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T市では、公共下水道に加入する際に受益者負担金という名目で加入金を納入することになっています。その額は、宅地の面積に応じて(100m2×300円)決められます。仮に1000m2の面積があれば30万円という金額になります。下水道には生活用水だけで雨水は流しません。雨水を流すのであれば、宅地の面積が関わってきてもいいのですが、生活用水だけ流し込む下水道にどうして宅地の面積が関係あるのか理解できません。市の担当に質問しても納得のいく説明はなく一方的に理解できないような考え方を繰り返し述べるだけです。市側で勝手に決めた加入金を取られるのは、市民にとっては納得できませんが、皆さんはどう思いますか。

A 回答 (1件)

確かにちょっと変ですね。


どこの自治体も上下水道は赤字のところが多いので、苦肉の策として考えた方法なのかも知れません。

だったら対抗策して・・・
公共下水道使用料は、ご存知のように水道水の使用量を基に算定されますが、庭木の散水など下水道に導かれない水量については、「下水道計量器」を設置し確定できれば使用水量から控除して算定できます。

あるいは、地元の議員に疑問をぶつけてみるのも手です。
たいていは自前のHPを持っていますから、メールしてみたらどうでしょうか?
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この回答へのお礼

さっそく返事をいただき有難うございます。市の決まりはいろいろありますが、中には税金の二重取りとの問題が出て変更になったものもあります。市の決まりが全て正しく決められているということではないのです。下水道の工事は今までに完了したところもあるし、まだこれから計画をするところもあって長い年月を要する工事です。今までに完了したところは市の決まりに従って加入金を納付しているようなので、途中から変更するということは難しいところがあるのかもしれません。それでも、理解できない理由で多額の加入金を払わなければならないというのは納得がいかないですね。

お礼日時:2011/06/09 09:50

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