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今度、中学最後の合唱祭で、ピアノの伴奏をするのですが、本番緊張しない方法を、誰か教えて下さい☆★☆お願いします!!!!!

A 回答 (5件)

失敗してもいいんですよ。


できるだけ止まらないことと、止まっても指揮と合唱にあわせてどこからでも復活できるようにしておいてください。

ピアノ伴奏は合唱の脇役ですよ。
ピアノさんが止まったりしても、合唱のみんなが
”合唱で”カバーしてくれます。
孤独ではないんですよ。

私の娘(中3)がコンクールで初めて伴奏したとき
さすがに緊張したらしいです。
手に汗をかいてしまうので、手のひらはスカートにくっつけておいて、汗をスカートでふいていたそうです。(笑)

私は、いろいろ合唱コンクールを鑑賞してきましたが、
ピアノの伴奏は、技術ではなく、
いかに合唱を引き立てるかを考えて伴奏している伴奏者がすばらしいと思います。
ピアノのミスタッチはさほど気にならないものです。
ピアノの音で、合唱の声をかき消してしまうことのありませんように・・・

がんばってくださいね。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます★☆先生にも、合唱を引き立てるために、歌をメインにピアノの強弱をハッキリした方がいいなどと言われます!本番、引き立てる演奏を出来るように頑張りますっ(^^)参考になりましたぁm(..)m

お礼日時:2003/10/28 19:07

どーも。

cgy02110と申します。この名前、昔使ってたプロバイダーのユーザーIDから取りました。

「中学生」ってコトは、もしかして平成生まれ…カナ? 若くってイイですねぇ(笑) ちなみに私は、昭和生まれの大学生です。てことで、この間『ミュージックステーション』見ていて、今どきの“お子たち”の若さに驚かされてしまいました(笑) 世の中、どんどんどんどん“若い子が活躍するように”なってきてますね。コレって、つんく♂サンのせいなのカナ?

さて、本題に入ります。
おそらくgurimonnサンは、【中学最後の合唱祭、しかも、クラスの代表としてピアノの伴奏をしなきゃならない】ということから、かなり緊張されているかと思います。こういう場合、《緊張しないように、緊張しないように》って頑張ろうとすることが多いんですケド、すると、かえって緊張してしまうんですよね。

だからこの際、《緊張を受け入れて、開き直って》みましょう(4番様と同じ考えです)。わかりやすく言いかえると、《緊張してたって、少しくらい失敗したって、別にイイじゃん》と思い込むということです。そうすれば、自然と緊張もほぐれてくるかと思いますよ。そもそも、中学校の合唱祭というのは“日頃の練習の成果(=頑張り)を発表するというモノ”であって、決して“プロ並みのカンペキな演奏や合唱をするというモノ”ではありません。なので、ちょっとぐらい失敗したとしても、gurimonnサンやクラスのみんなが一生懸命に頑張っている姿勢を見せることができさえすれば、それで十分だと思いますよ。それに、他の方々のご回答にもあるとおり、合唱祭というのは、何もgurimonnサン一人で行うモノではありません。クラス一丸となって行うモノですので、もし万が一gurimonnサンがミスってしまったとしても、きっと合唱の人たちが助けてくれると思いますよ。

こうして《開き直って》みると、気持ちもかなりラクになってくるのではないでしょうか。河合 克敏サンという漫画家の方が、『モンキーターン(詳しくは、参考URL欄一つ目をどーぞ)』という作品の中で、「プレッシャー(緊張)の反対って、何だと思う? ※手元に『モンキーターン』が無いので、絶対セリフ間違ってます(笑)」と問いかけています。その答えが、《開き直り》だそうです。また、西森 博之サン(詳しくは、参考URL欄二つ目をどーぞ)という漫画家の方も、お弟子サンに対して、「(緊張などで頭がコンガラがって、漫画が描けなくなった時には)何も考えるな。描け。とりあえず“何か”描け。何でもいいから、とにかく“何か”描け。描きながら“実践”で直せ」と教えています。つまり、《開き直りが大切》ってことです。

このお二方の言葉をまとめてみると、《考えすぎちゃって、何もかもが手につかない状態(=いっぱいいっぱいな状態)》よりも、《緊張していようが、ダメ元だろうが、開き直って突っ走っている状態》のほうが絶対にイイということになるかと思います。その方が、気持ちもラクになりますし、ピアノの演奏も上手くなるんですよ。《失敗は成功の元》、みんな、失敗しながら上手くなっていくんです。だから、失敗を恐れていてはいけません。《一番恐いのは、失敗を恐れるあまり、何もできなくなってしまうこと》なんですから。

実は私も、夏休み明けから「実習」という授業が始まって、初授業の時に大失敗してしまったんです(先生に殺されるかとさえ思った(笑)) それで自己嫌悪に陥ってしまって、結果、緊張のあまり何もできなくなってしまったんです。その後一週間ぐらい思い悩んだあげく至った結論が、《開き直り》でした。《もしかしたら殺されるかもしれないケド、まァ、「この際殺されてもいい、その代わり、自分も相手を殺してやる」ぐらいの覚悟で、自分の意見というのをどんどん主張してみよう。その意見は、もしかしたら間違ってるかもしれないケド、ダメ元で突っ走ってみよう。でなきゃ、自分が殺されるような気がするから…》、こんなカンジで《開き直って》みたところ、最近ではずいぶんとラクになれました。実習が始まってから一ヶ月ほど経ちますが、何とか殺されずに生きてます(笑) どうやら、《開き直って》みて正解だったようです。

gurimonnサンのお悩みが私のと似てたので、思いっきり長ったらしい文章を書いちゃいました(約2000字?)。ゴメンなさいです(笑)

