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会社のゴルフコンペなどではよく、「オール6インチリプレイス可」というルールでプレーします。どの場所にあっても6インチ以内の範囲ならボールを置きなおして打ってよい、というものです。これって、一般的なルールなのでしょうか。また、ちゃんとしたコンペではなく、友人とまったくのプライベートでラウンドする場合などでは、特別取り決めなくても、この「ボールの置きなおし」を当然のこととしてやってもいいものなのでしょうか?

A 回答 (4件)

当然としてはいけないでしょうね。



でもプライベートなラウンドなので
ディボットに入っちゃったとか木の真後ろとかだったら
6インチどころかそれ以上に動かしちゃいますけどね、
私は。

でもゴルフの根本のルールとしては「あるがまま」が基本です。

「ちゃんとしたコンペ」なら普通はノータッチです。
marinetさんの会社のコンペは失礼かもしれませんが
ちょっと甘い・・・というかおき楽なコンペです。

友人とまわられるのでしたら「6インチでいい?」の
一言がないと「なんだよ!!動かしやがって」って
思われてしまうかもしれません。

握ってたりするとなおさらです。

つまり回答としては「当然ではいけません」ですね。
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会社の幹事さんに


「6インチリプレイス」ではなく
「6インチプレイス」に訂正してもらってください
リプレイスは元のところに置くことで
動かしてはいけないことになりますね

泥で汚れたボールのマークを確認したりする場合
ピックアップして確認に必要な最小限の泥を取り除き
元の位置に戻すことをリプレイスと申します

グリーン上でマークした場所にボールを置くのも
リプレイスですね

また「ボールの置き直し」ではなく
「移動」ですのでこれも間違いなくお願いします

ゴルフはその紳士性の故に世に広まったものです
一番肝心なことを置き去りにして「ゴルフ」を
壊さないように(最近はゴロツキのゴロをとって
「ゴロフ」と言う言葉も出来ているようなので)
お願いしますね
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 ゴルフの基本理念としては、「ボールはあるがままに」


ルールで迷った時は公正の理念にのっとり裁定を下すことを本質としています。
 云々ありますが、

まずは「6インチプレース」について
 今のルールブックにはローカルルールとして競技であれば運営競技委員側がコースの保護や異常なコース状況における対応策として委員会側が認めるコース状況において6インチプレースしてもいいかどうかを決めることが出来ることとなっています。
 ちなみに6インチプレースと言えども「ホールに近づかない範囲で6インチ(15cm)以内にプレースすることが出来る」です、本来ホールに近づいてはいけません。

ここからは、あくまで私見ですがプライベートでゴルフをする上では人それぞれ選択権があっていいと思います。一緒に回る人と協議の上取り決めすれば言いかと思います。
人によってゴルフを「スポーツ」捉えるか「遊び」と捉えるかで変わってくると思いますし、例え真剣に取り組んでいたとしても練習の為に悪いライから無理に打ってスイングを崩すのを恐れて6インチプレースを取り入れることも選択していいのではと思います。(プロはプライベートではこれをやる人が結構います)
 また、あまりうまくない人がコースを回る上で芝の保護を考えると6インチプレースの採用はよいのではないのかと考えます。
ちゃんと打てるようになったら一切触らないとかを決めて打てばいいかと思います。
遊びなら遊びのルールでそれもありだと思います。

"どちらにしてもラウンド前に決めておくべきだと思います。"

6インチでも触りたくない人は触らなければいいし、最初にそのルールを決めたのであれば動かす権利はありますよね?

ちなみに自分は一切触りません。
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私の経験では殆どのコンペがノータッチ、或いはフェアウェーのみ6インチっていう事ですね。

デビュー当時に厳しく教えられたので、15年間プライベートでもノータッチで廻って来ました。何処かのコンペに参加したら、生まれて初めてノータッチと言われて不安になったり、ディポットでミスしたりするよりも、プライベートは練習だと思って一番厳しい条件でプレイしておく方が自分の為だと思います。最近は体育会系の人が少ないせいか、自分に甘い人が多いですよね。ゴルフもちゃんとしたスポーツですから握りの事ばかり優先しては如何なものかと思いますが・・
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