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バスケのショートについて質問です
バスケのショート練習をしたいのですが家の周りには低いリング(おそらく小学生用)しかありません。
それで練習することの効果ってあるのでしょうか?
昔は良く友達と小学校でバスケをしたりしてたのですがその翌日、違和感を感じることはなかったのですがそれが毎日になると感覚は狂ってしまうものでしょうか?
また、その練習効果はどの程度でしょうか?
もちろん「マイナスだ」といった類いの解答でも構いません
解答宜しくお願い致します。

A 回答 (5件)

No.3 です。


補足に書かれたのもよいと思います。ある現象、ある動作を対象として、物事を分解して考えようという意味です。

色々な場合があり、答えは一つではないでしょう。

あなたのお年が分かりませんが、幾何学の問題を解くときにも使える方法です。

かく言う私は、高貴(?)高齢者を数年務めております。この頃のような、ジャンプボールのないバスケットボールはやったことがありません。
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この回答へのお礼

なかなか興味深い意見でした。
参考にしてみます

お礼日時:2011/06/21 18:27

シュートが上手な選手はゴールが低くても高くても、ボールが大きくても小さくても、シュートを入れる力があると思います。


かな~り昔になりますが、バラエティー番組で神様マイケル・ジョーダンが、リングが9個あるゴール全てにシュートを入れたのを見たことがあります。

それは、「スキーマ(ボールをゴールまで、どの方向に、どれくらいの力で、どのくらいの角度に投げれば入るか)の感覚」が優れているからと言われています。

よって、低いゴールでもスキーマの感覚を磨くには有効な練習になるのではないかと思います。

ミニバスを卒団した中学生や高校生がミニバスの練習に遊びに来たりしてゲームをやっても、上手な子は低いゴール、小さいボールでも適度な弧を描いて確実に入れます。


とは言っても、やはり通常のゴールでシュートを打つ本数と、低いゴールでシュートを打つ本数では、通常のゴールで打つ本数の方が上回っている方が良いと思います。
シュートは正しいフォームと打ち込み本数で上達具合が変わるからです。

一般ゴール高さがリング上面まで305cm。ミニバスゴール高さが260cm。差は45cmといったらかなり違います。
そこに、疲労やディフェンスプレッシャーが加わったら、一般ゴールでシュート練習した方がゲームでは生きてくると感じます。

あくまで低いゴールでの練習は感覚を身に付けるためやフォームを確立させるためなどのオプション的に考えた方が良いような気がします。


向上しようとする意欲やアイデアは素晴らしいので、その気持ちを大切に、色々工夫してみて下さい♪
応援しています☆
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私は効果が大きいと思います。

私は『分離主義』です。物事は分解して解明すべきと思います。

先ずバスケットボールから外れますが、陸上競技の100メートル競走を考えて下さい。
昭和30年頃、陸上競技の理論を研究された小野勝次という数学の教授がおられました。小野先生は、短距離走に於いて、必要脚力と脚を素早く前に送る能力を分離して鍛えることを提案されました。脚力を鍛えるには上り坂で練習する、脚を素早く前に送る能力を鍛えるには下り坂で練習するという練習方法が確立したのです。(脚を前に送らなければ、下り坂では前に転んでしまいます。)

バスケットボールで通称ピボットいう技術があります。ボールを持った選手が、片足を軸にして向きを変える方法です。身体を円を描いてぐるっと回せば、遠心力(?)で振り回され、ふらつきます。対策として、動かせる脚を目的地点に直線的に送ります。その上で、身体をひねります。このように運動を二つに分けることにより、確実なプレイが生まれるのです。

低いリングによる練習を実験したことはありません。実験なしで理屈を言うのは科学の精神にもとります。しかし、実験する価値は大きいと思います。低ければ、やさしい技術ですから、シュートの角度などを調整し、練習するのがよいでしょう。的を何処に絞るかも大切です。私は、リングの前端のボールが落ちてくるよう気持ちを集中します。前端にボールが落ちてくれば、ボールの軌道角度から見て、入る確率が高くなります。一方に於いて、低いリングでは、ブールを投射する力が不足します。ボールの速度、高さについてな分離した練習をするのがよいでしょう。

この回答への補足

遠くから普通にシュートを打つ練習。
近くから高いアーチをかけたりリングより上を狙って打ったりする練習。
この二つの練習を分けてやることで前者なら距離感、後者なら高さを養うことができるという解釈で大丈夫ですか?

補足日時:2011/06/19 12:21
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残念ながらあまりその低いリングはたくさん活用しない方がいいかもしれません。


シュートというのは「感覚」です。
シュート練習ではたくさん打つことによって「身体の感覚」を養っているんです。
低いリングで練習を続けてしまうと、低いリングに投げるような感覚を身体が覚えてしまいます。
ほどほどにしておいた方がいいと思いますよ。

この回答への補足

やはりそうですが。
でもシュートを全く打たないのとではどちらがいいでしょうか?
また50センチ上を狙って打つのはどうでしょうか?

補足日時:2011/06/17 15:50
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なんか、意味なさそうですよね。

自分で作られたらどうですか、高さは分かっているのでしょう。

ツーバイフォーの材木を、何本かかってきて、リングと、ネットと、コンパネの板があれば、できるのでは。
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