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不景気である。デフレなので、物価が安く、企業が儲からない。儲からないから、人を減らす、新たに採用しない。政府からみると、税収が減る、いろいろ困る、だから、増税を言い出す。しかしながら、国民の財布が薄い状態で、増税すれば、ますます薄くなる。GNPの6割もが、内需で支えられている構造では、国民の財布が薄くなれば、ますます消費しない。馬鹿でもわかる悪循環に陥る。
それを承知で言い出す、真の理由はなにか。そうしないと、損をする黒幕がいるからと思う。国民のためとか、財政均衡とか言っているが、本音は、金の流れを変えたくないのでは?アメリカでは共和党でさえ増税反対している。
どなたか、経済にお詳しい人、この辺を明白にして下さい。日本ではなぜに内需拡大路線がとれないのか。それを阻む黒幕は誰か。
SSSOOOUUU

A 回答 (10件)

今の政治家集団の習性を知っていますか


二代目、三代目、ぼんぼん、ぼっちゃん、お金の苦労をしたことはない、お金はいつも誰かくれるもの、貰うもの、お金は天下の廻りもの、安易な方法の選択しか知らない、勇気はない、自分の選挙当選しか考えていない、英断決断が何か知らない、勉強をしたことはない、地域の取り巻きが取り巻き利益のために担ぎ出した人で優秀でない人、落第生、リーダー適性ないのにリーダーの振りをする、深い研究はしたことはない、成績落第生、真の効果的成果の成功体験は無い、
土下座したり、怒られたり、怒鳴られた経験はない人、農業をしたことが無い人が農業代表、
労働、作業、をしたことがないのに労働者の代表の顔、自分で会社を興し、製品を開発して稼いだことのない人が産業の代表だったり、以上はすべて当たりの人ばかりです。
江戸時代の末期の殿様は何の力もない、勉強もしていない、能力も低い、ただ取り巻き家老のおかげで殿様、世襲殿様は当然です。今の政治家集団は江戸時代末期と同じ現象です。
安倍さん、麻生さん、福田さん、鳩山さん、小沢さん、先日の松本何とか大臣、江田法務大臣等々
あげれば切りのない民主党、自民党、社会党、公明党、県会議員、市会議員です。
織田信長は実力で大名になりました。伊藤博文は実力で総理大臣、田中角栄も実力です。
江戸時代が崩壊したように今は平成の政治崩壊の目前にいるのです。
実は誰も言いませんが大正の崩壊は昭和のぼんぼん軍人が戦争で崩壊させたのです。
明治の人は実力で朝鮮を併合し、中国と戦争して勝ち、ロシアと戦争して勝ったのです。
今の政治家は北朝鮮かミサイルを撃って来ても呆然と見ていて爆撃機を飛ばして反撃する勇気決断をできる人は一人居りません。福島原発の対応を見ると戦闘能力皆無の集団です。
戦闘指揮所を作る能力もない人たちという証明があります。
国民は暫く江戸時代末期の飢饉を経験し続けることになります。多分今から20年~50年。
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今の政治家集団の習性を知っていますか


