プロが教えるわが家の防犯対策術!

色んな学習法を調べて行くうちに、何をしたらいいのか分からなくなり混乱してきました。

学生時代は英語が嫌いで真面目に勉強をした事が無かったのですが、4か月ほど前にふと思い立ちスピードラーニングを始めました。ただ聞き流すだけで喋れるようになるとは思えなかったので、意味を電子辞書で調べたり、声に出して発音を真似ています。
その他サボりつつ中学英語の文法参考書を読んだり、月曜~木曜は教育テレビのリトルチャロを見ています。
また聞くだけよりも、実際に会話した方が上達が速いのではないかと思い、スカイプ英会話(ぐんぐん英会話の予定)も始めようと思っています。

しかし仕事が忙しく、勉強しない日も度々です・・・。限られた時間の中一体何から始めればいいのか混乱していて、今一つ前に進めない状態です。
スピードラーニングは書店で見かけるCD付きテキストよりも割高ですが、全く効果が無いとは言い切れないですし、続けていこうかと思っています。
ですが実際スピードラーニングとスカイプ英会話の併用は時間的に難しい気がしてきました。どちらも疎かになりそうです。

英語レベルは中学生以下、一日に取れる勉強時間は1時間が限界です。いずれ軽い日常会話ができるようになりたいです。

語学を学ぶ以上覚悟を決めて全てやるのか、またはどれかに絞って勉強を進めるのか。
アドバイスを頂けないでしょうか。宜しくお願いします。

A 回答 (3件)

何をするにしても、まずは現在の英語力を把握することと、目標を設定することが肝要です。


方法論はその後です。

英語の実力はいかほどでしょう。
English speakerと会話は出来ますか?

数値として実力が分かるとその後の学習効果の評価もしやすいので、是非TOEICもしくはCASECも受けて実力を評価して下さい。
実際の会話力の評価に関しては、オンライン英会話スクール「English Bell」の無料体験で、簡易的ですが評価してくれます。

頑張って下さい。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

英語の実力は、中学一年生が自己紹介する程度のレベルです。今の中学生はもっとレベルが高いのでしょうけれど。
目標は漠然としたものしかなく、きちんと考えてはいませんでした。英語勉強を始めたキッカケが「お馬鹿な自分が英語喋れたら凄いんじゃないか」というものだったので・・。。

TOEICは申し込み済で、来月初めて受けます。実力を知るということは大事なことなのですね。

「English Bell」初めて聞きました。早速調べてみます!情報をありがとうございました。

お礼日時:2011/06/22 12:24

あなたの場合はまず言い訳をなくすのが最初の作業でしょうね。

時間は作るものですよ。

ボクは学生時代それほど英語苦手じゃなかったけれど、社会人になった後十数年前に英語を勉強しようと思い立ったとき、どうせやるなら自由に使いこなせるようになるまで徹底的にやってやろうと思いました。

会社の行き帰りも利用したし、土日も使いました。忙しい仕事の合間も時間があったら英語のことを考えてましたね。連休がとれれば実際に海外に行って実践しようとしたし。教材は予算が許す限り、どんなものにでもがむしゃらに取り組みました。
今はアメリカで周りに日本人がいない環境で仕事をしていて、夢も英語で見るし、独り言も英語で言います。ようやく英語で言いたいことが自由に言えるようになったかなと思ってます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

限られた時間の中で他にもやりたい事があるので、英語勉強だけに時間を費やすのは難しい・・・と言っている時点で、真剣に勉強しようという気持ちが無いのでしょうね・・。
言い訳ばかりという自覚はありましたがID10T5さんに指摘され、自分の甘さに改めて気付かされました。
ID10T5さんほどの熱意と覚悟がないと、社会人になってからの英語習得は難しいのでしょうね。
私はそこまで徹底してやれる自身はありませんが、まずは少しでも多く英語と接する時間を増やす努力をしてみようと思います。
やると決めたからには甘えない、ただひたすら頑張るのみ、ですね。

お礼日時:2011/06/22 12:11

一番難しい質問です。


中高の英語の授業時間を計算すると合計9百時間になるそうです。自宅学習は別として。今の学習時間が1日1時間だとすると3年間で中高の英語の授業時間に等しくなりますね。昔中高の英語の勉強がダメだったとすればよほど熱心にやらないと3年やってもダメということになりますが、逆に考えて中高の英語の授業時間だけでも外語大学にストレートで入る人もいるのだから追いつけない筈はないと考えることも出来ます。ではやる気の差だけで結果の差が生まれる(がんばれば結果はついて来る)のかと言えばそれもどうかとも思います。アルバイトしながら何年も司法試験にトライしてついに諦める人も大勢いますしね。勉強は何でも暇のある学生の間にやるのが基本なのです。そのための学校教育制度です。
語学は時間がかかるし勉強法など何でもよいと思いますが、少なくとも風呂の中トイレの中でも勉強する熱意が必要だと思います。社会人であれば出来れば仕事で英語が使われる環境であることが望ましいと思うのですが。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

学生時代の授業時間、合計9百時間ですか。それだけ長い時間授業を受けたのにもかかわず、身についていないとは情けないです・・。結局社会人になってから、学生の頃に勉強しておけばよかったなんて後悔するものなのですね。過去を悔やんでも仕方ないですし、勉強嫌いの私が英語を学ぼうとするだけでも進歩だと・・・・。
残念ながら英語とは程遠い仕事についていますので、環境を変えることは不可能です・・。

熱意が足りないのは事実だと思います。
忙しいと言い訳ばかりで、少しの時間でも無駄にせずに勉強しなくては、とまでは思っていませんでした。スピードラーニングをMP3プレーヤーに入れてありますので、常に携帯するよう心掛けます。
とりあえず、四の五の言わずにやるだけですね。

お礼日時:2011/06/22 09:09

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