プロが教えるわが家の防犯対策術!

石鹸教室を開くことになりました

石鹸づくりは肌にやさしく安心して使えて洗い心地もいい…
アロマオイルを入れて好きな香り付けをしたりハーブなどの天然素材を入れたり…
自分の肌に合ったオリジナルレシピの石鹸を作ったり工夫とアイディア次第で見た目でも癒される石鹸を作ることが出来ます
そこで教室名を“創作する癒し”というような名前にしたいのですが
響きがよく覚え安いフランス語はないでしょうか?
読み方も一緒に教えていただけるとありがたいです

A 回答 (2件)

confort


こんふぉ~る
≒心地よいという意味(英語のコンフォート Comfort(癒してれる人・もの・こと)の直訳です

う~ん「創作する」というのは思いつきません。

なお、回答者は幼児程度のフランス語しかできませんので、参考意見です。
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この回答へのお礼

早速の回答 ありがとうございます
参考にさせていただきます
私も これを気にフランス語を勉強したいと思います

お礼日時:2011/06/20 15:40

helen-mama さん はじめまして



お湯と手を取り合い、お水と手を取り合い
来る日もまた来る日も、その身を泡にして
その身を削り続ける石鹸の気持ちになって

ささやかな二つの店名の提案です

● Savorrinne (サヴォリ-ヌ)

 毎日毎日、僕達石鹸は~ 働き続ける
そんな時、石鹸達は、何時癒しを感じるか
そうそう、それは、サボる時でしょう
そのサボる、サヴォりましょうの音韻を
さりげなく店名として示す
(人とて同じ、少しサボる(休憩)が癒し)

 ご存知のようにフランス語で石鹸はsavon(サヴォン)で
その石鹸製造・石鹸工場はsavonnerie(サヴォヌリィ)で
このsavonnerieのriとnnの位置交換し、文字整理で完成

● Papo-sapotant (パポ・サポタン)
 
 ところで、取り留めのないおしゃべりもある意味、癒しです
石鹸達の創る泡って、何だとお思いになりますか
それは、石鹸たちが身も心も裸になって、駄弁っている証です
papotant(おしゃべりをしている)を前半papoと後半tantに分け
おしゃべりの主人公の石鹸(sapo)を両側から包み込んで完成
(響き優先で、今回は先程のsavonに代わり
 その語源のラテン語sapo(サポ)利用)
 無論、石鹸のおしゃべりとする見方以外に、石鹸の作り方を
お教えになる先生が、生徒達と和気藹々と授業を進めるとも

 癒しを創るのは、響きがいま一歩でしたので
今回は、石鹸たちがどのような時に癒されて
いるのかと、泡立てて造語で考えおります。。。
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この回答へのお礼

はじめまして 心のこもったアドバイスをいただき本当に感謝でいっぱいです 
他の質問ページでanapaultoleさんのご回答を何度か拝見しておりました
私の質問にも回答いただけてありがとうございます!
石鹸の気持ちになって…って言う発想がすごいと思いました
どちらの名前を付けても楽しい教室になりそうで決めかねてしまいます
もう少し 考えていただいた2つで悩みたいと思います♪

お礼日時:2011/06/22 09:03

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