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自転車置き場のポリカ製の屋根がはがれてしまい。自分で貼り替えました。

UVカットできるやや色味の入ったポリカ板を張ったのですが、
張り終えた後に、裏表を間違えていることに気付きました。

残ったポリカのシールを見たら、シール面は直射日光の当たらない
方に貼ってください。とありましがた、
逆に直射日光の当たる方にしてしまいました。

また貼り替えるのはまたお金もかかるので、当面はしのげればいいかなと
思っているのですが、
表裏さかさまだとどのような問題があるのでしょうか?

知っている方は教えてください。お願いします。

A 回答 (4件)

ポリカーボネートというのは強度はあるのですが風化にはそれほど耐性が高いものではないようです。


No1さんのおっしゃるようにポリカ板に表裏を指定してあるのは、日光よる風化を防ぐためのシートがコーティングされているからです。
表裏を間違えた場合、状況により程度には差がありますが数年で白濁しモロくなってしまいます。
ポリカ浪板を屋根材とした場合、通常の塩ビ浪板より強度が高いのと(透明板なら)透明度が高いという点が利点です。
実用上は2~3年程度ではおそらくたいした問題にはならないでしょう。せっかく高価なポリカ板を使ったのに、その意味が無くなった、という程度の話です。

倉庫の採光を兼ねてポリカ浪板を使ったりしますが、この裏表を気にせずに混在させてしまったため、屋根張替えの数年後、何かの点検で屋根に上がったところ板を踏み抜き大怪我をしてしまった農家の親父さんを私は知っています。
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変色して黄ばんだり、白く濁ったりするけど


そうたいしたこと無い。
経年変化でいずれそうなる。

ポリカって安くて軽い材料だけど
耐候性は粗悪のメッキ板金よりも耐久あったりする。
ポリカ自信、耐熱・耐寒があるけど、
表面にコート材塗って、さらにUPなんだけど。

気になるなら、ひっくり返せばよいけど
自転車置き場ならそれほどデカい物でなさそうですから
問題ないでしょう。

直射日光ビシバシの場所ですと
多少寿命に影響ってところです。
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No.1です!


たびたびごめんなさい。

投稿後に気づきました。

前回はポリカの波板と思い投稿しましたが、もう一度質問文を読み返してみると
フラットなポリカ板ですけね?

もしそうであれば今からでも裏表をひっくり返すことは可能だと思いますので、
時間がある時にやりかえられたらどうでしょうか?

長持ちの程度が全然違ってきます。

何度も失礼しました。m(_ _)m
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こんばんは!


その道の(アルミ製品全般・販売施工関係)の仕事をしています。

ポリカの波板の表裏があるのは主に紫外線による劣化を防ぐためです。(UVカットとは別物)
雨はあまり関係ないようです。
表面に紫外線で劣化しにくいようにコーティングがしてあるはずです。

すでに取付済みのようですので、裏表を逆にするわけにもいかないはずです。
(通常は「山部」にフック等の穴がありますが、裏返すと「谷部」になってしまうので・・・)

当面(数年)は大丈夫だと思いますが、そのうち劣化が始まり波板が朽ちてひび割れします。

そうなってからもう一度取り替えてはどうでしょうか?

この程度ですが、参考にならなかったらごめんなさいね。m(_ _)m
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