プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

泥汚れが酷いのでカッパの着用を勧められているかと思いますが、
これから気温が上がり、湿度も高いと熱中症の心配はどうなんでしょうか?

しかし、作業着を毎日換えることも無理ですので悩んでいます。
長めのボランティアをされている方々はどのようにされているのでしょうか?

A 回答 (2件)

以前、水害で泥かきをしました。



基本的にはカッパや防護服を着ての作業です。
長靴、ゴム手、マスク、屋内ではヘルメット着用

正直1時間とか2時間で限界になります。

今回の震災の場合には、海水があがっていることと、時期が既にかなり経っていることもあって、一度ついたにおいはなかなか抜けません。

先日、泥書きをしてきましたが、防護服をホームセンターで購入していき、使用後は処分しました。
カッパよりは通気性があって楽だった印象があります。

けがを防ぐため、原則的には長袖長ズボンを指示されると思います。あまりぬれないような環境であれば、使い捨てていいようなものを持って行かれると、それでもいいかと思います。

ただし、電車などで行かれるのであれば、帰りようのきれいな服を忘れずに用意していってください。
結構、一般の方からにおいなどの苦情が出ているとの話も聞いていますので・・・

この回答への補足

後からもし見られる方がいれば
東松島市災害ボランティアセンターのHPに服装について出ておりました。
熱中症に注意してください。
http://msv3151.c-bosai.jp/?module=blog&eid=19388 …

補足日時:2011/06/25 10:52
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
臭いはキツイみたいですね。
帰りが心配です。
電車で帰るとき、白い目で見られぬよう注意いたします。
どこか途中でコインランドリーを探し洗濯してから帰るかもしれません。
内陸部の被害の少ないところでは探せそうな気もしております。

お礼日時:2011/06/20 12:48

ボランティアでは有りませんが


難しいですね
合羽は水で洗い流せば汚れは落ち、ある程度放射性物質も防げます≪内部被ばくは無理ですが、危険なところにはいかないと思うので、緊急避難する時に着れば大丈夫でしょう≫
そこで胸あての付いた、肩からつるす太った人が来ている物が、合羽で、釣り具屋に売っているところがあります
後腕の怪我の防止に長袖の薄いものではどうでしょうか
水分補給と塩分補給だけはこまめにしてください≪熱中症対策≫
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
>胸あての付いた、肩からつるす太った人が来ている物
いいですね。体の熱が上から逃げると思います。
熱中症対策は気をつけます。

お礼日時:2011/06/20 12:44

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