人の不幸は蜜の味

人の不幸は蜜の味といいます。
なぜ人の不幸は見ていて楽しいのでしょうか？

No.1 回答者： imadm0p 回答日時： 2011/08/20 22:20

君の性格が悪いから。

。

この回答へのお礼

回答ありがとうございました

お礼日時：2011/10/26 10:45

No.2 回答者： sachi7283 回答日時： 2011/08/20 22:31

自分も不幸だから。

他人も不幸だと安心する。

この回答へのお礼

回答ありがとうございました

お礼日時：2011/10/26 10:45

No.3 回答者： pofutukawa 回答日時： 2011/08/20 22:32

誰でも、生きている以上、何の不幸にも遭遇しないで幸せばかりの人生で終ることはありません。

貴方が不幸になった時、人がそれを喜んでいるのを見たら、貴方はどう思いますか？

この回答へのお礼

回答ありがとうございました

お礼日時：2011/10/26 10:45

No.4 回答者： riosaori 回答日時： 2011/08/21 00:18

自分が優位に立っている気がするから。

人を見下すことで、自分の価値らしきものを保っている。

この回答へのお礼

回答ありがとうございました

お礼日時：2011/10/26 10:45

No.5 回答者： marun_2008 回答日時： 2011/08/21 00:48

同窓会で他人の不幸話を聞くと「喜び」の脳の分野が反応するそうですよ。

原始・本能的に人間にはそういう機能が備わっているのだと、思います。
生存競争を生き抜くためかもしれませんね。

現代において、
”「他人の不幸話」を喜ばない”ほうが好ましいと感じる人間のほうが
多いとなれば、
”「他人の不幸話」を喜ばない”ように行動するほうが、
人間という社会性をもつ種として得をするのも事実ですよね。

そう考えると、”「他人の不幸話」を喜ばない”人は
後天的に意識してそうしているか、
あるいは既により高等な生物として進化した人類かもしれない。

どちらが生存に適しているかは、これからの歴史が証明するかもしれないですね。

この回答へのお礼

回答ありがとうございました

お礼日時：2011/10/26 10:44

No.6 回答者： azumin77 回答日時： 2011/08/21 07:07

自分がその人より優位な感覚

自分より不幸なやつが居る優越感

ただしこの場合
知らない人、どうでもいいやつ、嫌いなヤツに限ります
友達とか家族とかだったら楽しくないでしょう

まあ、特に嫌いなやつは
遠くで幸せになってもらうか
近くなら超不幸で居てもらうかですね

No.7 回答者： bekky1 回答日時： 2011/08/21 08:51

ミラーニューロンの作用なのではとおもう。

そのための前提には、その不幸を知らないとわからない。
梅干がすっぱいと知らないと、唾液が出ないようようにです。

暑いところにいると、ほんの少し風があるだけで涼しく、幸せ感じます。
常態としての状態がかなり、「不幸」な環境で暑いから、風を感じる幸せがわかる。

お汁粉の塩？のような物ですね。

で、人の不幸というのは、その不幸のありようがわからるから、今現在の自分の幸せ（＝砂糖の甘さがひきたつ）

人の不幸を斟酌できない人というのはいるものですが、その不幸に耐えることに慣れてしまって、相手の不幸の度合いがわからないとか、今だかつて経験もなくて想像も付かないとかで、共感に、同情するに感覚自体がないという人もいるから。

そうすると、ミラーとして「鏡像」を持ちえないのです、自分の脳にね。

確かに密の味なんでしょう、相手の塩を感じると、自分の密＝幸せはより、甘く感じるからです。

嫌な奴と思うかもしれないが、そういう神経構造だから。

ボランティア活動なども相手に対するミラーニューロン的発動がないとできないでしょうし、善の側面としての、人の不幸は密の味＝塩・・・でしょう。

この回答へのお礼

回答ありがとうございました

お礼日時：2011/10/26 10:43

No.8 回答者： littledough 回答日時： 2011/08/21 13:38

たしか某有名コメディアンの言葉ですよね、コレ。

この場合、不幸は不幸でも、いわゆるプチ不幸の事でしょう。
プチ不幸なら当の本人も笑って話せるし周りの人間はネタにして遊べます。
ま、いいじゃないですか。

そうじゃなく、ある人が絶望のどん底に落ちるような不幸を蜜の味などと思える人は、人間として終わってますよね。
そういう人は本当の幸福感を知らず一生煩悩に苦しむ可哀想な人です。実はそういう人こそ不幸なんでしょうけれどもね。

それと私は阪神大震災の被災者で実家が全壊し長らく避難生活を送った経験があります、生活再建は大変でしたが幸い身内に犠牲者が居なかったお蔭で悲しい涙は一滴もでませんでした…（逆に感激して泣いてしまった事は何度もあります。消防車の文字を見たら遠く離れた他県の車だったので思わずウルッとしたりとか何の労も厭わず黙々と働く自衛隊員の姿を見て目が潤んだりとか）。
最近は東日本大震災の報道を見て号泣してますね。ボランティアに行く時間的余裕もないし行ってもかえって邪魔になる50過ぎのオッサンは、せめてもと義捐金をせっせと送ってます。
阪神の時より条件の悪い被災者の困りようを見て「蜜の味」などと思っている人が居たとしたら許せないと思うより、そういうアンタの方が生きる喜びを知らない不幸な人なのにね、と思います。

この回答へのお礼

回答ありがとうございました

お礼日時：2011/10/26 10:43