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先月、半年間苦しい闘病生活の末、母親は他界しました。
気が弱い兄弟の嫁にいじめられながらも、孫の面倒をみてあげたの。
思わぬガンにかかちゃって、いろんな所へ連れて、治療したけど、
最後命を救うことが出来ぬ、この世から去っていった。

とても優しくて、思いやりの母でした。
若いごろから苦労してきた、
自分のためにお金をかけることがほとんどなかった。
蓄えた財産をすべて私たちに残している。

兄弟の嫁のいじめより病気になったことが確定出来ないが、
少なくとも、この何年間に、とても辛かったでしょう。

この悲しみと怒りを誰にもぶつかることが出来ず、
毎日涙があふれるしか出来ない、
せめてあの世で、母と二人だけで、誰の顔色を見なくて、
暮らしたい。

今から、母を追って、あの世で必ず会えるかな?
二人だけでののんびりすることができますか?

A 回答 (8件)

何にも知らない私が言うのもなんですけど、



病気で死んでしまった母の代わりに、あなたが今後の人生を一生懸命生きた方があなたの母は喜ぶのではないでしょうか。
きっとあなたの母は、あなたが死ぬことを望んではいないと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

子供の幸せを願っていたばかり母だったのです。
あのように、同じ思いをしているんでしょうね。

お礼日時:2009/10/07 19:03

あとを追ってはいけませんよ。



それは、苦しみ多きお母様の人生の、最後のトドメになってしまいますよ。
この上、更にお母様を苦しめたいのですか?
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

生きる家族にも苦しめますね。何とか頑張ります。

お礼日時:2009/10/07 19:29

こんにちは。

お気持ちお察しいたします。今はとても辛いお気持ちであることが文章から伝わってきました。

生と死の問題は、全ての人々にとって抱えている根本的な恐れでありますし、また様々な心理的な側面や信念、そして「私は誰なのか?」という大きな疑問に深く関わっていると思います。人それぞれが信念や価値観が違うため、生と死の捉え方も人それぞれ違うこともあり慎重に話す必要があると思いますが、個人的な臨死体験から回答させていただきたいと思います。

死後、私達は自分が抱えてきた信念と立ち向かいます。意識的な死を迎えることができる、つまりは何の不安や心配も無く死を迎えるのであれば、「私」とか「他者」という二つの対象を作っていた概念から解放されます。つまり、その瞬間、母親とか家族、自分が培ってきた立場というものが消えて純粋な意識と融合します。全てOKな状態です。言葉で説明するのは難しいですが、あなたとお母様が一つに融合する感じになります。
ただ、「あの時こうすればよかった」とか「ああしていたらどうなっただろうか?」と後悔の念や後悔があって亡くなると、その時抱えていた問題と立ち向かうことになります。つまり、後悔したままの状態になり、生きていた時と同じような体験を現実化させるので、生と死の境目が無い状態のようになります。自殺をされれば、悩みから解放されると思っていても、実は何も変わりません。この意味で、後を追っても、そこにはお母様は存在しないことになります。現状のまま継続するからです。

辛いお気持ちは痛いほど分かりますが、大切なのは焦る事は無いので、あなたが今抱えている抑圧した感情をリリースすることです。悲しかったり、辛かったりするのは、外側に原因はありません。全ては自分自身が作り出したり、思い込んでしまう思考パターンだったり、昔から行ってきた生き残るための戦略です。まずはリラックスを心がけてください。少しづつで構いませんので、体を動かしたり、幼少期にできなかったことを始めてみたりなど。
あなたのお母様は、物理的には見えなくなりましたが、見えない形であなたをしっかりとサポートしているように感じます。

死後の世界を描いた有名な映像作品があります。亡くなった人々と、残された私達の関係性を分かりやすく描いています。お時間ありましたら一度ご覧になってみてください。

http://www.geocities.co.jp/Hollywood/1387/walkin …

私の信念や体験から回答をさせていただきました。気持ちを整理する上で、何かの参考になれば幸いです。

参考URL:http://www.geocities.co.jp/Hollywood/1387/walkin …
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

参考ページを拝見いたしました。
私は霊的現象に対して、とても鈍感なので、
又勉強させていただきます。

お礼日時:2009/10/07 19:28

はじめまして 二児の母です。


3年前 闘病の末 治療方法の無い病いになり 実母を亡くてます。

貴方が今 お母様を追いかけても 逢えません。
それは 死後の世界とか そう言う次元では無く
貴方が堂々とお母様に逢えるのか って事です。

残された家族は やらねばならない事がこれから先にあるのです。
親ですから 生きる力を 生きつつ子供に教えています。
《自分よりも子供が楽に生活できるように》《何か有ったときの為に子供が苦労しないように》って ちゃんとお母様は 貴方に教えていたでしょ?