二代目、三代目、ぼんぼん、ぼっちゃん、お金の苦労をしたことはない、お金はいつも誰かくれるもの、貰うもの、お金は天下の廻りもの、安易な方法の選択しか知らない、勇気はない、自分の選挙当選しか考えていない、英断決断が何か知らない、勉強をしたことはない、地域の取り巻きが取り巻き利益のために担ぎ出した人で優秀でない人、落第生、リーダー適性ないのにリーダーの振りをする、深い研究はしたことはない、成績落第生、真の効果的成果の成功体験は無い、
土下座したり、怒られたり、怒鳴られた経験はない人、農業をしたことが無い人が農業代表、
労働、作業、をしたことがないのに労働者の代表の顔、自分で会社を興し、製品を開発して稼いだことのない人が産業の代表だったり、以上はすべて当たりの人ばかりです。
江戸時代の末期の殿様は何の力もない、勉強もしていない、能力も低い、ただ取り巻き家老のおかげで殿様、世襲殿様は当然です。今の政治家集団は江戸時代末期と同じ現象です。
安倍さん、麻生さん、福田さん、鳩山さん、小沢さん、先日の松本何とか大臣、江田法務大臣等々
あげれば切りのない民主党、自民党、社会党、公明党、県会議員、市会議員です。
織田信長は実力で大名になりました。伊藤博文は実力で総理大臣、田中角栄も実力です。
江戸時代が崩壊したように今は平成の政治崩壊の目前にいるのです。
実は誰も言いませんが大正の崩壊は昭和のぼんぼん軍人が戦争で崩壊させたのです。
明治の人は実力で朝鮮を併合し、中国と戦争して勝ち、ロシアと戦争して勝ったのです。
今の政治家は北朝鮮かミサイルを撃って来ても呆然と見ていて爆撃機を飛ばして反撃する勇気決断をできる人は一人居りません。福島原発の対応を見ると戦闘能力皆無の集団です。
戦闘指揮所を作る能力もない人たちという証明があります。
国民は暫く江戸時代末期の飢饉を経験し続けることになります。多分今から20年~50年。
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今の政治家集団の習性を知っていますか


二代目、三代目、ぼんぼん、ぼっちゃん、お金の苦労をしたことはない、お金はいつも誰かくれるもの、貰うもの、お金は天下の廻りもの、安易な方法の選択しか知らない、勇気はない、自分の選挙当選しか考えていない、英断決断が何か知らない、勉強をしたことはない、地域の取り巻きが取り巻き利益のために担ぎ出した人で優秀でない人、落第生、リーダー適性ないのにリーダーの振りをする、深い研究はしたことはない、成績落第生、真の効果的成果の成功体験は無い、
土下座したり、怒られたり、怒鳴られた経験はない人、農業をしたことが無い人が農業代表、
労働、作業、をしたことがないのに労働者の代表の顔、自分で会社を興し、製品を開発して稼いだことのない人が産業の代表だったり、以上はすべて当たりの人ばかりです。
江戸時代の末期の殿様は何の力もない、勉強もしていない、能力も低い、ただ取り巻き家老のおかげで殿様、世襲殿様は当然です。今はの政治家集団は江戸時代末期と同じ現象です。
安倍さん、麻生さん、福田さん、鳩山さん、小沢さん、先日の松本何とか大臣、江田法務大臣等々
あげれば切りのない民主党、自民党、社会党、公明党、県会議員、市会議員です。
織田信長は実力で大名になりました。伊藤博文は実力で総理大臣、田中角栄も実力です。
江戸時代が崩壊したように今は平成の政治崩壊の目前にいるのです。
実は誰も言いませんが大正の崩壊は昭和のぼんぼん軍人が戦争で崩壊させたのです。
明治の人は実力で朝鮮を併合し、中国と戦争して勝ち、ロシアと戦争して勝ったのです。
今の政治家は北朝鮮かミサイルを撃って来ても呆然と見ていて爆撃機を飛ばして反撃する勇気決断をできる人は一人居りません。福島原発の対応を見ると戦闘能力皆無の集団です。
戦闘指揮所を作る能力もない人たちという証明があります。
国民は暫く江戸時代末期の飢饉を経験し続けることになります。多分今から20年~50年。
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簡単に言えば


自民は『小さな政府』
民主は『大きな政府』の違いです。

自民の場合は競争社会重視で、国際的な競争力をつける
 米国型政治
民主の方は増税につぐ大増税をして、その税金を弱者に配る
 北欧(ノルウェー)型の政治

を目指してます。
 競争があって、弱者が生まれても、国全体を富ませようという
 明治政府的な自民党

 競争をなくし、国民みな貧乏でも、牧歌的な国を目指そう
 江戸幕府的な民主党

人生の勝者にとって有利な自民
人生の敗者にとって有利な民主

 民主の目標として言うなら、国民が皆貧しく、最低限の食料さえあればいいんです。そこに格差がないのが大切なんですから・・
 どっちかというと全体主義的な思想ですので・・
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内需を拡大しようとしても国民はお金を


