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携帯の麻雀ゲームの
サンマで

抜きドラのルールがあるのですが分からなくて
Wikipediaで抜きドラについての説明があったので読んだのですが
????で・・・

携帯のルールページでは

自分の手から5マンを抜くことで、抜いた枚数分、アガれた時のドラが増えます。

とのことでした。
で、注意書きとして抜きドラを手牌で使ってアガることはできません。

となっていました。

これについて複数質問させてください。

1.抜くというのは牌を捨てるという意味ですか?
2.例えば、最初に配られた時の牌に5マンがあったり、1巡ごとに山の中から引いた時に5マンだった時に、それを捨てると、アガれた時にドラが増えるということですか?

例えば2個5マンを捨てて、アガったら、役にドラ2が追加されるということですか?

3.抜きドラを手牌で使ってアガることはできないということは、このルールだと5マンは捨てるためにあるということですか?

教えてください。
(麻雀大好きで、よくやるのですが、ゲームでしかしないため、役とかは覚えているのですが、点数計算もできないし、深いルールは知らない初心者です。

A 回答 (1件)

>1


"抜く"と"捨てる"は別物です。
当該ルールだと河に捨てることはできません。

自分の手番中に、抜きドラを公開して脇に除けます。
そしてその枚数分、王牌からツモってきます。

その後、通常と同じように、不要な牌を河に捨てます。


>2
アガったときに、この脇に除けた枚数分、ドラとして計上します。
"ドラになる"というのは、赤牌と似たような感覚でしょうか。


>3
抜きドラを手で使えないということは、抜くためだけにあります。


抜いた場合、代わりの牌をその場で引いてくるので、手が遅れるということもありません。
抜きドラを引いた時点で一役分上がるので、逆にラッキーと言えます。
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