貴方が後を追ったら、周囲のひとは 貴方を責める事はしません。
貴方のお母様の事を責める結果になってしまうんです。それが世間です。
最終的に《どんな教育していたんだ》って事になっちゃうんですよ。
親がすべき事、それは充分な教育をする事。
勉強なんて学校があります、足りなければお金さえ払えば塾に行けば教えてくれる、でも生きる力を教える事は親しか出来ないんです。
それを お母様は 教えているじゃない!
どうして それが貴方に伝わらないのかな?
お母様に いつか堂々と逢える様に 貴方は次の代に お母様がして来た事を伝えなくてはならないのです。
それが子供の役目です。
厳しい事を書いてしまいましたが、、、堂々と逢える時まで ですよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

私には、三人子供がいます。
しかし、自分自身は、親に大学院まで仕送りしてもらったのに、
母に何も恩返しをしなかった。
今、一体何のために、子供を育っているんだろうと毎日考えっています。

お礼日時:2009/10/07 19:21

あの世から帰った人はいませんが、


優しいお母さん。優しすぎて、いじめれ、心労で、免疫力が落ち、
癌になったかもしれませんね。
実は、僕の母が、癌で亡くなり、すぐ、姉がなくなりました。
貴女と同じで、早く天国で3人仲良く暮らしたいのです。
読んでいて、涙が出ます。でも、安心してください。
僕はきっと天国で逢って、健やかな楽しい生活、を送るつもりです。
貴女もきっと、お母さんと出会えて、楽しい安らぎの暮らしをすごせると思います。きっとできますよ。優しいもの同士、おまけに地上では、
何の欲も出さず、愚痴もこぼさず、家族や他人のために生きてきて、
せめて、あの世では、誰にもうらやましいと思われる。穏やかな天国の生活が貴女と二人、楽しくできます。でも、余り早く逢いに行くと、お母さんは、もっと、悲しい思いをしますよ。精一杯生きて、幸せをつかんで、できるだけ遅く、天国で再会してください。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

夢の中には、母が全然来ません。
天国に会えると思うと、死ぬなんて怖くないものですね。

お礼日時:2009/10/07 19:14

死後の世界は誰も体験していませんから、どんな偉い聖職者の話も想像でしかないです。


お母さんが死後の世界でどうなったか、天国に行ったのかそれとも輪廻転生して誰かの赤ちゃんとして生まれてしまったか、それは判りませんし、わからない以上あなたが後を追ったて既に転生していれば、しまったこの世に戻ってと思っても、片道切符なのでどうしようもない。
いずれにせよ、お母さん同様、誰かに感謝されるような生き方をして、あなた自身も命を紡ぎ、天寿を全うするのが一番確実な方法ではないかな。
他人に感謝され、天寿を全うしたとき、亡くなったお母さんが迎えに来てくれます、私はそう思いますよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

自分には天寿なんて無理なことかもしれないですが。
とりあえず、自分の家族もあり、
責任を果たしたいのです。

お礼日時:2009/10/07 19:10

お母さんの一番の気がかりは貴方の幸せでは無いでしょうか?



貴方が後を追い、あの世で会ったとしても、多分 お母さんは
涙し悔やまれるでしょう。
何も出来なかった・・・ないもしてやれなかった、幸せを感じられず
こんな場所に・・・って。

一番の供養は貴方がココロ的にも、身体的にも幸せになる事が一番の
供養と思います。

今一番貴方がしなくてはならないのは、貴方が元気な笑顔で
暮らす事だと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

家族のために、悲しみから早く元気になるように、頑張ります。

お礼日時:2009/10/07 19:08

> 今から、母を追って、あの世で必ず会えるかな?



天寿をまっとうした人と、自殺した人では、行き先が違うと聞きますけどね。
ボクは行ったことがないので、良く判りませんが。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
行ってる人が帰ってこないから、誰もわからないですね。

お礼日時:2009/10/07 19:00

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