使いません。
将来が心配で、使えませんし、欲しい物も
特に無いからです。

つまり、需給ギャップがありこれが不景気の原因です。
そのギャップは35兆円もあります。

そうであるなら、その使わない部分を政府が取り上げ
政府が使ってやる。
そうなれば消費が増え、景気が良くなるだろう。

て論法であって、だれか黒幕がいる訳じゃないと
思います。
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この回答へのお礼

有難うございました。

お礼日時:2011/08/16 17:55

日本以外にも米国など先進国は似た悩み(巨額の財政赤字)を抱えています。

経済を立て直すには増税以外に (1) 国債などで借金をしてでも臨時予算を組んで公共投資や銀行の救済などを行う (2) 日銀が資金供給を行う、といった手があります。景気さえ上向けば、あるいはインフレが進めば税収が増えるから借金は減らせます。

でも現状を見ると国債で借金が膨らむばかりで「内需拡大」は一時的なものに終り、景気が十分に浮揚したり税収が増える見通しはありません。多量に資金供給すると為替問題(日本から見れば円高)を加速させます。

もっと国債を発行したいのですが、巨額の財政赤字におそれをなして日米とも今はむしろ赤字削減策に頭を使わねばなりません。最近、中国は米国に向かって身分不相応な国債発行を止めろと言いました。

注:英国では日米とは異なり(一足先に?)増税+緊縮財政に舵を切っていますが、ご存知の通り若者の失業問題に端を発する?暴動が起きています。

「悪循環」の件も当然議論されています。でも今は八方ふさがりなのですね。

選挙の「票」を握る国民から見れば国債というマジックで経済が良くなればこんなに良いことはないわけですが、自民党政権がそれに頼り過ぎて「問題の先送り」を繰り返して巨額の財政赤字を生み、民主党もおいそれとは増税に踏み切れないでしょう。菅政権だけは真面目に検討しているようですが、小沢・鳩山一派は増税反対です。

でも震災復興にはどんどん金を出せ、でも増税をするな、では解がないのが実態なのです。巨額の財政赤字を減らす知恵がない限り、増税はやむを得ない情勢です。日本国民は呑気ですが「問題の先送り」を繰り返しているといずれ火山の噴火があるかも知れません。
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この回答へのお礼

有難うございました。

お礼日時:2011/08/16 17:54

 『 現在のあなたがたの科学技術を、暴力や軍備、少数者の個人的利益といった誤った目的にではなく、人々の幸福のために使うなら、あなたがたは、すぐに本当の意味でのエデンの園、つまり地上の楽園に住むことができるでしょう。

科学技術によって、人類は世界中で飢えの心配から完全に開放されるばかりでなく、働かなくても十分暮らしていけるようになるのです。日々の退屈な仕事は、オートメーション化のおかげで、機械がすべてきちんと片づけてくれます。すでに地球上でも、最新式の設備を誇るいくつかの工場では、ついこの間まで、一台の車をつくるのに数百人を要していたにもかかわらず、今ではコンピュータの監視員がひとりいれば十分なまでに進歩しています。一台のコンピュータが、車を組み立てるためのすべての操作を指令し、管理しているのです。将来、この最後のひとりもいらなくなる日が来るでしょう。これは、労働組合にとってはあまりうれしいことではありません。企業は以前ほど多くの人員を必要とせず、首切りが続出するでしょうから。
 しかし、これがそもそもおかしいのです。何百人分もの仕事をこなせるような素晴らしい機械は、経営者というひとりの人間を富ますためにではなく、その何百人かの生活を支えるために使われるべきなのです。
 ―――――――
 人体に決定機関である脳があるように、社会にも、決定を下す政府というものは必要不可欠である。