私は音譜すら読めない人間なので、ピアノについては詳しくないですが(ピアノ弾ける人が、神様のように見えてきます(笑))、陰ながら応援しております。
合唱祭、頑張って下さいね!

http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=678700
上のアドレスは、『余裕余裕・余裕ダヨ~ン !! アハハ……』という質問です。「いっぱいいっぱい」について書かれてますので、宜しければ参考にされて下さい。ホントは参考URL欄に載せたかったんですケド、参考URL欄は合計120文字までなので、載せられませんでした。ごめんなさい。

でわでわ。

参考URL:http://websunday.net/rensai/set_monkey.html,http …
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この回答へのお礼

参考になりましたぁm(--)mお陰さまで、合唱祭、無事に終わる事が出来ました★☆★緊張して手が滑ってしまい、最初のところを少しミスってしまったけれども、あまり目立ってなかったみたいで良かったです!!弾き始めてみたら、練習のときみたいにリズムに乗れて、あまり緊張せずに弾き終わる事が出来ました☆★結果は、銀賞でした。沢山のアドバイスありがとうございましたぁ!

お礼日時:2003/11/06 19:27

緊張しない方法というのは無いのでは?むしろそう緊張するとか思うから緊張するのでは?


普通にやれば良いんですよ。無理に良い演奏をしないで普通に。


それと緊張するのに慣れたら、緊張も少なくなるのでは?
ので、誰か先生でも誰でもいいので、一回聞いてもらってはいかがですか?これを様々な人にしてもらえば、少しは緊張が少なくなると思います。
一人だけだから余計に緊張するというのがあると思いますし。

それと出来れば聞いてもらう人は、すごく仲が良い人はさけてください。
この場合ミスしたら、「あ~、ミスっちゃったよ~」とか軽くなってしまいます。
ので、聞いてもらう人の例は「恐い先生」「好きな人」「ライバル」どうでしょうか?
絶対緊張するでしょう。これを何回も乗り越えていけば、緊張は減るでしょう。
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この回答へのお礼

その通りですねぇ☆★☆参考にさせていただきます♪ぁりがとうございましたぁm(..)m

お礼日時:2003/11/02 19:59

こんばんは



私は本番のステージでは、手足が震えるくらい緊張するのですが、何とかしたい場合はとにかく練習します。
失敗したらかっこ悪いとか、格好良く見せたいと思うからですよね。
自分のイメージした演奏が出来るように、繰り返し繰り返し・・・です。

自分のレベルではこれ以上の演奏が出来ない、という所まで出来れば、逆に良い意味で開き直って緊張しなくなりますよ。手も自然に動いて失敗もしないと思います。

伴奏も大事な1つのパートですから、頑張って練習して、本番では思いっきり目立ちましょう!
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます☆★☆そうですねっ(^^)やっぱり、カッコよくみせたいですからねぇ♪♪笑 頑張って繰り返し(2)練習して、本番最高の演奏が出来るようにしますっ!参考になりましたぁm(..)m

お礼日時:2003/10/27 17:02

こんばんは、gurimonnさん。


今、私も中学生です。(といっても中1であまり自信は
ないですケド・・・)
合唱祭でピアノをするんですね。
私は、小学校の音楽会でピアノをやった事が
あるので、そのときは・・・本当に、緊張しました(汗)
足のすぐ下に観客がいて、ずーっとこっち見ている
視線が感じられたので・・・
でも、本番前に仲のいい友達や、練習を
応援してくれた友達と円陣(笑)をくんで、
小さく掛け声をかけたりしました。

あと、ピアノをひく直前は、ふかぁ~く深呼吸を
したり、よくある、手のひらに「人」という
字を書いて飲み込むというのもしました。
あとは・・・観客をかぼちゃ(笑)だって思い込んだり。
それから・・・やっぱり、これは練習だ!!って
思い込むのが一番でしたね。これは本番じゃなくて、
リハーサルだっっ!て。

あ、でも(・・・これはもしかしたら私だけかもしれない
けど・・)案外、弾き始めたらですね、意外と
平気でした(笑)ただただ、
指揮者の手にピアノをあわせることと、鍵盤を目で
追っていたら・・意外と平気なもんでした。
自分でもびっくりしました。本当に。そして、終わったあとはとてつもなくあっけなかったです。
あぁ、なんだこんなモノかぁって。
・・私がピアノをした時は、こんなかんじで
けっこう成功しました。
gurimonnさんの求めている回答とは
ほど遠いとは思うんですが・・・これが
私なりの回答です。(汗)
あの・・参考になっていただければ幸いです!(緊張)
合唱祭、がんばってください!!
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございますッ☆★参考になりました(^^)今から緊張しててのですが、緊張が和らいで、本番も落ち着いて弾く事が出来そうです♪♪優勝目指して頑張ります!!ありがとうございましたm(--)m

お礼日時:2003/10/26 21:13

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