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数ヶ月前、急性すい炎と診断されオーストラリアの病院に入院していました。
その際使用された鎮痛剤の名前と効果が知りたいので推測お願いします。(海外の病院なので問い合わせるのがちょっと難しいのです。)

点滴に常時パナドールという名の市販されている痛み止めを入れながら、痛みが急激に強くなったときには注射で鎮痛剤を打ってもらっていました(この注射の内容が知りたいです。)
注射はおしりか太ももの裏あたり注射していました。
効果はだいたい2時間から3時間くらいですが、看護婦さんには4時間以上感覚を開けないと打てないと言われました。
注射後は頭がふわぁ~として寝ているのか起きているのかあやふやな感覚がしました。
使用しているうちに段々と効果が薄くなってきているように感じました。

だいたいこういう場合に使用される鎮痛剤はどのようなものがあるのでしょうか。
日本でもすい炎などの病気で使用されるのでしょうか。
多い時で一日2~4回、1週間程度使用していましたが、その程度の使用で副作用が表れることはあるのでしょうか。

医療にお詳しい方、ご回答よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

> おしりか太ももの裏あたり注射



筋注なら、レペタンかソセゴンあたりかと。副作用としては、やはり依存性。時々、依存症と思われる人が救急外来に流れてきます。それぞれ工夫をこらして、○Xだから投与してくださいと書いてある得体のしれない診断書を持って来たり、傷痕をみせたり。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
調べてみたらやはりその2つのうちのどちらかでした。

お礼日時:2011/10/26 20:39

私も以前急性膵炎で入院して約1年位食事なし水分一日一回の範囲で大変な思いをしました。



鎮痛剤も何度か投与してもらい入院生活は点滴ですごしました。

薬の名前は忘れてしまいましたが、急性膵炎は本当に怖い病気です。

急性膵炎の怖さは今現在身にしみてわかるようになりました。

薬はほとんどが副作用の塊みたいなものでできれば使用しない方が良いです。

膵炎は必ず糖尿病を併発します。今後の生活を基本的に変えなければなりません。

食事方法も完全に変えて食事をしないと駄目です。お酒もやめた方が今後のためです。

膵炎は糖尿病をもたらし生活に支障が出てきます。

糖尿病は何の痛みは無く症状もまったく体ではわかりません。

手足の痺れ、白内障(緑内障)、失明、冷え性、不眠症、便秘など多くの病気を併発します。

過去にインスリンの投与治療でその副作用で、手足の痺れ、冷え性、便秘、白内障(手術までしました)

このさまざまな病気が本当に怖く死にたくなるように痛くて大変な毎日を過ごしています。

体の仕組みを変えなければ体質改善など根本的に変え頑張ってください。
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