プロが教えるわが家の防犯対策術!

来年2月までには、絶対にオーストラリアへ行こうと考えてます。
ちょっと事情がありまして、すぐにでも日本を離れたいです。
日本へは二度と帰ってきたくありません。(夜逃げとかではありません^^;)
そこで今考えているのが、

(1)とりあえずワーホリで行ってみる。(ファームステイ延長で2年)
 向こうで就職先を見つけ、ビザをもらってそのまま住む。
(2)TAFEに2年通い、福祉学を学んで資格取得。その後就職して住む。

この2つで悩んでいます。
それぞれ良い点と悪い点がありまして、
(1)気楽に出発できる。費用も(2)ほどかからない。けど、きっと就職は出来ずに帰国するのが
 オチな気がする。永住できる可能性はほぼゼロに近い。
(2)資格が取れるという強みがあり、就職にも有利。しかし、就職できる可能性は?
 (せっかく高い学費を払って資格を取っても、就職できないんじゃ意味がない)
 また私の語学力で専門知識を勉強していけるのか?(勉強する意欲はあり)
 また、費用はおそらく学費だけでも200万円以上。向こうでの生活は続くのか?

費用250万円
英検準2級
30歳女性
現在一般事務の会社員
資格特になし

以上、全くまとまっていない考えで申し訳ないですが、ワーホリや留学、ビザ取得、
またオーストラリアの就職事情等、現地にお住まいの方でも、詳しい方がいらっしゃったら
回答お願いします。また、それらの経験者の方のお話も聞いてみたいです。
ちなみに渡航先はメルボルンを考えております。

宜しくお願いします★

A 回答 (2件)

No1の方もおっしゃっていますように「日本へは二度と帰ってきたくありません」は現地でプレッシャーになります。


「何時でも日本に帰れる!!」が意外と現地では力強い精神力になります。

国外で生活するということは先ずお金です!
これしかないです。
同じ資格と実績があれば外国人は2番手・・・ 資格や技術があってもなかなか国内のようにいかないです。
「差別」と感じることもあるでしょうがこれが現実です。 (国によって評判があるのでそういったことも考慮する。 フィリピンは介護などの福祉関係が国際的に強いです)
弱肉強食ですからパワーが無ければチャンスがつかめないです。

お金が厳しくなったら帰国です!
それでもしがみついて現地に居たいならかなりパワーが要りますね、中国や東南アジアの人たちと負けないくらいのパワーが必要です。

今お金の力があるのは中国人ですので中国人相手なら仕事などがあるかもしれないですね??
でも中国語が出来なければダメ。

年齢的に最後のチャンスですからとりあえずワーホリにいって体験してみては?
バイトも学校も行けるのですから思っていることをちょっと実践できます。

1)、2)ともに結果が帰国となることが大いにあります。
帰国しても卑屈にならずむしろ経験を生かして次のステップに進めるぐらい充実した生活を現地で心がけること。

就労Visaの条件がオーストラリアでもよく変更になるようですから、本気で就労したければ先ずはVisaの条件を充分に満たすことです。
条件をよく理解すれば何をしなければならないかよく判るはずです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
ほんと、私はあまっちょろい考えだなと思います。
パワーもないのに、海外生活を気安く考えてますよね。

やはりもっときちんと考えてから渡豪しようと思います。
アドバイス下さったように、恐らく(2)は諦めると思いますが^^;
ワーホリに行ったとしても、自分がどうモチベーションを持つか
ですよね!大切な事を教えて下さってありがとうございます★

お礼日時:2011/07/20 15:35

年齢的にぎりぎりワーキングホリデーの申請に間に合うようですね。

(1)が気軽でよいと思います。
運がよい人なら、就職できたり、現地の人と知り合って結婚したり、永住までこぎつけられるのではないでしょうか。
いずれにしても気軽に始めて、気が変わったら帰ってくるつもりで始めたほうが、成功率が上がるように思います。

これまで、外国に長めに滞在したご経験はあるのですか?
もし全くなくていきなり(2)なら、つらすぎハードすぎると思います。帰る場所がなく、心のよりどころもない状態で、言葉も一般常識も分からない国で生活するのは、予想よりもずっと大変なことですよ。
資格取得どころではありません。多分3ヶ月目ぐらいで精神的に病むパターンになると思います。

私も語学留学経験者で、日本を経つときにはもう帰国しないかも、と思いながら出発しましたが、日本を出たら日本が一番住み易くてよい国であることに気づいて、1年弱で自然に帰国したくなって帰国しました。
出発直前の「日本なんて大嫌い」な感覚は嘘のようになくなり、日本で何不自由なく暮らせることに幸せを感じるようにまで変わりました。
外国で快適に暮らすには、何よりもお金が重要であることと並大抵の精神力では務まらない現実、ぜひあなたも経験してみてください。

なお、今メルボルンは空前の不動産ブームです。お金持ちの中国人が押し寄せて土地や物件を買い漁っているのだそうで、値は底なしに上がり続けていると聞きます。
このため、家賃は大変高いことも、覚悟しておいたほうがよいと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
今まで外国に長く滞在したことはないです。
(2)はやはりハードですよね。。。私の考えが甘いことは重々承知です。
しかも途中で嫌になって投げ出して帰るのがオチな気もします(^^;)
それを考えると、やはり(1)の方がいいような気がします。
また、ワーホリで行くならメルボルンはやめようと思いました。
貴重な情報ありがとうございます!!!

お礼日時:2011/07/20 15:31

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