 統治することは先を見通すことであり、羊の群れのような民衆の反応に従うことではない。彼らの中には人々を指導し得るほど十分に覚醒されている者は、ごく一部しかいないからである。覚醒された人というのはきわめて少ないので、普通選挙や世論調査に基ずく決定は、大多数の民衆の、蒙昧主義的潜在意識による本能的反応の選択にしかいきつかないものである。

 統治とは、先を見通すことである。したがって将来の見通しを全く持たない統治者は、統治する資格がない。
 ―――――――
 人間は強制労働をするようには創られていない。それにもかかわらず、あなた方はすべて、六十才から六十五歳の引退でようやく放免される、終身の強制労働を宣告されているようなものである。
 労働組合の目的は何か。そして全労働者の要求は何なのか。それは労働時間の短縮であり、そしてどの程度までなのか?自由を望む人間に受け入れられる一日の強制労働の時間はどの程度なのか?
...
 多くの管理職や独立した労働者たちは、数人が共同して一つの仕事を行なうようになってきており、
順番で有給を取ることができる。というのも、かれらは絶えることなく、半分の給料はもらうことができるからだ。

 将来はどうなるのだろうか?労働時間はますます短縮されるだろう。一日六時間、五時間、四時間、三時間....と次第に短くなっていくはずである。
 逆に、年次休暇は長くなっていくだろう。また引退の年齢は、五十歳、四十五歳、四十歳....と次第に早まっていくだろう。
...
 一定期間(できる限り早急に)が経過すると、労働時間はますます短縮され、引退年齢もますます早まり、最後には義務的労働、強制的労働は完全に廃止されることになるだろう。働くことが好きな人々のみが「自発的に」労働を続けるのだ。そのとき人びとは、「人権宣言」の第一条に「すべての人間は何の代償もなしに、その出生から死亡に至るまで、快適な生活を享受する権利を有する」と記すであろう。

 それではその時、必要不可欠な仕事をいったい誰がやるのかと、あなたは私に問うだろう。それは、機械がやるのだ!既にロボットは人間の負担を軽減し始めている。

 しかし、明らかに資本主義社会では、このシステムは成功の見込みがない。というのは、例えば工場の所有者は、全労働者を解雇し、かれらにはもはや給料を払わず、そうすることでかつての労働力であった労働者を飢えるままにしておきながら、機械のおかげで自分たちは荒稼ぎするからである。これは不正であり容認できないことである。
百人の労働者に代わる一台の機械を製造させた経営者は、もはや働くことのなくなった百人の労働者たちに給料を支払い続けねばならない。その時機械は、労働者たちがレジャーと開花の文明に入ることを可能にするのだ。

また、人間が強制労働の機械、もしくは強制労働の場所へ行く通勤の機械と混同されている限りは、技術は社会の人間性を喪失させることになろう。機械と人間とは決して混同されてはならない。人間は開花のための場所で存在するように造られており、いっぽう機械は、ロボットやコンピューターに管理されて、労働のための場所で存在するように造られているのだ。
 人間によって遂行される労働はすべて、必ず機械によって遂行されることが可能だ。人間が行うことのすべてをコンピューターは行うことができ、しかも、人間よりもはるかに上手に行うことができる。人間にはミスがあるが、コンピューターには決してない。
 もし地球上の軍事予算に使い尽くしている金額を、工場、生産現場および事務所の改良に投資するなら、七年間で労働は完全に自動化され、人間はもはや労働する必要がなくなるであろう。
 人間は自己開花するために造られ、機械は働くために造られている。ロボットが人間の作業を行うべきであって、人間がロボットの作業を行うべきではない。しかし現在、すべての企業で起こっていることは、残念ながら後者である。
 それでは、誰が機械を監視するのかと、あなたは私に問うかもしれない。それは実に簡単なことだ。生産手段の完全な自動化に必要な最初の約十年間は、軍隊が、この監視と保持の仕事に配属されることが可能である。あるいはさらに、現に毎年何週間かスイスで行われているように、兵役にかわって、公的サービスが一、二年のうちに創設されるかもしれない。そうすると、召集兵と専門家集団のみが各生産単位で働くことになり、それ以外の人間は完全に自由となる。  _ラエル著 』

