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こんにちは。
太陽電池の表面光学特性について質問させていただきます。

太陽電池を短絡させた際には、外部負荷で消費される電力が0になると思います。
このとき、本来発電されるべき電力エネルギーは、太陽電池の温度上昇に使われるのでしょうか。
それとも、太陽電池の表面光学特性が変化して、反射エネルギーの割合が大きくなるのでしょうか。

エネルギー収支を考えると、以上の2種類のどちらかになると思うのですが、実際はどうなるのでしょうか。

どうぞよろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

勿論温度上昇です。


≻太陽電池の表面光学特性が変化して、反射エネルギーの割合が大きくなるのでしょうか。
負荷の情報により太陽電池の表面が変化することはありません。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなり大変申し訳ありません。
てっきり回答は全くないものかと思い込んでいました。

やはり温度上昇するのですね!
助かりました。ありがとうございました。

お礼日時:2012/01/24 19:29

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