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この前、ギターの弦がもう替え時だったので、新しいギターの弦と張替えていたときに、ふと思いました。とても素朴な質問ですが、弦楽器の弦に何故、アルミニウム弦が無いのでしょうか?
何故こんな事を思ったのかというと、アルミニウムは酸化被膜を作るので、錆びにくいため、弦をいちいち張替え無くて済むって思ったからです。
しかし、やはりアルミニウムだと、音色とか単体の価値とか、強度とかが鉄に負けているからアルミニウム弦は存在してないのでしょうか?




ご回答お願いしますm(__)m

A 回答 (1件)

錆びないとみんな弦を張り変えなくなって弦が売れなくなるから?


前記は半分冗談ですが、昔(90年代半ば頃)、ジャズギター用にフラットラウンド(ワウンド?)で錆びない弦というのが出ていて、買ったことがあります。素材は何か覚えていませんが、ゲージがバカみたいに太くて、硬すぎるためペグに挿す先の所だけ細くなっている弦でした。値段もたしか1セットで2000円くらいしたし、太いせいでテンションが尋常じゃなくてペグが傾いてヘッドにめり込んだのを覚えています。肝心の錆びないという点では、錆びではないのですが、スライドなどすると指が黒っぽいねずみいろに染まっていました。
あれ以来錆びない弦って見てないですね、懐かしいです。
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この回答へのお礼

手がネズミ色→鉛?
そんな、不思議な弦があったのですね~f^_^;
錆びないと弦が売れなくなるっていうのは、アリそうです。

ご回答ありがとうございましたo(^-^)o

お礼日時:2011/08/15 21:02

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