>> 日本ではなぜに内需拡大路線がとれないのか。  >
 唯単に政府に先を見通す力が無かったといえるのではないでしょうか。
内需拡大にしても、日本の生産技術力・オートメーション化・機械化が世界の後手を踏むはずが無い、企業は以前ほど多くの人員を必要とせず、人員削減が続出し失業者が増え続ける、これらを政府は見通せなかったということではないでしょか。
 かつての労働者、失業者および生活保護対象とおもわれる方々への所得の再分配、明確に制度化し、人権強化、過去に行政の手続きの遅れにて不幸に遇った人々に哀悼を示すとともに再発を断固防止する、 内需拡大 とはこれに尽きるのではないでしょうか。

 『 所得格差の是正から貨幣の廃止へ
世界中のあらゆる政府が、所得格差を減少させるための計画を立案している。フランスではその差は六倍以内に、またスウェーデンでは、既に格差を四倍以内におさえ、さらに近い将来は所得の最大格差を三倍以内に、つまり最低賃金の三倍以上の所得を得る人を無くす方向で検討している。
そして、この傾向は労働時間の短縮傾向と連動しながら、全地球上で所得格差がO(ゼロ)になる日まで続いていくだろう。所得格差がなくなるとき貨幣はもはや何の役にも立たず、そのとき何の問題もなしに、貨幣を廃止することができるのは明らかである。おそらくその時、もしくはそれより少し以前に、次の根本原理があまねく認められることになるだろう。すなわち「すべての人間は何の代償もなしに、その出生から死亡に至るまで、快適な生活を享受する権利を有する」
  配給経済
「終身強制労働」の廃止は、配給経済の確立に依存している。この経済システムが貨幣の廃止を可能にするのだ。
 この経済システムは、緒生産単位が、人間がちょうど必要とするものを、多くもなく少なくもなく生産すべきであるという原則から出発している。
 人間が生きていくうえで必要なものがある。衣・食・住がそれである。
 社会はこれら三つの物を、すべての人間に何の代償もなしに供給すべきである。
 国家は廃止されなければならない。実現される必要があるのは、生産手段の国有化ではなくして、世界共有化である。
 もし、その職業、人種、宗教もしくは性別に関係なくすべての人間が、ロボットやコンピューターによる生産で衣食住に必要なすべてのものを供給されるならば、価値あるものはその本来の価値を取り戻し、それに似合うだけの金銭的価値しか持たないものは、価値がなくなるであろう。』

>> それを阻む黒幕は誰か。  >
 所得格差の是正から貨幣の廃止、それは、権力者たち、彼らが権力につくために役立った全てのもの、宗教、政治、軍隊、労働、家族、祖国等のすべてをあらためて問題にしているとはいえないでしょうか。黒幕=権力者、疑いの無いところではないでしょうか。
また、現在の経済システムにて、金権に汚染された輩、 人権より金優先という人道無視・不道徳な輩、疑うべきではないでしょうか。
  彼等は 所得格差の是正 が実現すると、自分たちがその地位を失うことを知っている。過分の報酬を受けている彼等も目先の失業を恐れているからだ。
 貨幣が無くなってしまうとき、社会のサービス体制の大革命が伴う、
 ~ もし、その職業、人種、宗教もしくは性別に関係なくすべての人間が、ロボットやコンピューターによる生産で衣食住に必要なすべてのものを供給されるならば、価値あるものはその本来の価値を取り戻し、それに似合うだけの金銭的価値しか持たないものは、価値がなくなるであろう ~
 国の人道的政策が完成されるとき、紙は元の紙、紙くずとなることも注意では?
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この回答へのお礼

