プロが教えるわが家の防犯対策術!

私は高校2年生の女子です。
私は元々肌が白く、悩む必要ないのでは?と思われると思うのですが、もっと白くなりたいです。
透き通る雪のような肌になりたいです。
健康的な白というよりは、病気?と思われるくらい白いよりの肌になりたいです。

どうすればいいか教えて下さい!

A 回答 (2件)

もうすでに実行されているかもしれませんが、紫外線を徹底的に避けるのがよろしいでしょう。



例として、日傘・UVカット手袋を着用・紫外線吸収剤未使用(紫外線吸収剤含有の日焼け止めは安価ですが、肌荒れの恐れあり)のSPF50以上の日焼け止めを塗る。
野外のスポーツは極力避ける。


>健康的な白というよりは、病気?と思われるくらい白いよりの肌
なにか芸能人などの影響でしょうか。

高校を卒業されたら、お化粧するようになります。

病的な白い肌というのはメイクで何とでもなります。
大抵、チークなどで肌の陰影をつけ、ハイライトで際立たせることが一般的です。

すっぴんで病的な白い肌になってしまうと、将来、チークなどが必需品になってしまうので
面倒ですし、何より、美容によくありませんのでお勧めしません。
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この回答へのお礼

そうですよね。
でも夏、冬に限らず日焼け止めは塗っています。
回答ありがとうございました!

お礼日時:2011/11/16 23:32

元化粧品会社勤務です。



人の肌の色は、その人が生まれ持つDNAで決まっています。
人種によって肌色が違うのは、例えば黒人が紫外線照射料の多い地域に住んでいて、常に日焼けをしているからではなく、もともとの肌色が黒く生まれついているからです。
白人、黄色人種も同様で、生活環境に関係なく、白人は色白でアジア人は黄色っぽいのです。

しかし、どんな人でも、成長の過程や紫外線照射、体調や諸々の外部からの影響によって、少しずつ黒くなっています。
ですので、そういった要因を取り除けば、少なくとも今よりは白くなれます。

◎絶対に紫外線を浴びない
日中は絶対に外出しないでください。
室内にいても、窓から太陽光線が入るので、日中は遮光カーテンで閉め切っているという状態で生活してください。
また蛍光灯の光にも微量の紫外線が含まれています。蛍光灯は使用しないこと。

◎日焼け止めを使用する
常にSPF50/PA+++の強力な日焼け止めをご使用ください。夏だけではなく冬も必要です。

◎ビタミン等栄養をしっかり摂る
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この回答へのお礼

常に遮光カーテンは閉めていますし、夏冬に限らず日焼け止めは塗っていましたが、更にビタミン等の栄養が必要なのですね。ありがとうございます!

お礼日時:2011/11/16 23:35

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