはず事ばかりでびっくりしました。
百箇日が近づくと、親戚の人に見えるお母様の姿もだんだん薄くなり、メッセージも減ってきたようです。
私の母と同じ病気で亡くなった方だったのですが、亡くなってすぐの様子は 入院中に出来なかった色々な事をして結構気楽にやってるよという話だったので、死んでも無ではないんだなぁ、母も病気から解放されて楽になったかな、ということが私の支えでした。

ホーキング博士の「死後の世界はない」という発言がちょっと淋しくて、でも博士もまだ生きているわけだしと思うのですが、
「無ではないかもよ」というエピソードを聞かせて頂いたら嬉しいです。

今回は、死後の世界があるかないかではなく、(生きている人にはわからないのだから)
「無ではないかも」限定でお願いします。

百箇日過ぎたら、より前向きに生きて行きますのでよろしくお願いいたします。

A 回答 (12件中11~12件)

私は死後の世界とか霊感等を一切信じないタイプの人間です。


どちらかと言うと「無」の方がしっくりきます。

しかし墓参りにはよく行きます。
子供の頃は亡くなった祖母に可愛がってもらいましたから、何かあるとそれが何時であろうと祖母の墓に行きます。
高台にある墓地に夜中に行くのは普通なら気持ち悪い筈ですが、祖母のところに行くと思っているので全然平気なんです。
報告したいことがあったりとか、辛いことや人生に疲れた時に励ましたり叱咤激励して欲しい時など色々です。
勿論何の返事もありませんが、私にはそれで充分です。

昔から言われていることですが「死後の世界はある」とか「無ではない」なんか考えなくても自分を含めた多くの人の記憶に存在しているで良いじゃありませんか。
物質や世俗から昇華したんです。

この回答への補足

お礼の所に書き込みたかったのですが、先に閉じてしまったのでこちらで失礼します。

私も百箇日を過ぎたら、cliomaxiさんのように 「自分を含めた多くの人の記憶に存在している」と気持ちを切り替えることができると思います。
もちろん、時々母に話しかけると思いますが。
早くにコメントいただきありがとうございました。

補足日時:2011/06/03 19:46
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

昇華したんですね。潔くていいですね。

お礼日時:2011/06/03 15:49

まぁ、誰も死んだことは無いので


死後の世界が無いかどうかなんてわかりませんよね。

この回答への補足

あるかないかではなく、「無ではないかも」と思った エピソード 不思議な話、逸話などをお持ちの方に教えていただければと思います。

補足日時:2011/06/03 15:16
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この回答へのお礼

コメント頂きありがとうございました。

お礼日時:2011/06/03 19:47

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