力作で、お時間をおかけしました。内容もすばらしく、ベストアンサ-にさせて
戴きました。有難うございます。

お礼日時:2011/08/16 17:52

箱物から人へ が民主党の政策。



人にばら撒きで(子供手当て 高速無料 高校無料)は 風が吹けば桶屋が儲かる。

と言う経済の波及効果がありません。

利益が少ないところからは税金は少ないので税率を変えるしかないのです。

自民党が得意な 箱物ならば ダムを作る ダンプが売れる 自動車協会が潤う。 土建屋が儲けて

きれいなねぇち」ゃん所に行く。ネェチャンはきれいな服を買う。奥様は外食と子供におもちゃと遊園地

桶屋の儲けが大きければ増税しなくても大金が入ってくる。


箱物もいき過ぎがあったが、両者のバランスだろうと考える。


世界の不況は 日本が50年で2500kmの新幹線。中国は3年間で9000kmの新幹線。

何故 そんなことができるのか。政府コントロール下の二重為替で世界の利益を巻き上げている。

どんなに大企業でも 国の力には叶わないから、ユーロ圏の破産。

そんなときに 民主党政治では、国民が飢え死にしても増税しかないのです。
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この回答へのお礼

有難うございました。

お礼日時:2011/08/16 17:54

確かに、日本人口の大部分を占める庶民はお金を使わなくなりましたね。

金が回らなくなれば
不景気になるのは当たり前で、今年の大卒者の5人に一人が就職ができないと言うムチャクチャな
日本になりました。更に増税すると、益々不景気になります。お金を使わなくなった原因は、
消費税の導入からですから、消費税をやめるしか、景気の回復はありません。消費税を止めて景気が
回復すれば、社会福祉費も大幅に減らす事ができます。国民が平均に仕事があれば高速道路や、
なんやかんやの無料化をする事もないのです。とにかく、国民に仕事と言う、努力をする場所を
与えてほしいですね。しかし、消費税を止めても、お金を使わない癖が付いてしまったので、
消費税の導入前の景気には、戻らないでしょう。消費税を止めるのが遅すぎた。若い人に
申し上げるが、絶対に子供を産んではいけません。更に仕事が無くなる日本で、我が子がどんな
事になるかを考えて下さい。あのいまわしい中国に仕事に行かせられる?
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この回答へのお礼

有難うございました。

お礼日時:2011/08/16 17:54

増税は駄目ですね。

税収が減ります。
今の財務省がアホなのか「増税」と「増収」の違いが解らない様です。
増税しても何の役にも立ちません。増収しないと。

>内需拡大路線がとれないのか。
それは無理です。この国土なら5000万人位しか養えないと思いますし、性格も極貧だと思いますよ。
石油、ガス等の輸入が無いと日本はやっていけません。

>それを阻む黒幕は誰か。
アホな政治家とそれを投票する国民。
脳が働いていない連中に本音なんて有りません。

企業経営は国家運営の縮小したものです。
例えば、会社の調子が悪いトヨタ自動車がホワイトカラーの社員の給料を半分にする(それでもサラリーマンの平均位あるかもしれませんが)政策を取ったとすれば、優秀な社員から流出していくでしょう。
また、優秀な社員も会社の為に働くのは馬鹿らしくなり優秀でない社員になるでしょう。
詰まり国の運営も同じで増税すれば、馬鹿らしくなり生活保護世帯が極端に増えると思いますよ。
そうなると増収どころか減収で社会保障費は増大になり更に財政を圧迫する事に成ります。
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この回答へのお礼

有難うございました。

お礼日時:2011/08/16 17:53

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