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アルツハイマー型と脳血管性の認知症など、症状に応じて対応を変える必要がある。

〇、×、理由も添えて解答お願いします。

A 回答 (1件)

おはようございます、素人です。



えー。。
アルツハイマーは治ることがほぼないと考えられていますが、脳血
管性の認知症は、血管的問題が解決することで治る可能性がありま
す。

症状的には認知症状態には大差ないと思いますので、ここまでなら
バツ、しかし脳手術などで認知症が改善したら、その軽度によってふ
さわしいケアに変えるべきなので、○。

ただ脳血管性は必ず回復するものでもないので。。いやサポートし
てる人間は治る事を前提に考えておくべきなのかしらん。

取り敢えず○に1票(つまり自信なし)



というかアルツハイマーとか脳血管とかではなくて、認知症の重さ
によって対応を変えるべきか、という問なのかしらん?

なら○。軽い認知症と重い認知症は全然違います。軽い認知症は普
通に生活出来ることも多いですが、重い認知症は生活どころではあ
りません。軽い認知症なら、包丁もったからといって慌てて取り上
げる必要なんかないのです(取り上げれば本人のプライドを傷つけ
ます)。
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この回答へのお礼

解答・解説・感想を長文ありがとうございます。

お礼日時:2011/08/14 10:06

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