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法学部所属の大学1年の男です。

自分は法学部ということもあり、将来企業の法務部で仕事をしたいと考えております。
しかし就職では総合職での応募が主であると聞きました。

そこで就活を有利にするためにも簿記などの資格の勉強もするべきだと思うのですが、多忙であり簿記の勉強に時間を割くのは今のところ難しいです。

しかし、やはりどーにかしてでも就活の為に簿記の勉強はするべきでしょうか?
ご回答宜しくお願い致しますm(_ _)m

A 回答 (2件)

するべきかというとその必要もないだろうという意見です。


法学部ならば選択科目で会計学はないでしょうか。あればそれを受講すればよいでしょう。

就活を有利にするためにもという理由ならば、あなたの専攻とは少し違う簿記よりも法律の科目を熱心に学ぶべきです。
資格というものは他の条件が同じ程度の場合はあったほうが良いという程度です。

新卒の採用は素材の良し悪しで決まるもので、具体的なスペックというものでもありません。その素材のよさは学業のよさに端的に現れます。
大体、有名企業には入れたとしても経理部門に配属される可能性はほんのわずかです。そのわずかなことのための資格だけで選ぶということは会社はあまりしないでしょう。

それよりは入社後の適性を見て適当な部門への配属を決めるのです。そのときにどのような仕事にでも早い時間でなれるのは基礎学力があるかないかないかで決まります。
配属が決まってから簿記をやっても十分間に合います。(最も商学部などでそれを先にしてきたものが優先的に配属されるかもしれませんが)

ということであまり迷信には迷わされないで本業をがんばることが一番だと思います。
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この回答へのお礼

丁寧なご回答有難うございます。

あまり無理せず、今やれることを一生懸命やりたいと思います!

お礼日時:2011/10/20 15:50

まだ、一年生なのに、なんで、忙しいの。



やる気があるなら、挑戦すればよいのでは。

この回答への補足

サークル活動・バイト・家の事情などです。
なにか削ってでもやった方がよいですかね...?

補足日時:2011/10/20 11:34
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